vol.1 一語り:古びたいわくつきの旅館に棲む物の怪
とある山奥の古びた旅館に現れる身の毛もよだつものの怪のお話。
日が暮れかけ、山道を急ぐ男が一人。
日が落ちるまでに山道を抜けることができそうになく、
男はどこか宿を探すことにしたの。
でも、このような山奥にその男を泊めてくれるような場所なんて
そうそうあるはずがない・・
男は半ば諦めかけていた・・・そんな中・・・
ふと、一件の古びた建物が見えてきたわ・・・
それが旅館であることは、その薄汚れてさびれた看板がなければ
分からない程の・・・古びた・・・どこか薄気味わる~い・・・山奥の暗がりに
溶け込むように建っている・・・廃れた旅館・・・
他に泊まるところもないので
仕方なく男はその旅館に泊まることにしたの。
廊下をふすまで仕切られた部屋に通され、
男は一日の疲れか・・・横になりウトウトし始めたわ・・・
蒸し暑い・・・真夏の日暮れ時・・・
そうよ・・・その男は・・貴方・・・
貴方は今・・・薄気味悪い・・・さびれた旅館の一室で寝ているわ・・・
もう随分と寝てしまったかしら・・・
日は暮れ、辺りはすっかり暗くなり・・・
静まり返った中・・・
ほら・・・貴方はこの奇妙な物音に気付くはず・・・
『・・・いない』
遠くで聞こえるふすまを開ける音と奇妙な声・・・
この旅館には貴方以外、誰も泊まってはいないのに・・・
この状況は、明らかに普通ではない・・
貴方はもう分かってるはず・・・
近づいてくるそれが・・・この世のものではないということ・・・
それは、とても恐ろしいものであるということ・・・
いい?
私が貴方を守ってあげる。
貴方を人形に見せかける法術・・・
いい?
貴方は人形・・・邪なる者から見ればただの人形・・・
動かなければきっとものの怪も諦めて去っていくわ。
だから決してそこから動いてはいけない。
たとえどんなことをされようとじっと耐えて・・・動いてはダメよ。
『ここかぁ!・・・ここにもいない』
ここかぁ!・・・ここだ・・・ここだ!スンスン!・・・匂う・・・
生に満ち溢れた男の匂い・・・どこだ・・・ふふっ・・・逃さぬ・・・・スンスン・・・・・
くくっ・・・新鮮な汗の匂い・・・ふっ・・・どうやら私の目をごまかそうと邪魔をする輩がいるわね~・・・
くくっ・・・でも~・・・匂いは・・・スンスン・・・はぁ~・・・確かに漂ってくる・・・この若くてたくましい男の臭い・・・
はぁはぁ・・・はっきり分かる・・獣じみた男臭い肉竿の匂い・・・さぁ、姿を現せ!・・・すぐに取り殺してやる!さぁ!さぁ!!!
・・・ふふっ・・・小賢しいまねを・・・
ここかぁ!んふぅ!!!
くくっ・・・スンスン!・・・スンスンスン!!!!あはぁ~ん・・・
やはりこれだ・・・服で遮られていたこの青臭い肉棒の匂い・・・狂おしいほどいやらしい匂い・・・スンスンスン!!!・・・
はぁ~・・・スンスンスンスン!!!!
あはぁ~ん・・・・分かる・・・子種をたんまりと詰まらせたこの濃厚な香り・・・ここにいる・・・
お前は今ここにいる・・・くくっ・・・
ねぇ~・・・この肉の棒の根元に・・・このやわらか~い玉袋の中にイキのいい子種を詰まらせているのでしょ~?
タマの中で男臭い汁に混ざった・・ウヨウヨとうねっていそうな・・・ドロ~リとして生臭い白濁の子種・・・ふふっ・・・
この匂いがまやかしでないことくらいとうに分かってる・・・これは・・・若くてイキのいい男の匂い・・・
生に満ち溢れた濃厚で・・・青臭く苦ぁ~いオスの汁の匂い・・・
スンスンスン!!・・・スンスンスン!!・・・もっと嗅ぎたい・・・美味しそうな匂い・・・
生臭い肉棒の香り・・・くくっ・・・スンスンスン!!!・・・スンスン!!!・・・・こんなに皮を被って・・・
女の嫌な匂いがしないこの猛々しいオスの肉棒・・・童(わらし)のような肉竿・・・くくっ・・・
いつもこの皮を被せて上下に扱きながら一人で慰めているのでしょ?・・
肉棒を握り締めヌメヌメと我慢汁を垂れ流しながらシコシコと・・自慰にふけってるお前の姿・・・
浮かんでくる・・・・女を知らないお前の肉棒に・・・私がこの口で愛撫したら・・・・どうなる?ふふっ。
このザラっとした舌が肉竿にぢゅるぢゅると吸い付いて・・・肉棒の皮を剥き、こびりついた恥垢と先走り汁を舐めとりながら喰らい付き・・・
上下に扱き立てる・・・くくっ・・・お前はたまらなくこのいきり立った肉棒の先からドロリと生臭い子種を吐き出してしまうのよ?・・・
体がビクビクと痙攣し、精液をほとばしらせる感覚に耐え切れなくなり・・・お前にかかった法術も解け、お前の姿はっきりと見えるようになる・・・
それがお前の最後・・・無様にビュクビュクとくっさぁ~い子種汁をぶちまけながら・・・
私にゴクゴクと一滴残さず飲まれてしまいながら私に殺されるの♪・・・・痛くはないのよ?・・・
タマの中身を一気に全て吸い出されてしまう快感とともに命までも吸い付くされてしまうのはとても気持ちいいこと・・・くくっ・・・
このいやしい肉竿の皮を剥いて・・・ふふっ・・・皮を唇に挟んで・・・
あむぅ・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅるる・・・ふふっ・・・根元まで・・・
ん・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・・ん・・・ん・・・んはぁ~・・・
剥きたての肉棒・・・汗と恥垢が固まった濃厚な味ぃ~・・・・くくっ・・・・この先っぽの鈴口のところ・・・
舌を這わせて・・・ふふっ・・・尿道をこじあけ啜ってあげる・・ふふっ。
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅりゅ・・・
ん~・・・ぢゅるるる~・・・ぢゅるるう・・・・ん・・・んふ・・・くくっ・・・どうしたの?・・・
口でねぶっただけでこんなにもいきり立たせて・・・そんなに気持ちよかったの?・・・私のこの口・・・
粘ついて糸をひいた汁がこんなに出てる~・・・なんていやらしい肉棒・・・くくっ・・・
これで口に含まれ乱暴に上下にヌポヌポヂュポヂュポと扱き上げられたら・・・どうなるのか・・・・ふふっ・・・
お前が私に殺されてしまうのも時間の問題・・・ほら、こんなにも肉の棒が反り返って、タマに詰まりまくった
プリプリの新鮮な子種を今にも吐き出そうとしているのだから・・・くくっ・・・・
さぁ・・・お前の子種を全て搾り尽くしてやる・・・キンタマの中が干からびてしなびてしまっても許さない・・・
お前が子種を飲まれながら・・・そのタマの中の恥ずかしい汁を飲みつくされ、絶望と共に殺されていく姿が見ものだわ・・くくっ・・・
ほらぁ~・・・こんなに美味しそうな肉竿の匂い・・・スンスンスン!!!あはぁ~ん・・・臭くてぇ・・・生臭くてぇ~いい匂い・・・ふふ。
せいぜい精力を吸い付くされ死んでしまわないように我慢するがいい・・・ふふっ・・
あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・んはぁ・・・上下にカリ首を唇でグイグイ閉めあげ扱きあげてやる・・・ほら!
あむぅ!ぢゅるる~・・・ぢゅるる!!・・・ぢゅるる!・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・
ぢゅるるる・・・んぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・ぢゅる・・・んはぁ・・・
すぐにイってしまうのかと思ったら、なかなか抵抗するのね~・・・・ふふっ・・・だが・・・
あむぅ~・・・ぢゅるるる!!!・・・ぢゅるる!!・・・ふふっ・・・カリ首が感じるのでしょう?このでっぱったカサのところ・・・
ここを口をすぼめて・・・ギッチリ口で締め上げて・・・・上下に!!
あむぅ!・・ぢゅぽ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぽ!!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!
ぢゅるる!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!
んはぁ~・・・
鈴口からどんどん溢れてくる・・・・美味しいオス汁の味ぃ~・・・ふふっいいのよ?
もうお前は私の口で犯され射精してしまうしかないのだから・・・
カリ裏のすじのところが弱いのね?・・・ほら・・・こんなに血管が浮き出て口でなぞるたびにビクンビクンして・・・
あさましい肉棒だこと・・・ふふっ・・・まったく、これから殺されるっていうのに健気な肉の棒だわ・・・
でもそろそろ限界のようね・・・くくっ・・・もっと激しく上下にヂュポヂュポされたら・・・ふふっ・・・
あむぅ~・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!
ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!!・・・
さぁ、私にお前のキンタマにつまってる臭くてにがぁ~い子種を全部飲ませるのよ!
あむぅ!ぢゅるる!・・・ぢゅる!ぢゅる!!ぢゅる!・・ぢゅる!・・ぢゅるる!・・・ぢゅるる!!・・・ぢゅる!!・・ぢゅる!
ぢゅるる!・・・ぢゅる!・・・ぢゅぱ!・・ぢゅぱ!・・ぢゅぱ!・・・ぢゅっぱ!・・・ぢゅっぱ!・・ぢゅっぱ!・・ぢゅぱ!
んはぁ・・・
必死に耐えているわね~・・・・ふふっ。どうしたのぉ~?死にたくないの?
私に子種を飲まれながら命までも奪われてしまうことに恐怖しているの?ふふっ。
そう・・・・そうなの・・・ふふっ・・・
死ねっ!!
あむぅ!!!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!んはぁ!!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ほら!キンタマをもみしだきながら子種をすべてチンポに送り込んでやる!
ほら!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!んはぁ・・
我慢しても無駄だ!もう子種が少しずつチンポの先から漏れてきてる!くくっ・・・
さぁ、お前の命をおくれ、子種と一緒に吸い出してやる!
あむぅ!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ほら!チンポから精子だせ!ほら!チンポから精子だせ!!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!
殺してやるぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ほら!
死ね!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!精子を飲まれながら死ね!!!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!
んんんんんんんん!!!!!
<finish>
んごぉ!!ごくっ・・・ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・んぐ・・・んはぁ・・全部吸い尽くしてやるぅ!
ぢゅズズズズズズズぅ~~~~~~!!!!あはぁ~ん、美味しい、にがぁ~い子種の味ぃ~!!・・・
ぢゅズズズズズズ!!!!ヂュズズズズズズ!!!!!・・・・ズズズズズズズズ!!!!!・・・
ぢゅズズズズズ!!!・・・・・んふっ・・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ん・・・
ごくっ・・・・ん・・・・ぢゅる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・んはぁ・・・くくっ・・・・
物の怪は人間の欲望につけこみ襲ってくる。
その後その男の姿を見たものはいなかったそうよ・・・
人間の欲望につけこむ物の怪は貴方のすぐソバにいるのかもしれない・・・