vol.1 お寺に棲む精液搾りの魔物の怪
■vol.1 お寺に棲む精液搾りの魔物の怪
今日はアナタに、とあるお寺に伝わる魔物のお話をしてあげるわ。
今日と同じような・・・真夏の蒸し暑い夜のお話よ。
ある古びたお寺に、道に迷って宿をすることになった男がひとり・・・
さぁ・・・想像してみて。
アナタは・・・今・・・古びたお寺の境内にいるわ。
とっても蒸し暑くて・・・でもどこかちょっと寒気のする・・・嫌~な雰囲気がただよう・・・
誰一人住んでいない、カビ臭い・・・そんな・・・お寺の中・・・
アナタは横になっているの。
道中休む暇もなくすっかり歩き疲れていたアナタは・・・
眠りに落ちるまで・・・そんなに時間はかからなかった・・・
ゆっくり・・・ゆっくり・・・眠りの中へ落ちていったわ・・・
そして・・・どれくらい時間がたったのかしら・・・
アナタは奇妙な声・・・息遣いを聞いて目を覚ますの・・・
「はぁはぁ・・男・・・人間の男・・・はぁはぁ・・・匂う・・・男の匂い・・・子種の匂い」
明らかに人ではないそのモノにアナタは恐怖を感じているわ。
見かけは美しくそして白い素肌の女の姿・・・
そして、目が・・・赤く灼熱のように染まっている恐ろしい目・・・
でも大丈夫。
魔物を寄せ付けない胸元のお守りがアナタを守ってくれる。
アナタはただその魔物に気づかれないようにやりすごすだけでいいの。
怖ければ目を閉じていればいいの。
ただし・・・絶対に声をあげてはいけない・・・いい?
声を上げるとお守りの効力が切れて、アナタは魔物に子種を貪られ魂を抜き取られてしまうのよ・・・
たとえ気づかれたとしてもアナタの姿が見えなければ、
魔物がアナタの魂を奪うことはないわ。
・・・・
そして・・・魔物の・・・アナタへの接触がはじまる・・・
・・・・・・・・
はぁはぁ・・・やはり・・・匂う・・・人間の男・・・汗の香り・・・
若い・・・男の・・・子種の匂い・・・おいしそうな匂い・・・くくっ・・・
・・・・・
・・・そこにいるのでしょ?
・・・
くんくん・・・見えないだけで確かにここにいる・・・うふふ。
このままやり過ごそうとしてもムダよ?
この私から逃れられた男なんて誰一人いないのだから。
私に見つかった男は・・・その場で精を搾り取られ・・・干からびてしまう・・・くくっ。
アナタの吐く息・・・聞こえる・・・こっちかしら・・・
ず~っと近づいて・・・・ず~っと近づいて・・・暖かい・・・生身の男の暖かさ・・・
見えないけど、分かる・・・
ここがアナタの顔・・・ここが・・・アナタの頬・・くすっ・・・魔物に手を触れられて・・・
冷たいでしょ?・・・やさ~しく頬をなでられて・・・どう?
ひんやりとしててアナタの体温を奪っていくような・・・危険で・・・いやらしい心地・・・
このひんやりとした私の体で子種を搾りとられてしまったら
どんなに気持ちいのだろう・・・アナタは考えてしまう・・・ふふ。
もう私からは逃げられないのよ・・・
・・・声をあげないのね。
まだ、私から逃れようと思っている・・・やりすごそうとしているのかしら・・・
くくっ。ここまで抵抗されると・・・じっくり搾りつくしたくなってくるわ。
だって久々の獲物だもの。
アナタの子種・・・どんな味?・・・どんな匂い?・・・・
若くて活きのいい睾丸の中につまっている・・・青臭ぁ~い・・・ドロドロの精液。
私の吐息を感じるでしょ?
私の口の中でじっとりと煮えたぎった肉の棒をほおばられて・・・
精気に満ち溢れたオス汁を啜りあげられるの。
くくっ。どんなに、耐えようとしても無駄よ?
人間の女では味わえない、ねっとりとしたしつこ~いねぶりあげで、アナタは
すぐに射精してしまうの。
くわえこんで離さない・・・にゅるにゅるとした舌が亀頭の裏側にからみついて・・・
しめあげて・・・根元のほうから先端にかけて搾りあげるたびに・・・
アナタのいやらしい先走りの汁がダラダラとあふれだしてしまう・・・・
ザラザラとした舌が亀頭全体を包み込んで・・・粘ついた先走り汁をすべて舐めとられ
生暖かい魔物の舌が・・・何度も何度も執拗にからみつく・・・・
アナタが射精しようと、それは永遠につづいていくの。
そして、アナタは魂を犯されていく・・・何度も何度も射精を繰り返しながら・・・
くくっ・・・匂いがしてきたわ・・・男の発情している匂い・・・
頭では危険だと思っていても、体が求めている証拠・・・
オスの欲望が湧き上がってきて、早く私に搾りとられてしまいたいのでしょ?
精を搾りとられながら魂まで抜き取られてしまいたいのでしょ?
声を出しなさい。
そしたら、私がアナタのすべてを貪りつくしてあげるから。
ふふ。射精しながら魂を抜かれるのはとても気持ちいいのよ?
さぁ・・・逃れることを諦めて・・・私にすべてをゆだねなさい。
・・・・・
ふふ。そう・・・そうなの・・・
まだ耐える気なのね。
でも・・・アナタが耐えれば耐えるほどアナタの魂はと~ってもおいしくなるの。
楽しみだわ~・・・アナタの精液の味。
きっと、欲望にまみれて、睾丸の中で熟成されたドロリとした濃厚な子種・・・
ほらぁ・・・アナタの体はもうすでに私の虜になりはじめている・・・
だって・・・ここは・・・
汗の匂いに混ざって・・・鼻の奥を突き刺すような濃縮された男の香りがしているわ・・・
見えなくても匂いで分かる・・
ここは・・・このネットリと濡れそぼって暑く煮えたぎった・・・アナタの肉の棒。
くくくっ。な~に?
ひんやりとしたのでしょ・・・つめた~い魔物の白くてしなやかな指で肉竿(にくざお)を摘まれて・・・感じてしまったのでしょ?
クンクン・・・クンクン・・・やはりおいしそうな匂いがしてる・・・
生臭い濃厚なオスの匂い・・・生きている人間の男の・・・精力溢れる樹液の匂い・・・
はぁはぁ・・・暑く煮えたぎった肉棒の熱さをすぐに私の舌で味わい・・・犯しつくしてあげる・・・くくっ。
あ~むぅ~・・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・んふぅ~・・・んはぁ~・・・
おいしい・・・人間の男の肉竿(にくざお)の味ぃ~・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・ん・・・・
くくっ。ずいぶんと我慢してるのね・・・分かるわよ~?
口の中で嘗め回しただけでこんなにもヒクヒクと痙攣させ、力をいれてるのが・・・
どんなに我慢しても結局は無駄な抵抗なのに・・・愚かな男。
さぁ、諦めなさい。
もうアナタが私の餌となるのは時間の問題なのだから。
ザラザラとした舌をカリ裏にからめて我慢する間もないほど、いっきに絶頂させてあげる・・・
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・んぢゅる、ぢゅっる・・れるれる・・・ぢゅるるぅ~・・・・
ぢゅる・・・んぢゅる・・・・ぢゅりゅりゅ・・・
後から後から粘ついた先汁があふれてきてる・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅるる・・・んぢゅるるぅ~・・・んあ・・・
舐めとるたびにアナタの魂の輝きが少しずつ失われていきそうな・・・なんともいえない快楽・・・くくっ。
人間の女からは味わうことのできない・・・ひんやりとした・・・それでいて・・・
にゅるにゅるとからみつく貪欲な魔物の舌の感触・・・思う存分味わうの・・・
こうして・・・アナタは私に食べられてしまうのだから・・・
ぢゅるぅ~・・・ぢゅるる・・・んぢゅるる・・・んぢゅる、ぢゅるる・・・んぢゅる・・・ぢゅる・・・
ぢゅ・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるる・・・・んぢゅ・・・ぢゅるう・・・・
声をあげなさい・・・一言・・・喘ぎ声を漏らすだけ・・・
ただそれだけでアナタは私の餌となりながら・・・この世のものとも思われない強烈な快楽を味わうことができるのよ?
はむぅ~・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅるる・・・・ほらぁ・・・アナタの声を聞かせて・・・はむぅ~・・・
ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅ・・・れろれろぉ~・・・ぢゅるりゅ・・・んぢゅる・・・
どうしたのぉ~?・・・もう射精してしまいそうなのでしょ?
魔物の口の中で子種をはしたなく垂れ流してしまいそうなのでしょ?くくっ。
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるぅ~・・・おいしいぃ~・・・ぢゅるぅ~・・・肉竿の味ぃ~・・・
魔物の口で愛撫されて・・・
脳みその・・・その奥深くにまでズンズンと染み渡ってくる・・・禁断の刺激・・・感じるのね・・・
すぐに肉の棒から子種汁を飛び出させる欲望が神経を伝って・・・
今にも精液を肉竿から飛び散らかしてしまいそうなのでしょ~?くくっ。
ぢゅるぅ~・・・ぢゅるる・・・んぢゅるる・・・ぢゅるるぅ~・・・ぢゅっぱ・・・・
魔物のあま~い唾液にまみれた舌で犯され
強烈に吸い付かれて・・・にじみ出てくる先走り汁も丹念にねぶりしゃぶられて・・・
はむぅ~・・・ぢゅるる・・・・ほらぁ・・・子種をはきだしなさい・・・ぢゅるぅ~・・・・ぢゅるる・・・
んぢゅる・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・ぢゅるる、ぢゅっぱ・・・ぢゅ・・んぢゅ・・・ぢゅ・・・ぢゅ・・・・
我慢してもダメよぉ~・・・ほらぁ・・・イクと言いなさい・・・
いつも味わっている感触が脳みそをついてくるでしょ~?
肉の棒の先からドロリと白~く濁った濃厚な子種を吐いてしまうのよ・・・さぁ・・・
ぢゅるるぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・声聞かせて・・・ほらぁ~・・ぢゅるぅぅう~・・・・
ぢゅるるる・・・ぢゅぱ。ぢゅるるる・・・ぢゅぱ、ぢゅるるぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・ラクにしてあげるぅ~・・・
ぢゅるぅぅ~・・・声をあげなさい・・・ほらぁ~・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅるるるるぅ~・・・
こだねぇ~・・・果てておしまいなさい・・・ぢゅるるぅ~・・・ほら・・・私の餌になりなさい・・・
ぢゅるるぅ~・・・ほらぁ・・・
ぢゅるるぅ~・・・・ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!・・・ぢゅるるぅ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!・・・ぢゅるるぅ!・・・
ぢゅるる!ぢゅっぱ!・・・ぢゅるる!ぢゅぱ!!!ぢゅるるぅ!!ぢゅぱぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!!!
んんんんんんん!!!!・・・・・・
<finish1>
ごくっ・・・んぐ・・・・ごくっ・・・んぐ・・・ごくっ・・・んぐんぐ・・・・ん・・・
んご・・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んぐんぐ・・・んぐんぐ・・・・んぐんぐ・・・・・・
ん・・・・くくくっ。
み~つけたぁ~。
もうはっきりと見える・・・アナタの顔・・・いい表情・・・・。
もっと近くでみせて・・・息がかかるくらい近く・・・そう・・・口付けができそうなくらい・・・近く・・・
ふぅ~・・・
怖い?・・・くくっ。
痛いことはないのよ~?
子種を飲み干され、魂を抜き取られることはとても気持ちいいこと・・・
アナタはただ私にすべてを委ねて搾りつくされ食べられてしまうためにここにいるのだから。
首筋に舌をはわせてぇ・・・ぢゅ・・・れろ・・・ぢゅる・・・・ぢゅ・・・・・
淫部にむけて・・・・愛撫してあげるわ・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・ぢゅるうる・・・れろ・・・れろ・・・・・
緊張してるのね?・・・ぢゅる・・・汗の味・・・・生き物のしょっぱい味・・・・ぢゅる・・・・ぢゅるる・・・・
へそをまたいで・・・・・ぢゅるる・・・・肉竿の根元へ・・・ぢゅるる・・・・
体は正直ね~・・・こんなにも肉の棒をいきり立たせて、オスの体液を垂れ流してる・・・
・・・・そしてこれが・・・子種がつまっている・・・あなたの睾丸・・・・
精力を存分に含んだ・・・2個の玉袋・・・・くくっ。
これを・・・魔物の舌でねっとり舐めしゃぶられたら・・・アナタははやく貪り犯してほしいと懇願してしまうようになるわ。
うす~い皮一枚を隔てて子種をつくっている玉を・・・間接的に・・・・ぢゅるぢゅると舐め上げ・・・・
しめつけて・・・・魔物の唾液まみれにされながら・・・玉の中で子種を作るように・・・追い立てるの。
ただ睾丸に走る快感だけを求めて・・・もうアナタは抵抗することすら忘れて・・・
魔物の口の中で感じる強烈な快楽の虜になるの・・・もうアナタは二度ともとにはもどれない。
ほら・・・この子種のつまった・・・おいしそうな子種袋・・・
あむぅ~・・・ぢゅる・・・ぢゅっぽ・・・ぐっぽ・・・ぢゅりゅりゅ~・・・ぢゅるる・・・・んぢゅる・・・ぢゅっぽ・・・・
もっと声を聞かせて。・・・アナタの魂を抜き取られてしまう快楽の声を・・・・
縮れ毛の一本一本まで丹念に舐めしゃぶりながら・・・・唾液に絡めながら・・・
ぢゅりゅりゅぅ~・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるう・・・・
玉袋の薄皮のむこうでにゅるにゅると次から次へと・・・子種がつくられていってる・・・
分かるわ・・・ぢゅる・・・ぢゅるるるる・・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・ぢゅりゅりゅ~・・・
抵抗してもムダ・・・ぢゅる・・・ぢゅりゅりゅ・・・すべてをゆだねなさい・・・ぢゅるるるるぅ~・・・・
ぢゅるるる・・・んぢゅる・・・・・睾丸を魔物の口の中でコロコロと転がされて・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・
ぢゅっぱ・・・・ぐぽぐぽ・・・ぢゅ・・・ぐぽ・・・・・
ふふ。アナタの子種はもう私のもの。
タマの中でいっぱいになった子種が肉竿に送り込まれてきている・・・くくっ。
このまま魔物の口で肉の棒を頬張られたらどれほど強い快楽を感じるのか・・・想像しただけでおかしくなりそうなのでしょ?
ただの射精にとどまらない・・・魔物の愛撫による魂を犯されながらの・・・搾り殺される快楽・・・
絶頂してしまっても・・・何回も・・・何回にも分けて子種を吐き出すがいいわ。
肉棒の先から精液をほとばしらせるたびに・・・どんどん意識が薄れていく・・・失神しそうなほどの射精・・・
すべて私が飲み干してしまうのよ。
ゴクゴクと音を立てながら、口の中で子種を一粒一粒噛み潰しながら・・・飲み込んでいくの。
噛み潰すたびに若い生命の悲鳴がうねりを上げて・・・・オスとして屈辱を感じながらの快楽・・・・味わいたいでしょ~。
先汁まみれの肉竿・・・
ほら・・・もう食べられてしまうのよ。
アナタは・・・・食べられてしまう・・・・
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・んぢゅる・・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・んぢゅる・・・・
ぢゅ・・・感じている声を聞かせて・・・ぢゅる・・・ぢゅるるるぅ~・・・ぢゅるるる・・・んぢゅる・・・・
ぢゅるる・・・ん・・・もっと息をあらげて・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅりゅりゅぅ~・・・んぢゅ・・・
気を抜くとすぐにでも達してしまいそうなのでしょ?くくっ。
あむぅ~・・・ぢゅるるぅ~・・・・ぢゅるるる・・・・ぢゅぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるるぅ~・・・・ぢゅるるぅ~・・・・
怖い?・・・射精してしまったら・・・これでもう魂を抜き取られてしまうのよ。
助けてほしいのよね・・・これ以上子種を貪られてしまったらと思うと・・・助けて欲しいと懇願するのよね・・・
かわいそうな男・・・怖いはずなのに、これから魂を抜かれてしまうというのに・・・どこか期待してる・・・
快楽と恐怖の狭間で迷ってしまっているのね・・・・くくっ。安心しなさい。
もう貴方は助からない・・・私に子種を抜き取られるしかないのだから。
さぁ止めをさしてあげる!!
ぢゅるるぅ~!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!死ねぇ!・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!!
ぢゅっぱ!ぢゅおっぱ!死ね!死ねぇ!!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!
死ねぇ!!!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!!ぢゅぱ!ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
んんんんんんんん!!!!!!!!!
<finish2>
んん・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ぢゅるる・・・ごくっ・・・ぢゅるるぅ~・・・ごくっ・・・・ぢゅるる~・・・
んぐ・・・ごく・・・んぐ・・・ぢゅる・・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・ぢゅるる・・・ごくっ・・・
ん・・・・・ん・・・・・ん・・・・・
快楽は、時として恐怖の隣りあわせとしてやってくる。
精を貪られ取り殺されてしまった男が泊まったそのお寺にはそれ以降誰も近寄らなくなったそうよ。
薄気味悪い場所で一夜を過ごすことになったとき、
真夏の暑い夜にどこか寒々としたものを感じることがあったとき、
もしかしたら、その魔物に出会えるかもしれない。
いい?そうなったとしても絶対に声をあげてはいけないわ。
たとえ魔よけのお守りを持っていたとしても・・・