vol.5 語りの後:いやらし怪談娘
語りの後:いやらし怪談娘
怪談話というものはそれ自体、霊をおびきよせるものと言われているわ。
これまでの4つの語りを聞いた貴方・・・
今、まさに私の声を聞いている貴方・・・
今回のお話は・・・そうよ。
今まさに私の声を聞いている貴方のお話。
貴方はどのような気持ちで私のお話を聞いていたのかしら・・・
恐怖におののくため?
真夏の蒸し暑い中、背筋がゾゾ~っとする・・ある意味心地よい感覚を味わうため?・・・
ふふっ・・・
ならばどうして今貴方は自慰をしているの?
私に知られていないとでも思ってるのかしら。
貴方には私の姿が見えなくても私には貴方の姿がよ~く見えている。
これまで何をしていて、今まさに何をしようとしているのかも・・・ふふっ。
物の怪に犯されて射精させられてしまう気持ちよさと命を奪われてしまう恐怖を同時に味わい、
妄想しながら自慰をすることがそんなに気持ちいいの?くくっ。
いいのよ。
貴方は何も喋らなくていいわ・・・
貴方の考えていることはよ~く分かっている。
この私の口から漏れる言葉・・・卑しい、下品な言葉を聞きたくて
たまらないのでしょう?
肉棒を握り締めてモミモミと揉みしだきながら貴方は・・・私の言葉を聞いている・・・
ふふっ・・私の声を聞きながら、その精巣で作られた汚らしい精液を・・・白くて粘ついたドロドロを吐き出したいと
願っている・・・ふふっ・・・
いいわよ♪
ただ・・・ひとつだけ忠告しておくわ。
私も貴方が呼び寄せた物の怪の一人であるということ・・・ふふっ。
怪談話をした相手の子種を搾り取り、生をいただくの。
でも、もう貴方にはどうすることもできないわ。
その必死に握り締めている肉棒を扱きあげ、私の言葉で誘導され射精させられてしまうしかないの。
さぁ、私に貴方のオナニーしている姿を見せなさい。
私は貴方の近くにいるわ・・・じ~っと貴方を見ているの。
シコシコとかる~く扱いているみたいだけど、いつもはもっと速く激しく右手を上下に
動かしながらはしたなく、息を荒らげてしているでしょ?
ほら、いいのよ。
私が見ているからそのままそこでオナニーしなさい。
ふふっ・・・滑稽な姿だわ。
ヘッドホンから聞こえてくる私の声がそんなにいいのかしら・・・
貴方を貶め、命を奪おうとする相手なのに、こんなに肉棒を硬くして・・・
ふっ・・・違うわね~この場合、肉棒・・・じゃなくチンポ、と言ったほうが興奮するかしら?
耳元を私の卑しい言葉で犯されながらチンポを扱きあげ射精したい・・・そう思っているでしょ?
いいわ。やってあげる。
勃起を促し、精液を飛び散らかしてしまいそうになるくらい、貴方を卑しい言葉で挑発し
思いっきり卑下しながらオネダリしてあげる・・くくくっ・・・
ほら・・・そのまま扱いて・・私にオナニーしてる匂い嗅がせて・・・
スンスン!!!・・・スンスン!!・・・あん、確かに匂うわぁ~・・・発情した男がマスをかいてる匂い~
スンスン!!!・・・スンスン!!!・・・部屋に立ち込める匂いと貴方のチンポからただよってくる、
洗ってないチンポのイカ臭い匂い・・・スンスン!!!・・・この鼻を刺激するムワァ~っとただよってくる
このイカの匂いが何よりの証拠だわ・・・毎日毎日その部屋でいやらしい声を聞きながらセンズリしてたんでしょ?
ほら!ちゃんと見せなさい・・・ちゃんと嗅がせなさい!
スンスン!!!・・・スンスン!!!・・・あはぁ~ん・・・なんていやらしい匂い・・・
ちゃんとチンポの皮を剥きながら上下にシコシコと扱くのよ?
ズリズリと扱き上げるチンポシゴキの音・・・しっかり聞こえてくるわよ?
あん・・・もっと扱いて・・・私に貴方がチンポマスかきしてるところ見せて!
全部見てるからね?・・・貴方が一人部屋に閉じこもってヘッドホンつけてセンズリこきまくってるところぉ~!全部見てるから!
ねぇ~・・・もっといやらしく扱いて欲しいのぉ~・・・
私の声をオカズにしてシコシコって、はぁはぁ息を荒くしながらオナニーして欲しいのぉ~!
あん、もっと匂い嗅いじゃうぅ~
貴方のいやらしいセンズリ臭(しゅう)、嗅いであげるぅ~・・・
あはぁ~ん・・・シコシコするたびに、ニチョニチョの汁が擦れる音ぉ~・・・
あん、生臭いオスのシコリ臭(しゅう)すごぉ~い・・・ね~もっとオナニーで感じて~
貴方の子種欲しいぃ~・・・ううん、もっと下品なオネダリしてあげるから・・・もっともっとチンポ扱いてぇ~
ね~貴方のチンカスチンポの中につまりまくった極苦スペルマ味わいたいのぉ~・・・
ビュクビュクってティッシュに吐き出すときもず~っと見ながら、クンクン匂い嗅ぎたいのぉ~!
私は貴方専用のオカズ声、オナペットぉ~・・・私は~貴方からザーメンをヌいちゃうイカ臭いズリネタ女なのぉ~!
貴方のオカズになりながらオマンコ濡らしちゃうドスケベ女なのぉ~!
ねぇ~いいでしょう?そのまま私の前でチンポ扱きまくってぇ~!!
性処理便器のこのいやらしい下品で卑猥な声聞きながらザーメン発射しまくって欲しいのぉ~!
あん、感じちゃうぅ!オカズにされてるって思うとぉ~・・・この声をオカズにされてるって~
この声を最低のズリネタに使われてるって思うとぉ~・・・あん、オマンコ熱くなるのぉ~!
ふふっ・・・どうしたの?そんなに肉竿を膨らませて硬くして・・・
ちょっと卑しい言葉を喋っただけなのに、そんなに興奮してしまったの?
鈴口から先走りの汁をダラダラ垂れ流して・・・右手がベトベトですごいことになってるわ。
自分の右手だけで扱いてるだけなのに、なんてさもしいのかしら。ふふっ。
いつもこうやって女のいやらしい言葉に耳を傾けながら自慰行為を繰り返してるのでしょ?
貴方の普段の自慰の現場が容易に想像できるわ。
とても下品にはしたなくよがりまくりまがらティッシュに吐き出している姿・・・ふふっ。
でもよかったわね?今日は私がず~っと貴方の傍で~・・・貴方が精子を出し尽くすまでじ~っと見てるわ。
貴方は何も考えなくていいのよ?
私はあまりの射精快楽にもだえ狂いながら子種を吐き出している貴方の姿を見たいだけ。
そして~・・・ふふっ。貴方の生が欲しいだけ・・そのためならどんな卑しい言葉だって使うわ。
白くて生臭いドロドロの汁が肉棒の先から噴き出し始めて止まらなくなるまで、延々と貴方の耳を
卑しい下品な言葉で犯してあげる・・・ふふっいい?いくわよ~
スンスン!!!あはぁ~ん、もっと嗅がせてぇ~貴方のセンズリチンポの匂いぃ~・・・
はしたない言葉で勃起してくっさいザーメンぶちまけて欲しいのぉ~・・・ねぇ~・・・私の声を~・・・
貴方のザーメン抜くための~性処理専用につかってぇ~・・・ねぇ~この卑猥な声でヌイてぇ~・・・・
あはぁ~ん・・・チンポすごぉ~く硬くなって生臭汁でベトベトぉ~・・スンスン!!!あん、チンポ汁の匂いぃ!!
精子ちょっと含んだ透明ネバ汁ぅ~!・・・いっぱい分泌させながらシコってぇ~!センズリこいてぇ~!!
あん・・・すごく速いわ~・・チンポ扱きはやぁ~い!激しい!いいのよぉ~!
そのまま私に貴方の精子でるとこ見せてぇ~・・・ねぇ~・・・見たいのぉ~・・・
勃起チンポの先っぽからドピュ~ってくっさぁ~いドロネバザーメンだすとこみたぁ~い♪
あん、上がってきてるのね?キンタマキュ~ンってチンポの根元にくっついてぇ~・・・ドクドク子種を金玉から
チンポに送り込もうとしてるのね?私の声を聞きながら黄ばんだ臭いの全部ぶちまけようとしてるのね?
うふふ、いいわよ?そのままザーメン発射してぇ~・・・シコシコってものすごい速さで扱きまくってぇ~
貴方のチンポの先から精子がでるとこみたいのぉ~・・・ねぇ~そこからでるのよね?
その真っ赤に膨れた亀頭の先からドピュって出るのよね?
あん、はやくみたぁ~い・・・ねぇ~見せてぇ~!私の声でヌいてるとこ見せてぇ~!
どんな言葉で射精スイッチが入るかはっきり見たいのぉ!ねぇ~、どんな言葉で射精する?
チンポ?マンコ?イキまくりのザーメンチンポ?ふふっ・・・ほら!いいわよ?たまりたまったマスカキチンポ汁全部
出しちゃってぇ~・・・あん・・すごい・・・本当にイッちゃうのね?
私の見ている前でイッちゃうのね?私の声にイカされちゃうのね?ふふっ。
それじゃ最後にぃ~おもいっきりいやらしい下品なオネダリするから~それでチンポの先からザーメン射精してぇ~
私のいやらしいオネダリで~ヌイてぇ~♪
あん・・・私を~貴方のセンズリ専用に使ってもらいたいのぉ~・・私はぁ、貴方のザーメンを処理するためだけにいるのぉ~
だからぁ~・・・貴方のザーメンぜ~んぶ欲しいのぉ~・・・ねぇ~・・使用済みティッシュみたいにぃ~
ザーメンでドロドロにして欲しいのぉ~・・・乾いてカピカピになってもぉ~ぜ~ったいに洗わないからぁ~・・・
貴方専用のズリネタ女になりたいのぉ~・・・ねぇ~その手元にあるティッシュを私だと思っていっぱいいっぱいぶっかけてぇ~
ザーメンでネバドロにして~、イカ臭い匂いムンムンにしてぇ~ね~・・・私は貴方のセンズリ奴隷なのぉ~!
貴方のザーメンなしでは生きられないド変態女なのぉ~・・あ~んザーメン欲しいのぉ~ザーメンの匂い嗅ぎたいのぉ~
射精するときの匂い嗅がせてぇ~・・・いやらしい匂い嗅ぎたぁ~い・・・白くてところどころダマになって
ムンムンのイカ臭いの欲しぃ~・・・ねぇティッシュに出すとこみせてぇ~・・・ティッシュに精子出すとこみせてぇ~
ね~・・あん・・・でるのね?いいよ!だしてぇ~・・・チンポからザーメンだしてぇ~!チンポイッて!!!
チンポイッてぇ!!チンポいってぇ!!!!あ、チンポいくぅ!チンポいくぅ!チンポいくぅ!!!チンポいっぐうううう!!!!
あっ!!!!
<finish>
あん、でてるぅ!臭い嗅ぐぅ~・・スンスン!!!あん、射精してる匂いすごぉ~い!!!
射精すごぉ~い!ドピュドピュでてるぅ~・・・スンスン!!・・・スンスンスン!!!すごいぃイカくさぁ~い!うふふっ。
もっとだして・・・最後の一滴まで搾り出してぇ~・・・ん・・・いいよ・・・そのままだして・・・
精子最後まで搾り切ってぇ~・・・
くくくっ・・・やはりイったわね?
貴方の精液の匂いでいっぱいだわ。
そんなに私の声、興奮したかしら?
うふふ・・・どうして射精したのに生きているのか・・・不思議?
・・・それは、もっとじっくり時間をかけて貴方を味わいたいから。
また精子が溜まったら全て搾り尽くしてあげる。
でも気をつけることね。
あまりやりすぎると、本当に死んじゃうから・・・うふふっ。