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vol.5 いやらし怪談娘の言霊(射精誘導)

■vol.5 いやらし怪談娘の言霊(射精誘導) 言葉には霊的な力が作用すると言われているわ。 もちろん、今私が話している言葉も例外ではないの。 良いことを言えば、現実に良い影響を 逆に悪いことを口にすると、悪い影響を及ぼすということ。 想像してみて。 私がアナタに語りかける言葉・・・ そのひとつひとつがアナタに影響を及ぼしていくの・・・ 私の言葉の断片でアナタは頭の中に自分だけのイメージをつくる。 それは、とても楽しいことだったり、 とてもうれしいことだったり、 そして、とてもいやらしいこと・・・だったり。うふふ。 私の言葉がアナタの耳元を伝わり脳をダイレクトに刺激する。 私の言葉で官能的な気持ちになり、 性的に興奮してしまうこと・・・期待しているのでしょ? アナタは私の言葉の虜になり、 性的興奮がおさまるまで私の言葉から離れることはできないの。 いいのよ。 私の言葉を聴きながら自慰行為をしても。 私の言葉を聴きながらアナタはペニスを自ら上下に摩擦して手淫するの。 そして言霊の力でアナタは私に犯され精液を吐き出してしまう。うふふ。 もうすでにアナタはペニスを扱き始めているのでしょ? 私の言葉で興奮させられ、かた~く勃起させてしまってるのでしょ? ペニスを皮を剥いたり戻したりする自慰行為のやり方で いつものように右手を動かしながら、自分で自分を慰めているのでしょ? うふ。それでいいのよ。 アナタの快楽を阻害するものなど何もないのだから。 アナタは部屋にただ一人。 私はアナタだけに話しかけてるわ。他には誰もいないの。 アナタがどんなに快楽に喘いでも、はずかしい射精をさせられてしまっても だ~れも見ていないわ。 だから、今日はアナタの一番いやらしくて恥ずかしいところを見せてしまってもいいのよ。 ペニスを扱きながらどんなことを妄想しているの? 私の言葉でいやらしい言い回しで責められて興奮したいのね、 そこの呼び名を変えて欲しいの?ペニスと私が表現した言葉。 それをアナタが興奮する下品な言葉に言い換えて欲しい・・・とアナタは思ってる。 男性器を表現するもっと過激な言葉・・・だから、ここはペニスではなく・・・くすっ。そう、オチンポ。 自慰行為で勃起しているいやらしいオチンポ。お・ち・ん・ぽ。 自分でオチンポの皮を剥いたり戻したりする卑猥で下品な行為・・・ 皮を剥いたり戻したりするたびに鼻の奥にツンとくる悪臭がただよってくるわ。 洗っていないアナタの不潔チンポ・・・くすっ。 もっと言葉で辱めてあげる。 でもそれが興奮しちゃうのよね? 辱められば辱められるほどオチンポを扱く手の動きは速くなるの。 屈辱感とは裏腹にオチンポにかけめぐる快感は脳の奥深くまで伝わり、 アナタは上下にオチンポを擦りながら絶頂してしまうのでしょ?くすっ。 アナタのオチンポの匂い。 亀頭のカリの裏にびっちりとこびりついた恥垢が熟成されて・・・ 匂いを嗅げばすぐ失神してしまうのではないかと思われるほどの むせかえる匂い・・・・ しろ~くニチャニチャとしたイカの腐ったような匂いのするはずかしい汚れ。 これも・・・アナタの好むと~っても卑猥な言葉で表現すると・・・ これは・・・チンカス。 オシッコの汚れも染み込んでアンモニア臭とオナニーによる精子の汚れがたまって発酵した イカ臭さとあわさって、強烈な匂いをかもしだす・・・・ アナタのチンカス・・・チンカス・・・ち・ん・か・す・・・・ うふふ、どうしたの? オチンポの匂いを臭いと蔑まれ、軽蔑されただけなのに、もしかして感じてるの? そんなに硬く大きく反り返らせて・・・ アナタの手淫の速度・・・すごく速くなってきてる。 いつもそういうふうに自慰をしていたのね? でも今日は特別に私の言葉で射精させられてしまうの。 どんな気持ち? 他には誰もいないとはいえ、私だけはず~っとアナタを見ている。 アナタの自慰行為・・・・オチンポをひたすら健気にシコシコと擦り上げ ティッシュの上にたまった精液のダマを吐き出すところまで全部。 さぁ、また想像してみて。 今度はアナタが射精している場面。 私の言葉でオチンポを扱いている手の動きに耐えられなくなって絶頂してしまっているところ。 アナタの射精を誘導するいやらしい言い回しが頭の中で満ち溢れてきて キンタマの中では今か今かと子種をオチンポに送り込もうとする準備ができているの。 アナタが脳から下された射精の命令に従えば、直ちに子種がウヨウヨとアナタのオチンポの中を 駆け巡り、オチンポの先っぽから飛び出してくる。 ず~っと溜めてるから白いどころか黄色く変色しちゃうくらい濃厚でドロドロの精液が アナタのオチンポを伝って飛び出してくるの。 くすっ。精液がオチンポの管(くだ)を登ってきて排泄されるとき・・・とても気持ちいいのでしょ? もうすべてがどうでもいいと思えるくらい、強烈な快感がオチンポから脳内へ流れ込み アナタはただただ、その快楽を受け入れることしかできずに、声を漏らすの。 アナタは射精するときどんな声を出すの? どんな言葉を発しながら絶頂してしまうの? 「イク~!」ってそのままあなた自身を表現するの?それとも 「でる!でちゃう~!」ってオチンポから精液が飛び出す様を表現するの? うふふ。どちらにせよ アナタはこれまでにないほど強く、速く、激しくオチンポを擦りながら精液を吐き出してしまう。 ティッシュの上でドピュドピュっと粘り気の強い、オスの匂い漂う子種汁を排泄してしまうのよ。 いやらしい音がしてきてる・・・ クチュクチュと粘り気のあるものが擦れる水音・・・ これは・・・あなたのいやらしい自慰行為の音・・・ 私の言葉で我慢汁垂れてきたのでしょ? 透明で生臭い体液が、鈴口からツツーと垂れてきて・・・後か後から垂れてきて、 オチンポを伝って、根元まで垂れ落ちて陰毛まで濡れてるわ。 さっ、しっかりと手淫している手で絡めとって、そのまま自慰行為を続けなさい。 私の言葉は・・・アナタが射精してしまうまでず~っと導いてあげるの。 アナタはただオチンポを擦り上げながらはぁはぁ~と快感を感じている声を上げているだけでいいのよ。 カリの裏側のウラ筋のところ・・・こすり付けるように上下にオチンポを扱いていると たまらなく気持ちいいのでしょ? 頭の中を快感がかけめぐり、そのまま従ってしまうとあっという間に射精してしまうのよね? くすっ。でも、もったいない。 こんなところで自分で擦りながら射精したくない・・・ もっと・・・もっと私のいやらしい言葉で導かれて精液を吐き出したい。 アナタは・・・そう思ってるわ。 オチンポを扱きながら、私の言葉に犯され、誘導されながらティッシュに吐き出すタイミングまで 管理されながら支配されたい。 私の言葉に支配されて、気が狂いそうになるほどの快楽を感じながら射精したい。 そう思ってるでしょ。 いいわ。 これからどうしようもないほどの快楽を与えてあげる。 私の言葉で犯されながら、何度も何度もティッシュに吐き出してしまうくらい 射精の余韻でキンタマがジンジンしてしまうくらい 強烈な射精感を味あわせてあげるわ。 さぁ、私の言葉で犯されながら我慢の限界になったときに思いっきり射精しなさい。 オチンポを擦り上げ、自分の感じるところを何度も何度も繰り返し繰り返し擦り続けなさい。 じ~っと見てるわ。アナタがオナニーで感じているところ、じ~っと。 声を出してもいいのよ。 はぁはぁ息を荒げながら、はしたない声をあげてしまってもオチンポをずーっとそのまま扱き続けるの。 汗臭い蒸れたすっぱいキンタマの中で子種がどんどん生産されてきてるのが分かるでしょ? アナタがオチンポを扱けば扱くほど、キンタマもどんどん敏感になり精子を大量生産するの。 ドロドロしたむせ返るほどのきつ~い匂いの精液をためこんだ、いやらしいキンタマ。 アナタがシコシコするたびにキュンキュンとキンタマが持ち上がってチンポに精子を送り込む準備をしているわ。 まるで銃身にタマをこめるように、キンタマの中から青臭ぁ~い匂いの精子をチンポに装填してぇ・・・・ たまったものを全てチンポから撃ちつくそうとしてぇ・・・ くくっ。 射精したくて、射精したくてたまらないのでしょ? 私がちょっとでも射精を誘導する言葉を喋るとアナタはつっぱった糸が切れたように絶頂してしまうのでしょ? ティッシュに向けてしろぉ~くにごった体液を噴きあげながら、恥ずかしい声をあげながら射精してしまうのでしょ? あつ~く煮えたぎったなまぐさぁ~いミルクをこれでもかってくらいぶちまけてしまいたいのでしょ? くくっ。 もっと言ってあげる。 アナタが我慢の限界に達するまで、いやらしい言葉言い続けてあげる。 ほらぁ~だしてみなさいよ~ チンポの先からきたない精液とびでてしまいそうなのでしょぉ~? プリップリの精子粒が分かるくらいのドロドロして・・・しょっぱくてにがぁ~い精液を吐き出したいのでしょぉ? 縮れ毛だらけのすっぱ臭いキンタマから熟成されたくさ~い精子をぶっぱなしてしまいたいのでしょぉ~? センズリこきまくりの生臭イカチンポから、黄ばんだ精子をだしてしまいたいのよね~? くくっ。 さすがにもう限界? いいわよ~。 だしてしまいなさい。 ぶっとく勃起したチンカスまみれチンポから精子だしなさい。 ほら!ザーメンだしなさい!ザーメンだしなさい!! ほら!イク?いくのね? せ~のでイクの。いい?いくわよ~・・・せ~のぉ!!!! チンポいぐぅ!チンポいぐぅ!!チンポいぐぅうう!!!チンポいぐぅうううう!!チンポいぐうううううううう!!! 出てる!でてる!チンポ汁でてる!チンポ汁でてるぅ!チンポじるぅ~ちんぽじるぅ~いっぱ~い・・・ ちんぽ汁い~っぱい・・・い~っぱぁ~・・い・・・・・・ <finish> そのまま、ティッシュに・・・・いっぱい声あげてもいいの。 アナタが感じている声いっぱい・・・・すごい量だわ・・・・ さ・・・もっと、射精感がおさまるまでず~っと見てるから。 アナタの射精・・・すごくいやらしい。 息が整え終わるまで、ず~っとそのまま吐き出し続けていいのよ。 最後の一滴まで・・・・搾り出すように・・・そう・・・いっぱい搾り出しなさい・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ 言霊はアナタを快楽に導くこともできるわ。 いやらしい言葉はアナタの意識の深いところへ入り込み、 官能を刺激し、精液を搾り取ってしまう。 また味わいたくなったら、私の声で・・・私の言葉でアナタの煩悩をおさめてあげる。 言霊はこういう使い方もあるの。 でも多用したらダメ。 言霊とはいえ霊的な力である以上はまりこんでしまえばもう戻ってはこれなくなるから。 それでは、またお会いしましょ・・・・

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