vol.4 四語り:動画サイトが呼び寄せる恐怖の淫らな悪霊
動画サイト・・・それはいろんな怨念が集まる場所とも言われているわ。
このようなお話があるの。
部屋の電気を暗くしてある動画サイトの動画を午前0時に再生すると
別の動画が再生される。
真っ黒な画面・・・でもそれは真っ黒な画面ではなく
人の目が拡大されたもの。
その目を見た男の元へ
不浄な穴までも犯し、子種を搾り取り魂を奪う
女の幽霊がやってくるというお話よ。
ある一人の男が面白半分で自分の部屋で電気を消し、
その噂の動画を午前0時に再生したの。
真っ黒な画面・・・ずっと続く真っ黒な画面・・・
再生時間が終わり、どうせ誰かの悪戯だろうと思っていたその矢先、
部屋ドアが少し開いてドアの向こうに誰かが立っているのが見えたわ。
自分以外に誰もいないはずなのに、一体誰だろう・・・
男はそのドアの隙間から見てみたの。
すると・・・そこには、長い黒髪の切れ長の目の女性が立っていたわ
隙間からだから全身は見えなかったけど、その女性の顔を見てその男は凍りついた・・・
綺麗な顔立ちとは似つかわしくない表情・・・不敵に微笑み
そして・・・舌なめずりをしているの。
男はゾクっとして、その女の恐ろしくそして卑猥な表情に
腰を抜かしその女に背を向けてその場にしゃがみこむことしかできなかった・・・
近くにあったタオルケットをとり頭から被り、
『来ないでください!来ないでください!』と必死に復唱したわ。
でも・・・
正座をして前かがみになってるような姿勢でタオルケットを被っている男・・・
足音がその男の背後で止まり・・・
その後ろから・・・タオルケットを持ち上げられ・・・
ズボンを下ろされていく・・・・
お尻をつきだすような・・格好で・・・下着も脱がされ・・・
男は肛門と睾丸そして肉の棒をその女の幽霊の前にさらしてしまう格好になってしまったわ・・・
そして・・・
はぁはぁ・・・うふふ。
男の匂い・・男の不浄の穴・・・睾丸も肉棒も丸見え・・・くくっ・・・美味しそう・・・
この二つのぶら下がった睾丸・・・キンタマぁ~・・・美味しそう・・・
一つずつ味わいたい・・・
左のほうから・・・あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぐっぽ・・・おいひぃ~・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・
生臭い・・・オスの味ぃ~・・・ぐっぽ・・・ぢゅ・・・ぢゅぽ・・・あむあむぅ・・・ぢゅるる・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・
んはぁ・・
ふふ・・・右のタマもぉ~・・・
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるりゅ・・コリコリしてるわぁ♪ふふっ・・・ぐっぽ・・・ぢゅ・・んぢゅ・・・
ぢゅる・・・ぢゅるる・・・子種ぇ~・・・あむぅ・・・ぢゅる・・・ここでたっぷりつくられてる子種ぇ~♪くくっ・・
ぢゅ・・・んぢゅるる・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅぽ・・・んぢゅるるう・・・ぢゅ・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅっぱ・・・
ぢゅ・・・んはぁ・・・
くくっ・・・恐怖のあまりチンポとキンタマがキュンと縮み上がってる・・・
おかしいわね~・・・こうされたかったんでしょ?
私に犯され、子種を搾り尽くされ命を奪って欲しかったのでしょう?ふふっ。
何が違うの?
貴方はお尻を突き出し子種をつまらせたキンタマを丸見えにしてるのよ?
はぁ~・・・スンスン!・・・スンスン!・・・すごい匂いだわぁ・・発情する匂い~・・・
ケツの穴から漂ってくる汚らしい排泄臭と・・・チンポとキンタマから匂う若いオスの香り・・・
タマを舐め上げただけで分かったわ、貴方の子種の多さ、ピチピチと精子が泳ぎ回ってそうなイキのよさ・・・
そして・・・この味ぃ~・・・くくくっ・・・
生臭いにがぁ~い汁がここに溜まり溜まってるのでしょう?
だから、私を呼んだ・・・このキンタマにつまっている薄汚い汁を全て搾り取ってもらえれば
命なんて欲しくないと・・・ふふ。違う?
あらあら~・・・まだまだチンポが縮み上がってるの?
ふふっ・・・いいわ・・ならば、強制的に立たせてあげる・・ふふっ。
教えてあげる・・
ケツの穴を犯されて感じるのは女だけじゃないってこと・・・
スンスン!!・・・スンスンスン!!!・・・あはぁ~ん・・貴方のケツの穴の匂い・・・すごい匂いだわぁ・・・
汗で蒸れてるなんて生易しいものじゃない・・・この、強烈な汚らしい匂い・・・ふふっ・・・
クソが溜まってる・・・ウンコの匂い・・・・くくくっ・・・
もっと嗅ぎたい・・・クンクン!!!・・・スンスンスン!!!あはぁ~ん・・・なんてえぐい匂いなのかしら・・
ふふっ・・恥ずかしいんでしょ?
こんなところの匂い、誰にも嗅がせたことなんてないわよね~・・・
な~に?・・・恐怖で動けないから抵抗することもできないみたいね~・・・ふふっ・・・
でも、まだまだこれからよ?
もっともっと辱めてあげる・・・私の舌はね、人間のそれよりず~っと長くできるから、
この舌で貴方の肛門の中をズリズリ這いずりまわせることもできるの・・・
くくっ・・・この汚らしいケツ穴に舌を突き入れたらどんなにえぐいことになるのかしら・・ふふっ・・・
あむぅ・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ケツの奥深くまで舌をいれてあげるぅ~・・・ふふ・・・えぇ~む・・・・
ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・ぢゅるるう・・・・ぢゅるる!・・・っぢゅズズズズズズ!!!!!んはぁ!!!・・
なんてウンコ臭いケツ穴・・・ふふっ・・・もっともっと犯してあげる・・・・えぇ~む・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・
ぢゅるる・・・ぢゅる・・・・ぢゅるるる・・・んはぁ~・・・啜ってあげるぅ~・・・ぢゅるるるるう!!!!!
ぢゅズズズズズ!!!!ぢゅる・・・ズズズズズズ!!!!・・・んあ・・・ぢゅるるるぢゅズズズズズズ!!!!んはぁ~
くくくっ・・・さぁ~て・・・貴方の前立腺はぁ~♪・・・
この奥♪あむぅ~・・・・ぢゅるるるる!!!ぢゅるる・・・ぢゅる・・・・・んあ~・・・コリコリしてるここだぁ♪ふふっ
さぁ、ここをズリズリこすってあげる・・・肛門の壁を舐め上げながら前立腺まで犯してあげる♪
えぇ~む・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる!・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる!!!・・・ぢゅるる・・・・・
くくっ・・・腸壁が舐め上げられると肛門がこんなにキュンキュン締まるわ~♪・・ぢゅるるぢゅるるる・・・・
んはぁ・・・くっさい腸汁こんなに垂らして・・・がな~んていやらしいケツ穴ぁ~・・・ふふっ・・・
もっともっと犯してあげる・・・前立腺を舌で擦り上げて~狂わせてあげるわ・・・ふふっ・・・
え~むぅ・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・れろれろぉ~・・・えるえるぅ~・・・れろれろぉ~・・・・
れろれろぉ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・りゅりゅ・・・れろれろぉ~・・・んはぁ~・・・
ふふっ・・・ほ~ら、もうチンポビンビンに硬くなってるじゃない?
ケツ穴で感じてしまうなんてどうしようもないマゾな人間ね・・・くくっ・・・・
このいきり立ったかわいらしいチンポをキンタマ揉みながら扱きあげてあげるわ・・・
くくっ・・・ほらぁ~・・・な~に?・・・あんなに嫌がってたのに、もしかしてもう抵抗する気力さえなくなったの?
貴方は今犯されてるのよ?
人間ではない恐ろしい者にケツ穴を犯され、今度は子種を排泄するだ~いじなところまで・・・
もう、何も考えられなくなってるんでしょ~?
もう絶頂させてもらえれば命だって欲しくない・・な~んて思ってるのよね♪くくっ・・・
いいわ・・・とことん、犯してあげる~ほら・・・ほら!・・・くくっ・・・オナニーでチンポ扱くより
ずいぶんと硬くなってるわよ~・・・チンポを上下に扱く手が根元からカリ首のエラまで一気にゴツゴツ当たって
乱暴にシコシコされるとすごく興奮するんでしょ?
ほら・・・子種がすぐにでも飛び出してくるくらい・・いやらしくビクンビクン手の中で跳ねてるわ~・・・ふふっ・・・
もっと強くしてあげる・・・
ふふっ・・・どうしたの~?イカされちゃうの~?
もう貴方の恥ずかしいところはぜ~んぶ私の思うがまま・・・もっともっとシコシコする手の速さを速めたら
どうなるのかしらね~?・・・ふふっ・・・
でも、まだダメ~・・・だっていいの?死んじゃうのよ?
このまま射精してしまったら、子種を私の手で扱きあげ抜き取りながら、貴方の魂も吸い尽くしてあげるの。
それでもいいの~?ふふっ・・・
イヤよね~・・死にたくないもんね~・・・ふふっ・・・
でも、それは無理なの~・・・貴方は、私に搾り取られ殺されちゃうんだから。
このキンタマの中に詰まってるザーメンを一滴残さず搾り取られながら~・・・
『死にたくないよ~!死にたくないよ~!』って必死に懇願しながら、聞き届けてもらえず無慈悲に
絞り殺されちゃうの・・・ふふっ・・・
ほら!我慢なんてしようしたらダメよ!もうちょっとでも刺激を強くすると射精しそうになってるんでしょ?
射精すら私の思い通りだわ・・・だって・・・扱く速さをちょ~っと激しくするとぉ~・・・
くくくっ・・・ほら!・・・いいのよ?イキたくなったら、そのいきり立ってる勃起チンポから子種を
ドピュドピュ吐き出しておしまいなさい!ほら!・・・くくくっ・・・喘いでもダ~メ・・許さないわ!!
貴方はもうおしまいよ。私の手でキンタマもチンポも激しく揉みくちゃにされながら精子を吐き出すしかないの!
ほら!・・・ほら!・・・くくくっ・・・苦しそうね~もうイッちゃう?
精子がチンポから出ちゃう?ふふっ・・・・
いい?貴方に想像を絶するほどの射精感を味あわせてあげる。このまま貴方に止めをさしてあげる。
この汚らしい肛門に舌を入れて吸い上げて、チンポを扱きまくって射精させてあげる。
ほら~いくわよぉ~!!!
あむぅ・・ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!んはぁ!ほら!イキなさい!ぢゅるる!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅる!ぢゅる!イケ!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅズズズズズ!!!!
ズズズズズズ!!!!ケツ穴啜られながらイケぇ!!あむぅズズズズズズズズ!!!!!!ズズズズズズッズウ!!!!
ズズズズズズズ!!!!!ズズズズズズズ!!!!ズズズズズズ!!!!ぢゅるるズズズズズズズズ!!!!!
イケ!ズズズズ!!!イケ!!!!ズズズズズズ!!!!イケ!!!!イケ!!!ズズズズズズズズズ!!!!!
ズズズズズッズ!!!!!!!!!んんんんんんんんんん!!!!!!!
<finish>
あはぁ~ん♪でてるぅ~・・いいわ・・もっともっと射精しなさい・・・キンタマ空っぽになるまで絞り出してあげるぅ・・・
ほら・・・もっと射精よ!・・ほら!!!・・・くくくっ・・・いいわ、その調子・・・チンポから精子をヌキなさい・・・
ほら・・・全部ぶちまけておしまいなさい・・ほら・・・ん・・・・根元にぐぅ~っと力をいれて・・・亀頭の先端まで
扱き抜いてあげる・・・ほら!・・・残り汁もぜ~んぶ・・・ふふっ・・・ほら!・・・・ほら・・・・
最後の一滴まで・・・ん~・・・んはぁ~・・・ふふっ・・・すごい量だわ・・・人間のものとは思えないほどの
子種の量・・・・生命力をたっぷり含んで美味しそう・・・ふふっ・・・・
よくがんばったわね~・・・さぁ、安らかにおねむり・・・くくくっ・・・・