ロッカーの中で初めての激しいセックス(mission4)
■ロッカーの中で初めての激しいセックス(mission4)
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うん・・・誰もいないみたい・・・
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ふ~さすがにここまで追ってはこないみたいだね。
それじゃ、そろそろ・・・・
し~!ちょっとまって
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・・・・
やっぱりそうだ・・・
ほら、どんどん大きくなってくる!
バレちゃったんだ!
放送室の扉が閉まる音、聞かれちゃったみたい!
走るよ!
・・・・・・・・・・
こっち!
・・・・・・・
ここに!
だめ・・・鍵かかってるみたい・・・・
あっちへ
ここは・・・・・・・
開いた!はやく!
こっち
・・・・・・・・・・・・・・・
どこか隠れる場所・・・・
どこか隠れる場所・・・
あっ・・・
ここいけそう。
先にはいって。
うん、いそいで!・・・・
私も・・・・
静かにね・・・・・
・・・・・
なるべく息とめて!・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・
ふぅ~・・・あぶなかった~。
なんとか見つからずに済んだみたいね。
このロッカーの中、ちょっと狭いけど
しばらくここから動かないほうがいいね。
おたがい全力で走ってきたから息が荒い・・・ね。
心臓がドクドクいってる・・・・
くすっ。はい、またアナタの胸の中独占権いただき!
・・・・・・・・・・・・・・
こうやってアナタの胸に顔を預けると、なんだか安心しちゃうんだよね。
アナタの心臓の音もはっきり分かる・・・ドクッドクッて聞こえるよ。
あ・・・・
当たってるよ・・・お腹のとこ・・・オチンチン、またおっきくなってる
エッチなこと考えちゃったでしょ。
オシオキ♪
右足を上げてっと・・・・膝、アナタのオチンチンの位置にもってきて・・・・
あ・・・すごい・・・・膝で擦るたびにオチンチン、ヒクヒクってなってる。
気持ちいいんだね~・・・・え?もっと強く?
うん・・・こうかな・・・
こんなに膝をこすり付けちゃってるけど痛くないの?
・・・・・・
そなんだ~・・・・
あ・・・・熱い・・・・膝を当てるだけでアナタのオチンチン、とっても熱いよ・・・
このまま上下に・・・こうやって膝を擦りつけながら動かしてみよっか
クンクン・・・なんだかこんな狭い場所だから・・・アナタのオチンチンの匂いすぐに充満しちゃったね・・・
濃い男の子の匂いで・・・私、またヘンになっちゃいそうだよ・・・・
膝のとこ、なんだかもうベトベトしたのついてる・・・
先走り汁?・・・・こんな場所で膝こすりつけられてお互いに興奮してるだなんて・・・
なんだかエッチすぎるね・・・くすっ。
このまま擦ってたら私の膝、精液まみれになっちゃうのかな・・・・
膝から垂れて太ももまでアナタのいやらしいミルクが垂れてきて・・・・
そのままパンツにまで染みて・・・・私の足がアナタの精子でよごされちゃう・・・
あ・・・またオチンチンおっきくなってきたよ?
タマタマの中、またいっぱい精液つくっちゃってるの?
私のためにいっぱいいっぱいつくっちゃってるんだよね?
なんだか嬉しい。
アナタの精液大好き。匂いも味も・・・そして感触も・・・
え?・・・・あ・・・・そんな私の右足持ち上げたままで・・・・あ・・・・そこはダメ・・・・
パンツにそのままオチンチンこすり付けちゃったら・・・・
パンツごしのオマンコにオチンチンこすり付けられて・・・なんか・・・いやらしすぎるよ・・・
なんか恥ずかしい・・・
あ・・・もうダメだって・・・あんまりパンツズラして擦りつけられると・・・入っちゃう・・・
そんなに熱くて硬いオチンチン・・・・オマンコに入っちゃうよ・・・・・
ね・・・そのまま擦り付けるだけで・・・射精しちゃおう?・・・・私のパンツにアナタの精子全部
染み込ませちゃってもいいから・・・
あん・・・そんなに腰動かしてこすりつけてきたら・・・・きゃっ・・・パンツズラさらないで・・・・
ちょっとまって・・・ごめん・・・私ね・・・実はその・・・まだなの・・・しょ・・・処女だから・・・その・・・・
怖くて・・・
でも・・・ね・・・アナタがしたいなら・・・私の・・・初めて・・・あげる・・・
あ・・・そんな・・・オチンチンすごい硬そう・・・私の中入りたがってる・・・うん・・・・
アナタのこと受け止めたいから・・・受け止めるから・・・きて・・・・
うっ・・・はいっちゃう・・・あ・・・こじあけられる・・・っつ・・・・ん・・・平気だから・・・そのまま・・・・うん
・・・・あ・・・・いたっ・・・いたい・・・・こんな痛いなんて・・・・あ・・・・っつ・・・
ん・・・・・入ってる・・・分かるよ・・・アナタのオチンチン・・・・私の中で・・・・いっぱい・・・・
ん・・・・アナタって優しいんだね・・・私のこと、痛いだろうって動いてないんだよね・・・でも・・・
うん・・・優しくしてくれたから思ったほど痛くないから・・・
好きなように動いていいから・・・・このまま、腰動かして・・・・・
ん・・・・・アナタの腰動き・・・激しい・・・ガンガン突かれて・・・気持ちいい?私のオマンコの中気持ちいい?
・・・あ・・・すごい・・・私達セックスしてるんだね・・・・ん・・・オマンコの中、かき回されて・・・・
ちょっとピリっとするけど・・・なんだかとっても幸せ~・・・・
ん・・・突き上げられてる感覚いいの~・・・私のオマンコの中かきまわしてぇ~・・・・・・・
オチンチンの中いっぱい精子溜まってるんだよね・・・アナタが私のために溜めてくれた精子いっぱい・・・
全部受け止めたくて・・・アナタの欲望全部私が受け止めるから~・・・・もっと突き上げていいんだよ・・・
壊しちゃうくらい激しく動かして~オマンコでオチンチン搾ってあげるから・・・我慢しまくりの勃起オチンチン、
全部私がオマンコで受け止めて扱いてあげるから~・・・・ん・・・このまま子宮にめがけて突き上げて~
・・・・アナタの精子が欲しいの~・・・私のオマンコに精子いっぱい欲しいの~・・・溢れてオマンコの入り口から
零れてくるくらい・・・ドロッドロの粘り気たっぷりの黄ばんだザーメンで私のオマンコの中・・・満たして欲しいの~
・・・私のオマンコ、イカ臭くなるくらいアナタの精子たっぷり注ぎ込んで欲しいの~・・・・あん・・・・すごい
中で~・・・オマンコの中ですごく硬くなってる~・・・・いやらしくオチンチン出し入れされてる・・・・いっぱい
出し入れされて・・・気がヘンになるくらいオマンコ熱いよ~・・・我慢しなくてもいいんだよ・・・・アナタが射精したい
タイミングでオマンコの中にだしちゃってもいいんだよ・・・オマンコの中いっぱい擦れて・・・いやらしいお汁でてきて
ロッカーの中・・・アナタと私の生々しい匂いで充満されちゃってるよ~・・・・私とアナタの発情してる匂い・・・・
この狭い中でいっぱいになってぽーっとするくらい気持ちいいね・・・アナタの声・・・感じてる声聞こえるの・・・
はぁはぁ~ってすごく野生的な声で種付けしようとしてるのね・・・・あん・・・アナタにオチンチン入れられて
とっても幸せなの~・・・キンタマの中で発酵しつくした精液・・・・アナタのいやらしすぎる赤ちゃんの素のお汁・・・
私欲しいの~・・・アナタとならできちゃってもいいの~・・・妊娠したいの~・・・・アナタの欲望まみれの子種汁を
全部私の子宮の奥にとどくくらい・・・子宮をすきまなく埋め尽くして欲しい・・・アナタの激しすぎるセックスで
アナタの子供孕みたいの~・・・・ね~孕ませて~・・・・そのまま全部キンタマ空っぽになるまで搾りだしていいから~
私のオマンコの中、あふれるくらい中出しして欲しいの~・・・・ね~射精して~・・・・射精して~・・・・・
あ・・・アナタのオチンチン、痛いくらい勃起してる~・・・オマンコの中で先っぽのくびれとか・・形がはっきり分かるくらい
ギチギチにはいってるぅ~・・・・ね~アナタのオチンチンで~・・・アナタの凶悪なオチンチンで私をあなたの女にしてぇ~
・・・・アナタの一番濃くてドロドロの精子を全部オマンコに中出しして欲しいから~・・・あん・・・私も腰動いてる~
こんな・・・はしたない動き~・・・・アナタのキンタマから精子を全部搾り出そうとしてるぅ~・・・・
射精しても全然腰の動きをやめないで・・・・全部精液の上ってくる管にも一滴も残さないんだから・・・・
アナタの子種欲しい~・・・・白くて、ネットリとした臭い精子全部欲しい~・・・・私のために全部射精して欲しい~
せつないよ~・・・・はやく射精して欲しくておねだりしちゃうなんてぇ~・・・・中出しして欲しくてオネダリしちゃうなんて~
・・・もうはしたない女の子になっちゃったの~・・・あなたの精液を欲しがるイケナイ女の子になっちゃったの~・・・・
お腹の中アナタの精子でタプタプして幸せな気持ちになりたいよ~・・・あ・・・オマンコの中、アナタの先走りのお汁と
私のオマンコのお汁ですごいことになってる~・・・・こんなとこ誰にも見せれない~・・・・私とアナタの秘密だよ~
あん・・・・私もうおかしくなっちゃう・・・私もうすぐイッちゃうの~・・・・アナタの精子で孕ませられながら
絶頂しちゃうの~・・・・あん・・・好きだよ~・・・アナタのことが好きぃ~~・・・・おねがい・・・私のこといっぱい
考えて~射精するとき、私のオマンコの中で射精するときもず~っと私のこと考えて~・・・・射精しちゃっても
ドピュドピュって何回もでちゃうから~全部納まるまでオチンチン抜いちゃヤだよ~・・・・
一滴残さず私のオマンコの中で射精してくれるまで離しちゃヤだよ・・・・あん・・・激しい・・・・射精しちゃいそう?
私の中でオチンチン爆発しちゃいそう?・・・いいんだよ・・・後のことは私が全部受け止めるから~・・・・
アナタの欲望、全部受け止めるから~・・・・お願いそのまま精子だしてぇ~・・・射精して~・・・・・
射精して~・・・・あ・・・私もイっちゃう・・・・おちんちん突かれていっちゃう・・・アナタの精子で孕ませられながら
絶頂しちゃう~・・・・一緒にいこう?ね・・・一緒に絶頂しよう・・・いい?・・・あん・・・私もイク~・・・・
イク・・・・イク、あん・・・・あん、もうダメぇ~いっちゃう・・・精子出されながらいっちゃう・・・
あん、イク、イク、イク・・・・・いっぐぅうううう!!!いぐぅうううううううううううう!!!!!!!!
<finish>
ん・・・・あん・・・でてる・・・精子でてる~・・そのまま出してぇ~・・・・オマンコで全部受け止めるから・・・・
オマンコ突きながら射精していいからね・・・・何回も何回もアナタの大切な精液、私の中に注ぎこんでほしいから・・・・
ん・・・射精の余韻がなくなるまでず~っと入れたままでいて・・・・ん・・・ありがとう・・・・・
オマンコの中・・・精子でいっぱいなの分かる・・・熱くてお腹の中がポカポカしてて、なんだかすごく幸せな気持ちだよ・・・
好きだよ・・・・大好き・・・ね~射精が終わってももう少し抜かないでこのままじっとしていよう・・・・
いっぱい汗かいちゃったね・・・くんくん・・・アナタの匂い大好き・・・・
精液ってあったかいんだね・・・くすっ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
<エピローグ>
聞こえるかな?
あ、そのままでいいから聞いてね。
まず最初に私に何もたずねる事もなく一緒に行動してくれてありがとう。
実は私ね、アナタを誰にも見つからずに射精させるというミッションを受けてたの。
まぁ、簡単にいうと私の世界での大人の女性になるためのテストみたいなものかな。
でも結果は不合格なっちゃったのよね・・・
え?合格したんじゃないのって?
それはね、実はミッションには注意事項があったんだよね。
一番重要な注意事項・・・
射精させる相手に恋愛感情を持ってはならないってこと・・・
というわけでまた一から勉強し直しかな。
短い時間だったけどこんな私のこと、ちょこっとでも思い出してくれたら嬉しいな。
じゃ~ね、バイバイ♪