vol.3 三語り:ついてきてしまった子種枯らし
遊び半分でいわくつきの場所を訪れてはいけない。
これはね、一人の男の話。
その男は友人達と一緒に肝試しと称して、
午前2時になると子を宿せなくなって自殺した女のすすり泣く声が聞こえると噂される、
とある古びたお寺に行ったの。
シーンと静まり返った薄気味悪い景色の中・・・
午前2時・・・
噂された女の幽霊が現れるのをみんなでワイワイ言いながら待っていた・・・
半ばおもしろ半分で待っていたわ・・・
お寺の周りは友人たちの声だけがこだましていたの・・・
でも結局・・・その男とその友人達の前には結局何も現れなかった。
お酒もいくらか飲み、気分が高揚していた友人達とその男は
『なんだ何もでないじゃないか』
と皆で笑い飛ばし、帰ったの。
そして・・・家に帰ったその男は
自分の部屋に入るやいなや
酔いがまわってることもあったせいか、すぐにベッドに潜り込んで寝てしまったわ・・・
どれくらい時間が経ったかしら・・・
『シクシク・・・シクシク・・・・』
どこからともなく女のすすり泣く声が聞こえてくる・・・
幻聴ではない・・・今度ははっきり・・・
『シクシク・・・シクシク・・・ほしぃ~・・・ほしぃ~・・・』
思わずビクっとしてしまう!
でも耳を傾けてしまう・・・
どうやらその声は部屋の窓の方から聞こえてくるみたいだわ・・・
カーテンを締め忘れていたから外は真っ暗なはずだけど・・・
気配を感じた部屋の窓を見た瞬間!ハっとしてしまう!
何かがいる!!
ほら、一人の女性が・・・窓の外から見つめているの。
その瞬間背筋がゾクっとするわ!
だって、その窓の外にベランダなんてないのだもの。
この人、この世のものではないんだ!・・・そう思うとさらに背筋がゾクゾクっ!となるのが分かる・・・
そして・・その女は・・・窓をすり抜けるように・・・
青白い肌で一糸まとわぬ姿の・・・長い黒髪の女が・・・入ってくる・・・
そして、それと同時にあまったるい香りが漂ってくる・・・
ついてきてしまったのよ・・・あのお寺から貴方のところへ・・・
そう、その男は貴方・・・
ほら、感じるでしょ?
その女の匂い・・・甘い匂いとは裏腹に冷たく凍るような雰囲気を・・・
貴方は怖くなって、ギュっと目を閉じた・・・
そして次の瞬間!!
その女が貴方の布団の中にもぐりこんで貴方の上に乗っているの!
その女の重みを感じ・・・そして体温も・・・生身の女性とは思えない・・・冷たい
凍るような・・・肌・・・
知らぬ間に下着は脱がされ・・・
馬乗りになったその女の陰部が貴方の縮み上がった肉棒に擦りつけられている・・・
その女は子種が欲しいの・・・ヌメヌメとしたその女のマンコで肉の棒をズリズリと擦られるわ・・・
女の粘液が肉棒に絡みつき・・・ヌチョヌチョした生暖かい割れ目で縮み上がった肉の棒を挟み、ゆっくり摩擦され・・・
いやらしく擦りあげ、粘液をまぶされながら、もみほぐされていく・・・
怖いはずなのに・・・得体のしれないものに犯されようとしているのに・・
貴方の血液が肉棒に流れ込んでくるわ・・・
女の陰部を押し上げ・・・ビキビキに固くなってくる貴方の肉の棒・・・
すると、その女は貴方に懇願するの・・・
『ほしぃ~・・・子種ぇ・・・貴方の子種ぇ~・・・』
冷たい肌の感覚とは違う・・・その幽霊の肉壷表面のヌメヌメした生暖かい感触・・・
入れてしまいたい・・・そのいやらしい肉壷でくわえこまれたらどんなに気持ちいいだろう・・・
肉棒をその女の膣内に突き入れて子種をぶちまけてしまったらどんなに気持ちいいんだろう・・・
でもそうしてしまったらとてもやばいことになるんじゃないか・・
理由をうまく説明できないけど、どうしてかはっきりとそのことが貴方には分かるの・・・
そうよ?決して射精してしまってはダメ。
その女は『子種枯らし(こだねがらし)』という物の怪。
子を宿すことができずに死んでしまった女の怨念が生み出した物の怪。
だから、気を付けなさい。
このままその女の膣内で射精してしまえば最後・・・枯れ果て、死ぬまで搾り取られてしまうのよ?
・・・・・
でも貴方には・・・もう私の忠告も届かない・・・
その女の幽霊のヌルリと濡れそぼった膣内に貴方の反り返り、いきり立った肉棒が・・・
カリの張った亀頭がその女の肉壷に・・肉びらを掻き分け・・・
ニュルリニュルリと・・・入っていく・・・
入っていく・・・・
はぁはぁ・・・貴方の子種が欲しいぃ・・・
ねぇ~・・・いいでしょう?
この膣内にズッポリ入ってる肉の棒から子種を・・・私を孕ませる子種をちょうだ~い・・・
ね・・・ねぇ~・・・もう捕まえたんだから・・・ほら・・・こんなにヌルヌルとした膣内を掻き回してる・・・
ずっと待ってたの・・・子を宿したい・・・オスの子種が欲しいと・・・
貴方はくれるわよね?・・・だって、もうこんなに中でぶっとくそりかえっているもの・・くくっ・・・
さぁ・・・締め付けてあげる・・・膣壁のヒダヒダ一枚一枚で貴方の肉棒を締めあげ・・・犯してあげる。ふふっ・・・
我慢しないでイキたくなったら射精してしまってもいいのよ?
私の子宮袋が貴方の子種汁を飲み干したいってオネダリしてるのぉ~・・・ほら・・・
分かるでしょぉ~・・・肉棒を包み込むヌメっとした感触の中で・・・ギュギュ~っと締め上げるような強い力・・・ふふっ・・・
この状態で私が腰を振り動かしたら・・・たちまちこのキュ~っと持ち上がってる睾丸の中から子種が
ドプドプと溢れ、肉棒の先から飛び出してくるの・・・ふふっ・・・・
ほら!・・・あん・・・ん・・・いいわ・・・久しぶりのイキのいい男の味ぃ~!・・・肉棒が奥を刺してくるぅ~!・・・
あはん・・・いいわ・・・この感触・・・子を宿すためのはしたなくお下品なこの交尾姿・・・興奮するわ・・・あん・・・
マンコを押し付けてゴツゴツと腰をぶつけ合うの・・・ほら!・・・あん・・・いいわ・・・チンポ・・・・
この男のチンポ気持ちいい!・・・子種をたっぷり含んだいやらしいチンポの感触ぅ~いい!!・・・マンコの奥にゴツゴツって
当たるたびに・・・分かるぅ~・・・分かるわよぉ!!・・・もうすぐにでも射精しそうになってることが・・・
ふふっ・・・どうしたの~?私はず~っと待ってたのぉ!あなたのようなギンギンのチンポ男が種付けしてくることをね!!
ほら・・・そのために来たんでしょ!・・・私を迎えにきてくれたんでしょ!・・・わかってるんだから・・・
このチンポが私を孕ませようと・・・ふふっ・・・生臭くてにがぁ~い子種汁をドピュドピュと私に注ぎ込んでくれるって!
だから・・・ほら!!・・あん・・・貴方はそのまま・・・私の中で出すの・・・あつ~い子種汁をマンコの中で
吐き出すよ?・・・ほら・・・・逃げようとしてもダメ・・・動いたら余計にチンポが擦れてすぐにでも射精しちゃうんだから・・・
ふふっ・・・もっとぶつけてあげる・・・腰をパンパンとぶつけて・・・貴方のと私の肉を擦り合わせるの・・・ふふっ・・・あはは
あん・・・いいわ・・・その調子よ!出ちゃうんでしょ?・・・私の中で搾り取られてしまうのね?ふふっ・・・
我慢しても無駄・・ほら~全部搾り取ってあげるんだから・・・ほら!・・・思いっきり締めつけてあげるっ!!んっ!!
ほら!!んっ!!!・・・そのまま!上下に!!あん・・・いいわよ・・・そのままだしなさい・・・ほら!・・・
射精するとき、ギュ~っと亀頭の先を私の子宮口に押し付けてあげるわ・・ほら!・・・ん・・・でちゃうね~・・・
全部搾り取られちゃうね~・・・ほら!しっかり全部はきだして孕ませるのよ?いい?ほら!・・・ほら!!!
カリ首のエラを締め付けて一気にっ~!!!・・・・ほら!イキなさい!私の中で出しなさい!ほら!!だして!
チンポ汁だして!ほら!チンポ汁だして!!ほら!だして!・・・ほら!んっ!!・・・ほらっ!!!ほらっ!!!!
<finish1>
あん!・・・すごい・・・子種が・・・精子が私の子宮を突き刺してくるぅ~ん・・・あん・・・子宮内に精子が
ドプドプ入ってくるぅ~・・・あん・・・受精するわ!・・・
絶対に受精してやるんだからぁ!・・・ん・・ほら・・・もっとビュクビュクだしなさい!・・・ほら!!!
ん・・・・搾り取るぅ~!・・・ん~・・・ん~っ!!!・・・・締め上げて・・・チンポから擦りだすぅ!・・・
ん~・・・はぁはぁ・・・まだ足りない・・・
まだ欲しい・・・子種ぇ~・・・・貴方のイキイキとした、粒がはっきりとした子種・・・欲しいぃ~・・・
ふふっ・・・どうしたの?
こうされたかったんでしょ?私の噂・・・知っててわざわざ迎えに来てくれたんだもの・・・
子を宿すまで絶対に貴方からは離れない・・・たとえこのまま貴方が干からびて死んでしまったとしても・・・
くくくっ・・・
もう貴方が生きているうちにチンポを私のマンコから引き抜くことはできないわ・・・
もうこの子宮が、貴方の次の子種を欲して・・・欲しくてたまらなくなってる・・・ほら・・・分かるでしょ?
膣内でまたウネウネと貴方のチンポを締め付けている感触・・・肉ヒダがチンポに絡みついて、無理に引き抜こうとすると
あまりの力でこのまま膣内でチンポを締めあげ引きちぎってしまうかも・・・ふふっ・・・
どうする?このまま抵抗してマンコから引き抜こうとしてチンポを引きちぎられてしまうか・・・
そのまま干からびて死んでしまうまで私に精液を搾り取られてしまうか・・・くくっ・・・
お利口さんね~・・・いいのよ?
そのまま貴方は私の子宮に子種を植え付け、死ぬの・・・心配しないで、死んでもいいと思えるほどの快楽を与えてあげるから・・・ふふっ・・・
ほらぁ~・・・マンコの中で・・・ヒダヒダでチンポをモミモミすると、ほら・・・また勃起してくるでしょ?
キンタマの中の精子は全て私がいただくから、貴方はそのまま私のマンコの中でチンポをズポズポと扱かれ続けるだけでいいの・・
だから・・・ね?・・・次の射精で完全に貴方の子種を一滴残さず搾り尽くしてあげる。
貴方はそのまま私に身を任せて子種を打ち漏らしながら死になさい・・・うふふ・・・
腰を動かすわよ~・・・
あ・・あん・・そうよ・・・感じるぅ!・・・亀頭が奥をゴツゴツ小突くたびに、ギュギュ~マンコヒダで締めあげちゃう!!
ふふっ・・・死にたくないから必死に我慢してるのね?いいわ~その顔~・・・・あ・・・そんな顔してるとゾクゾクするぅ!
ほら・・・こうでしょ!・・・一気に奥押し込んでグイグイ先っぽを揉みほぐしながら上下にっ!・・・ほら!・・・
いいわ・・・チンポぉ、すごくかたぁ~い・・・亀頭がパンッパンに張ってるのが分かる・・・くくっ・・・
これでもうちょっとでも強くしごき上げるとすぐに射精しそうになってるのでしょ?・・・私のマンコに締め上げられ、
なす術もなく子種を搾り取られてしまうのでしょ?・・・くくっ・・・いいわよ・・・ほら・・・もっと・・・もっと
強く動かすわ~くくっ・・・
あ・・・あん・・・ほら!どう?・・・くくっ・・・もう我慢の限界でしょ~・・・ちょっとでも気を抜くとあっという間に
子種をぶちまけてしまうのでしょ?ふふっ・・・ほら!・・・ほら!・・・あん・・・あはぁ~ん・・・・ガチガチチンポから
生臭い汁があふれでてきてる・・・マンコ汁と合わさって・・・グッチャグッチャ音がしてるわ・・・ふふっ・・・
イキそう?精子でる?・・・私のマンコの奥で精子を無様に搾り取られてしまうのね?ふふっ・・・ダメよ!もう我慢なんて
できないんでしょ?・・・ほら!・・・ほら!!・・・チンポから子種をだして私に種付けしなさい!・・・ほら!!・・・
あはぁ~ん・・・マンコで殺しちゃうぅ・・・チンポから精子搾り出しながら精力もぜんぶマンコですい尽くしてあげる!
ほら!・・・ほら!・・・もっと顔を見せて・・・イクときの顔見せなさい!・・・あん・・・ほら!・・・ほら!・・・
我慢するの?ダメよ!!!ほら!!!!!
ほらほら!ほら!!・・・あ・・・あ・・・熱い・・チンポこのままマンコで締め付けてメチャクチャ壊してあげる!!
ほら!出しなさい!キンタマの奥底につまっている子種まで全部ひりだすのよ!ほら!ほら!・・・
これで最後!くくくっ・・・・ほら!ほら!マンコの中で精子だせ!ほら!精子だせ!精子だせ!!精子!!
だっせ~~~っ!!!!!んっ!!!!ほらっ~~っ!!!!!っくっ・・・ほらっ!!!!!あん!!!!
<finish2>
あん・・・でてるぅ!!精子どぴゅどぴゅでてるぅ!!!搾り尽してやるぅ~!!!!ほらっ!!!・・・・・
ん・・・・・一滴も残さない・・・ほら!!!締めつけてっ!・・・・・・あん・・・美味しい・・・
マンコに染み渡る精子の感触ぅ~・・・ほら!種を付けなさい・・・・種を奥まで・・・子宮の奥深くまで・・・
ほら・・・ん・・・搾りきっ!!・・って・・・はぁはぁ・・・ふふっ・・・・・
命まで奪ってしまったわ・・・
でも大丈夫よ?貴方の子種は私のこの子宮で必ず受精させてあげるから・・・くくっ・・・
お・や・す・み♪
くくくっ・・・