Track 2

vol.2 童貞喰い!金縛り幽霊の怪

■vol.2 童貞喰い!金縛り幽霊の怪 金縛りにあったこと・・・ある? そう、寝ているときに何かに取り憑かれたように 突然身動きができなくなること・・・ 金縛りにあったときに、決して目を開けてはならないとか、 抵抗せずにそのままおとなしくしていると地獄に落とされてしまうとか、 様々な言われはあるけど、 金縛りにはこんなお話があるの。 金縛りは・・・男を貪る女の幽霊のしわざという噂よ。 精に飢えた女の幽霊が夜な夜な眠りについた無防備な男を襲う。 その幽霊に狙われた男は動けなくされ、子種を搾り取られてしまうの。 アナタは女性経験・・・ある? 答えがノーなら、気をつけたほうがいいわ。 女を知らない若い男の精液。 それがその幽霊の一番の好物なのだから。 アナタが眠りについた時・・・・ 心地よい夢の中へ辿り着こうとしている時・・・ それは突然訪れる・・・ アナタは・・・お布団の中で動けなくなるの。 手足を動かそうとしても、何か重たいものが手足にからみついた気がして どうしても動かすことができない。 うっすらと目をあけると白い肌の冷たそうな裸体をさらした 女の幽霊が近寄ってきているのが分かる。 あわてて目を閉じたアナタ。 しかし、アナタの網膜にはその女の幽霊の姿が焼きついている・・・ 綺麗な黒髪、整った顔立ち、そして妖艶なからだつき・・・ 男であれば欲情をせずにはいられないその幽霊の雰囲気に アナタはどこか期待をしているわ。 その幽霊はアナタの足の先のほうから布団の中へもぐりこんでくる・・・ ひんやりとした手がアナタの足にさわり・・・徐々に腰・・・胸・・・そして・・・・ 幽霊の豊満な乳房がアナタの胸の上に押し付けられて・・・ アナタの目の前に幽霊の顔が・・・アナタは怖くて目を閉じたまま。 布団の中でアナタは幽霊に組み伏せられて・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ うふふ・・・さぁ、目を開けなさい。 怖いことは何もないのよ? 私を見て。 くすっ。別に取って食おうなんて思ってないわ。 私が欲しいのは・・・アナタの精気・・・アナタの子種。 私の体・・・冷たいでしょ? アナタの体温を全て奪ってしまうかのようなひんやりとして、 でもやわらかくアナタを包み込むこの体。 ふふ。逃げようとしてもダ~メ。 アナタは・・・動けない。 もうアナタは捕まってしまったの。 本当は期待してるのでしょ? 女の体は初めて?くすっ。 全身からアナタの若くて初々しい匂いを感じるの。 未だ女を知らない・・・青くさ~いオスの匂い。 あま~い蜜の味を知らない・・・かわいいかわいい雛鳥のようなアナタ。 女の体は・・・男の子種を受け入れるようにできているのよ。 アナタの、2個のタマ袋の中で作られた子種のお汁を受け止めるいやらしい穴を持ってるの。 一度女の穴の中に突き入れると、にゅる~っとオチンチンを包み込んで 隙間なくアナタのオチンチンに張り付いて、扱きあげる・・・ やわらか~い女の肉が何度も何度もアナタのオチンチンにからみついて・・・ 締め上げて、射精させるようにグチュグチュ、にゅるにゅると責めたてるの。 アナタのオチンチンを締め付け射精させてしまう女のいやらしい穴のこと・・・ 呼び名を知ってる?・・・うふふ。そう・・・オマンコ・・・・ アナタのオチンチンを締め付け扱きあげ子種汁を抜き取ってしまうオマンコ・・・お・ま・ん・こ・・・うふふ。 想像した? 私のオマンコがアナタのオチンチンを搾りぬいてるところ・・・ 鉄のように垂直に硬くいきりたったオチンチンを根元までぜ~んぶくわえ込んで・・・ 私の腰が動きだすわ・・・ 腰を動かされるたびに、オマンコの中でオチンチンの皮が剥かれて戻されて・・・ 自慰行為をしているみたいに上下に擦られて、アナタは快楽を感じてしまうの。 自分の手でかわいがるのとは比べ物にならないほどの感覚、女のいやらしい肉壷で 何度も何度も皮を剥かれ・・・戻され・・・そして、ネチョネチョ、グチョグチョ包み込まれ 子種を漏らしそうになったら、まるでオチンチンを引きちぎるかのような力で ギュ~っと締め付けるの。 亀頭からカリの裏につけて強烈に締め上げられ・・・でもそのまま 私の腰の動きは止まることなくアナタのオチンチンを上下に搾り続けるわ。 下腹部がチリチリと焼けるように熱くなり、 快楽で脳が犯され、アナタの意思とは無関係に、射精を命じる神経が肉棒へ伝わり・・・ アナタは絶頂に達してしまう。 これまで味わったことのない快楽が全身をかけめぐり、 失神しそうなほどの勢いでアナタは・・・あえぎ声をあげ、子種を吐き出してしまう。 ビクンビクンと痙攣しながら何度も何度も私の膣内で子種を噴き上げ、 アナタはキンタマの中でず~っとため続けてきた精子をすべて搾り取られてしまうのよ。うふふ。 想像して興奮してしまったのね? これから私のオマンコで搾り取られてしまうこと・・・ どうしようもなく感じながら射精してしまうこと・・・。 ほら・・・ここが女のオマンコよ。 チンポの先がオマンコの割れ目に当たって・・・ね?ここが入り口。 アナタのオチンポをくわえ込んでしまういやらしい女の肉穴。くすっ。 オチンチンを咥えこまれてしまったら、アナタはもう戻ることのできないほどの快楽で 搾りつくされてしまう。うふふ・・・でもそうして欲しいのでしょ? ほら・・・どんどん咥えこまれていってるわ・・・ ズブズブ~っとおいしそうなアナタのチンポをおいしそうに・・・ 中のヒダヒダがいやらしくチンポにからみつきながら・・・奥へ奥へ飲み込まれていく。 私の中でアナタの男を感じるの・・・ 初々しくて、とても力強い・・・でもすこしでも強く締め上げるとすぐに果ててしまうかわいらしいオチンポ。 全部女の中にいれた感覚はどう? うふふ。ダメよ。動こうしても、アナタは自分の意思では動けないの。 ただただオチンポを硬くして、私のオマンコに咥えこまれて、 私におもいっきり貪られて、オマンコの中で射精するのよ。 な~に?こんな状況で筆卸しをされながら、精液をぜ~んぶ搾り取られてしまうのは嫌かしら? でも、ここは正直。私の中ではオチンポがとっても喜んでるのが分かるわ。 ビクンビクン震えて、気を抜くとこのまま私の中で果ててしまいそうになるのでしょ?くくっ。 いいのよ~、我慢しようと思ってるのなら耐えてみなさい。くすっ。 すぐに射精してしまったら楽しみも半減するし、ゆっくりじっくり犯してあげる。 アナタのオチンポ、オマンコの中でゆ~っくりねっとりかわいがってあげる。 ん~?どうしたのぉ?ずいぶん苦しそうね。 まだ全然動いてもいないのに、もう射精してしまいそうな程気持ちいいのかしら? これで動いてしまったら・・・ くくっ・・・ずいぶんと顔がひきつってるわよ? ほら・・分かる?ズコズコと・・・ゆっくりオチンチンを咥えこまれて扱かれてるのよ? 動けないのは辛いわね~・・・アナタはチンポに流れ込んでくる快感を受け入れるだけ・・・ その気になったらいつでも私の中で射精していいのよ?くくっ。 私のオマンコは・・・アナタの子種を欲しがってるの。 若くてイキのいい精子がつまったドロドロの精液・・・・全部だしておしまいなさい。 それがアナタの最初で最後の射精になるのだから・・・くくっ。 ん~?どうしたのぉ? もしかして知らなかった? 私のオマンコの中で射精したら最後、子種を全部抜き取られアナタは精を全て搾りつくされてしまうの。 取って食べるってことはないけど、結果的には同じことね。うふふ。 ダメよ~?今さら逃げようとしても、ほら~・・・こうして・・・腰を動かしながら いつでもアナタの子種を受け止めてあげる。 それに、一度私の中へ入ってきたオチンポは射精するまで絶対に離さないの。 ほら・・・ちょっと力をいれると・・・くくっ。まだ射精しちゃダメよ? ね~・・・こんなにもきつく締めつけて抜けないの。 かわいいわ~。アナタの顔・・・必死に抵抗して射精しないように我慢しようとしてる・・・ ただ、突き入れてだすだけの上下運動だけじゃ飽きるでしょ~? こうしてぇ~・・・ゆっくり腰動かしながらアナタのオチンポの根元から円を描くようにまわしながら 出し入れ・・・出し入れ・・・くくっ。どう? 女を知らないチンポにとっては地獄でしょぉ? アナタの顔に顔を近づけてぇ・・・・うふ。アナタの息遣い感じるわ~。 はぁはぁって・・・とても感じてるのね? 私のオマンコの中で締め付けられて扱かれてどうしようもなく気持ちよくなってるのね? そろそろイッてしまう? こうやって私が一方的に腰を動かしながら射精させられてしまうのは、とっても屈辱的でしょ~? 男なのに・・・こうして・・・動くこともできずに、初めて知った女の快楽に負けて 子種をぜ~んぶ搾りつくされてしまうのよ? あぁ~・・・いい顔ぉ~・・・これから子種を全て抜き取られる絶望に歪んだ顔ぉ~・・・ 私がアナタの最初で最後の女になるの。 ほら~・・・ちゃんと見なさい。アナタのはじめてを奪う女の顔。 アナタは・・・私だけのもの・・・くくっ。 きちんときれ~いに搾りつくしてあげるから心配しないで。うふ。 アナタの子種一匹も残さないわ。 射精するときは・・・思いっきりあなたを抱きしめて精子を根こそぎ奪ってあげる。 精子を射精している間中もず~っと腰を動かしながら、キンタマが空っぽになるまで搾り続けてあげる。 な~に?・・・そろそろ搾って欲しいの? うふふ。無理しないでいいのよ。 アナタはこの世のものとは思えない程の快楽を感じながら射精させられてしまうの。 さぁ~・・・・そろそろとどめをさしてあげる。 腰をもっと激しくうごかしながらぁ~・・・ ん・・・女のオマンコに犯されてどうしようもなく感じてるんでしょ? 射精を我慢しようとすればするほど、オマンコ中でヒダヒダがチンポに絡み付いて アナタの感じる部分を擦りあげ、しめつけてくるのでしょ? ほら・・・・もうアナタは助からないの・・・このまま、私のオマンコの中で子種を吐き出しておしまいなさい。 チンポを根元のほうまで咥え込んで、睾丸でつくられた子種をぜ~んぶ吸い尽くしてあげる。 キンタマからギュンギュン精子が駆け上ってくるのが分かるでしょ? ほら・・・そのまま、私の中で精子出しなさい。 チンポを締め上げられ、快感に打ち震えながらドクドクと私に種付けしようとしているところ・・・ ず~っと見ててあげるわ。 どんなに、子種を注入してきても、私の中で吸収され食べられてしまうしかないアナタの哀れな精子・・・ くくっ。ダメ~、アナタはもう逃げられない。 このまま子種ごと犯されながら、私にぜ~んぶ搾り取られてしまいなさい。 射精したい欲求が高まって、今にも精液を漏らしてしまいそうなのでしょ? 腰を動かされながら・・・ほら、今にも達してしまいそうなのでしょ? くくっ。最後の一滴まで搾り取ってあげるぅ~・・・ほら・・・私の子宮の中を子種でいっぱいにしてみなさい。 ほらぁ・・・硬く反り返ったチンポから精液だしておしまいなさい・・・・ほら・・・ん・・・・ほら・・・ 私のオマンコの中で子種を漏らしてしまうのよ・・・粘ついた濃いのをすべて・・・・ほら、だしておしまいなさい ・・・ん・・・ほら・・・そのままビュクビュクと・・・チンポの先から種を出すの・・・ほら・・・いいのよ。 オマンコの中で射精して・・・ぜんぶオマンコの中で食べてあげるから・・・ほら・・・子種だしなさい・・・ 子種だしなさい・・・ほら・・・子種・・・子種だしなさい・・・子種だしなさい・・・子種だしなさい・・・ <finish> くくっ・・・でてる・・・熱いのがい~っぱい・・・・ドロドロの濃いのがこんなに・・・ 今さら止めようとしてもダメよ・・・もう子種を出し尽くすまでアナタは開放されないのだから。 何度も何度もビュルビュルとでてる・・・ず~っと貯めてきてたものね。 いいのよ。全て出し尽くしておしまいなさい。 もうアナタは私のもの。 私といる限り、と~っても気持ちいいことしてあげるのよ? アナタも望んでいるのでしょ? くくっ・・・ 金縛りにあったとしたら、 子種を求めてさまよう女の幽霊に出会ったとしたら、 絶対に性行為に及んではいけないの。 もし、体を許してしまえばあなたの子種は搾り取られ魂までとられてしまう。 次にそうなってしまうのは・・・・アナタなのかもしれない・・・・