vol.3 子種搾り、夜の学校の怪
■vol.3 子種搾り、夜の学校の怪
深夜の学校というのは霊が集まりやすいと言われているわ。
今度は学校にまつわるお話をしてあげる。
その学校はね、丑三つ時になると幽霊が出るという噂があったらしいの。
友達同士で・・・おもしろ半分で学校に忍び込んだ生徒が・・・
幽霊がでると噂の3階の廊下にさしかかった時のことだわ。
不思議とそれまで一緒にいた友達の姿はなくなっていて・・・
そう・・・その廊下に取り残された生徒は・・・アナタただひとり・・・・
しんと静まり返った・・・風の音もしない・・・キーンと耳鳴りしそうなほど
暗くて薄気味の悪い学校の廊下・・・
友達の名前を呼んでも誰も答えてくれないわ。
だって・・・・そこにはアナタ・・・ただひとり・・・・
アナタは噂話を思い出す。
昔この学校で死んだ女子生徒の霊が成仏できずにさまっていることを。
生ある者へ執着し、背後からしがみつき・・・
その霊にとりつかれると精を貪欲に求められ、搾り取られてしまう。
・・・・・・
そして・・・その霊はアナタへ・・・接触する・・・
・・・・・・
行かないで・・・3メートル
行かないで・・・・2メートル・・・
行かないで・・・・1メートル・・・
うふふ。
つかま~えた~。
振り返ったらダメ・・・
もし振り返ったら・・・すぐに魂を抜いて殺しちゃうから・・くくっ。
ねぇ~・・・どうしてここに来たの?
私がいるってこと・・・信じていなかったの?
遊びでこんなとこに来て・・・楽しかった?くくっ。
首筋に汗・・・・れろれろぉ~・・・うふふ。
しょっぱい味・・・怖いの?
私のこと・・・怖い?
ふふ。抱きついた手を・・・・前からまわして・・・ズボンの中に・・・
オチンチン・・・すっかり縮みあがっちゃって・・・震えてるのね。
私の手・・・冷たいでしょ?
ず~っと一人で・・・暗くて・・・寒くて・・・アナタのこと待ってたの。
魂を抜いちゃうの簡単だけど・・・すぐに消えてしまうから、まだ殺してあげないよ。ふふ。
今私が欲しいのは・・・ここの・・・・この揉みしだいている・・・オチンチンの先から出る暖かい精子。
見たいのは~・・・オチンチンの先からドロ~っとした暖かい精子が飛び出してくるところ・・・
感じたいのは~・・・射精している間のアナタの息の熱さ・・心臓の音・・・体の熱さ・・・
そう、すべてを楽しみたい・・・アナタから精を搾り取って幸せになりたいの。
私の願い・・・聞いてくれるよね?・・・聞いてくれないと・・・殺しちゃうんだから・・・くくっ。
さぁ・・・感じて。
オチンチンから手を離して・・・根元についている・・・アナタの大事なところ・・・
ここは・・・アナタのだ~いじな、赤ちゃんの素がいっぱいたまっている2個のタマ袋。
ひんやりとして・・・プルプルした感触のかわいいかわいいキンタマの袋・・・・くすっ。
ここで赤ちゃんの素を作ってるんでしょ?
この中でいっぱいたまってきても・・・絶え間なく次から次に赤ちゃん汁をつくってるのね・・・
暖かい・・・いやらしい体液をオチンチンに送り込んでる・・・いけないタマタマ。
冷たい手で触れられると・・・キュンとオチンチンの根元にむけて縮こまって・・・
キュ~っと力をいれると・・・ふふ。痛い?
アナタの息が荒くなってるのが分かる・・・緊張してる・・・ドキドキしてるのでしょ?
このまま加減ができずにあやまって2個ともつぶされてしまったらと・・・
グチャっと鈍い音がして・・・2個とも私の口の中にいれて・・・噛み潰されてキンタマからしみでてくる
あつ~い精子の汁を味わうの。くくっ。
そうされたくなかったら、ちゃんとお願い聞いてね。
私は・・・この中につまっている精子が欲しいの。
全身に精子を浴びて、精子を飲み干して・・・精子を搾り取って・・・
体中満たされたいの。
アナタの暖かさがつまっている・・・いやらしい精子・・・
あ・・・オチンチンもこんなに硬くおおきくなって・・・
私に捧げるつもりなのね・・・
アナタがタマタマの中で熟成させた熱~い・・・・赤ちゃんの素・・・
皮を被っているオチンチン・・・ひんやりとした手で・・・皮をむいて・・・
根元まで剥いて~・・・ふふ。・・・上下に擦るとだんだん大きくなってきてる・・・
にゅるにゅる~と親指と人差し指でワッカをつくって・・・根元に向けて動かすと・・・ほらぁ・・ズル~っとこの剥ける瞬間の
感覚がたまらなく気持ちいいのでしょ?
後ろからだきつかれて・・・一方的にオチンチン擦り上げられて・・・
でも・・・アナタは動けない・・・ふふ。
アナタの体の動きを見ているとよく分かる・・・ここが・・・この亀頭の裏・・・・
裏筋をこねるように・・お腹にむけて・・・押し付けるように擦りつけるのがいいんでしょ?
このまま・・・アナタの感じるところを責め立て続けたらすぐに射精してしまう?
いいのよ~・・・我慢することはないの。
私はアナタの暖かい精子が欲しいだけ・・・射精したくなったらそのまま私の手の上で
射精してしまってもいいのよ。
私の冷たい手を温めてくれる赤ちゃんの素になる体液・・・・
ぜんぶ、搾り出してあげる・・・オチンチンから飛び出した精液の一滴一滴で私を温めて・・・
手に平に吐き出された精子を・・・握りつぶして・・・糸が引くくらいに手のひらでこねまわすの・・・
ネバネバした手の平を使ってまたオチンチンを擦りつづけて・・・ネバネバの精子まみれオチンチンをさらにまた
擦りあげて射精させて・・・キンタマの中が空っぽになってしまうまで続けるの。
何回も射精させられてしまって・・・薄くて・・・粘り気のない精子になってしまっても・・・
ず~っと・・・ず~っと続けてあげる。
私の手の平がアナタの吐き出した精子の匂い・・・アナタの生々しい匂いでいっぱいになって
最後に思う存分精液でベトベトにした手を・・・私のつめた~い口で舐めて味わっちゃうの。
先走りのお汁とすっかりこね回されて糸を引いた精子とが混ざった・・・おいしそうなお汁・・・
生命力たっぷりの体液をいっぱい・・・い~っぱい味わいたいの。
くすっ。こんなに硬くなってる・・・熱くて・・・いやらしいオチンチン・・・
怖くて、頭では嫌がっていても・・・ここは搾り出されたくて・・・赤ちゃん汁を貪欲に貪られたくてたまらないのよね~
ほら・・・アナタは嫌がっていても全部搾り出してあげるよ~?・・・
こんな夜中にこういうところに来たんだもの。
私に貪られたくて・・・精子搾り取ってほしくてたまらないのでしょ?
射精しても射精しても許してもらえずに死んでしまうまで精液がうす~い水みたいになっても
さらに求められながら・・・何度も何度も絶頂したいのでしょ?
分かるよ~・・・アナタが恐怖を感じていること・・・
でも・・・同時にこのキンタマの中で今もず~っと赤ちゃんの素を作り続けているってこと。
全部私に搾り取られてしまうのに、興奮してしまうのよね~
ふふ。気を抜くと一気に精子を射精してしまいそうになってるんでしょ?
得体の知れないモノに背後から抱きつかれてズボンに手を入れられて、オチンチン扱かれているんだもの。
振り向いたら殺される・・・赤ちゃん汁までつめた~く凍らせられちゃうのに、
私に体温を奪ってほしくてたまらないんだよね~。
体温を奪われながら果てたいのね~。
ほら、右手で扱きながら・・・左手の手の平をオチンチンの先にもってきたから
このままズボンの中で射精してもいいのよ。
ほら、暖かい濃厚な赤ちゃん汁を私のつめた~い手の平に吐き出して、
射精しているときに何度も何度も求めてあげる。
貪欲にアナタの精液がでるところをオネダリしながら、一滴残さず搾りきってあげるの。
手の動きを早くしてあげるから、一気に射精してしまいなさい。
ほら・・・ねぇ・・出してぇ・・・この中にいっぱい溜まってるのでしょ?
私を温めてくれるあつ~い赤ちゃんのお汁ぅ~。
扱くたびにグチュグチュって先っぽから先汁ダダ漏れになってるの・・・
ちょっとだけ腰を突き出しながら私にすべてを任せるだけでいいの・・・
我慢しないで・・・そのまま、私にアナタの精液出すところ見せて。
つめた~い手で受け止めさせて。ベトベトにしてもいいのよ。
アナタのあつくて・・・ネバネバの赤ちゃん汁・・・イキイキとした精力たっぷりの体液・・・
ぜんぶ私にちょうだい・・・欲しいのぉ~・・・・
私の前で射精して・・・・ほら・・・乱暴にオチンチンの皮を剥いたり戻したり・・・
そのまま我慢している力を緩めだけでいいのよ。
ちょっと緩めると・・・すぐにオチンチンの先から精液が飛び出てくるから・・・
ほら・・・このまま射精して・・・私にいっぱいアナタの赤ちゃん汁とびださせているところ見せてぇ
私の手をベトベトにして・・・あなたの熱い精液の温度味あわせてぇ~・・・
イク?・・・いいよ・・そのまま・・・ほら。いって・・・・イッて・・・
精液とばして・・・手の平で受け止めるから・・・そのままビュクビュクとだして~
ほら・・ほら・・・だしてぇ~・・・精子だしてぇ・・・精子だしてぇ~・・・・
あ・・・・
<finish1>
いいのよぉ~・・・そのまま・・ビュクビュクしても・・・
一滴もでなくなるまで・・・こうして・・・ゆっくり扱くから・・・
全部吐き出し終わるまで・・・たっぷり私の手を楽しみなさい・・・くくっ・・・
終わった?
くくっ。動いちゃダメよ。
私の右手はアナタの射精したてのキンタマをし~っかり握っているんだから。
もしこっちを振り返ったらこのまま握りつぶしちゃうかも・・・うふふ。
私の左手・・・こ~んなに精子をだしてしまって・・・
いっぱい溜まってる・・・・私の手で冷やされて生暖かくなっちゃったアナタの精子。
これを・・・口の中で・・・
あむぅ~・・・ぢゅるぅ~・・・ぢゅるる・・・んはぁ・・・
くくっ。おいしい。
こっち見たらキンタマ潰しちゃうよ?うふ。
アナタはただ私がしていることを想像するだけ・・・
あむぅ~・・・ぢゅる・・・れろれろぉ~・・・アナタの赤ちゃん汁の味・・・おいしい・・・・
粘り気があって・・・口の中で男の匂いが広がって・・・生命力に満ち溢れている・・・・
新鮮な匂いと・・・味ぃ~・・・くすっ。
私の冷え切った体を温める・・・臭くて・・・おいしい赤ちゃん汁。
・・・でも・・・足りない・・・まだ足りない・・・
ねぇ~・・・もっと欲しいのぉ~・・・
まだまだい~っぱい溜め込んでるんでしょぉ~・・・
またオチンチン勃起させてぇ~・・・これだけじゃ足りないのぉ~・・・・
いつも・・・この中であつあつでぇ~・・・ネバネバのくさいの溜め込みまくってるんでしょぉ~!
精子の粒粒がは~っきり分かるようなプリプリの子種エキスを貯めて・・・
貯めすぎてぇ~・・・この先から~・・・血管の浮き出た生臭い肉の棒から吐き出したいのよね~
・・・我慢してもダメよ・・・私はまだ全然足りないのぉ~・・・
アナタのいやらい精子がもっと欲しいのよ・・・
こうして・・・乱暴にもみしだくように・・・こねくりまわすと・・・すぐに反り返っちゃうのよね~
・・・ほら・・・また全部搾り取ってあげる・・・・アナタのいやらしい赤ちゃん汁・・・
ぜんぶ吐き出させてあげるわ・・・くくっ。
私の冷たい手が・・・何度も何度も擦りあげて・・・アナタの精子を全部
搾りぬいてあげる・・・・ひんやりした感触が・・・オチンチンの皮を剥いたり戻したり・・・・
何度も何度も根元まで剥かれては戻され・・・また剥かれては戻され・・・
まるで触手のようにアナタのオチンチンに絡み付いて離れない・・・くくっ。
私の手は・・・アナタから精液をしぼりとってしまう・・・アナタを搾り殺してしまういやらしく危険な
この動き・・・・クチュクチュって・・・生々しい音が響くたびに・・・どんどんアナタは私に
絶頂に追い込まれていくの・・・
ほしい・・・・アナタの精子・・・・温かくて・・・ネバネバでぇ~・・・くさぁ~いエキス・・・
アナタをぜ~んぶ食べつくしたい・・・何度も何度も射精させて・・・
射精しているときのアナタの吐息を思いっきり吸いながら・・・アナタの濃厚エキスを吸い取りたい・・・
また・・・添えている左手の手の平でアナタの、発情しまくりのイカ臭い生命エキスを受け止めて・・・
何度も何度も・・・射精している間も途絶えることなく擦り続けて・・・アナタが快楽の中で・・・
絶頂し続けている間も貪ってあげる・・・
一滴も残さず吐き出せるように・・・射精している間・・・キンタマももみほぐしながら・・・
オチンポへ親指で押し上げるように・・・送り込んで・・・ぜんぶぜ~んぶ吐き出させてあげるわ・・・
親指でグリグリ・・・親指でグリグリ・・・キンタマからオチンポへ送り込みながら・・・・
貪られながら・・・求められながら・・・アナタは絶頂してしまうの。
ほら・・・もう・・・こんなに・・・亀頭に血液があつまってきて・・・あつくて・・・
私の手を温めてくれるのね・・・いいのよ・・・そのまま・・・全部搾りつくしてあげる・・・
絶頂させ続けて狂ってしまっても・・・・この2個のキンタマの中から熟成されたあつあつの精子を
ぜんぶしぼりつくしてあげる・・・
ほら・・・もうでそうなのね?・・・このまま果ててしまうのね?・・・
ず~っと射精している間も擦り続けるから・・・・このまま・・・精子・・・だして・・・
オチンポの先からドロドロの精子・・・ぜんぶちょうだい・・・欲しがられてるのよ?
アナタの赤ちゃん汁・・・射精したらその場ですぐに貪られて食べられてしまうけど・・・ほら・・・
だしてぇ~・・・・このまま・・・私の手に扱かれながら・・・全部搾りつくされてしまいなさい・・・
いいよ・・・ほら・・・・アナタの精子・・・ほら・・・だして・・だして・・・ほら・・・ほら!ほら!ほら!!!!
<finish2>
くくっ・・・またでてる・・・暖かい精液がこんなに・・・
そのままず~っと搾り出してあげるから・・・アナタはそのまま精子を吐き出し続けるの。
最後の一滴まで・・・くくっ・・どんどんあふれてくる・・・こんなにいやらしい体液・・・
・・・んもう、ダメよ気を失っちゃ・・・
せっかくつかまえたんだから・・・アナタが死んでしまうまでず~っとず~っと搾り続けてあげるね・・・くくくっ。
・・・・・・・・・
・・・・・
・・・
遊び半分でそのような場所へ行くのはやめたほうがいい。
丑三つ時に迷い込んだその3階の廊下からその男の子が戻ってくることはなかったの。
友達の話では突然いなくなったとだけ・・・
生ある者への執着心でそこをさまよっている女の幽霊。
その子は今なお、また訪れるであろう獲物を待っているのかもしれないわ。