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■03
お疲れ様、勉強はかどってる?
お夜食……え、何?
どうかしたの、お腹痛いの?
……あら、もしかしてお勉強とは違うことしてたの?
……大きな声出さないの。
んもう、仕方ない子ね。
一体何を見て自慰して……あら、隠したの?
隠してない?
もしかして、想像だけでしてたの?
ふぅん……何を想像してたのかしら……好きな子のこと?
それともぉ、お姉ちゃんのオッパイ?
ふふ♪
いいのよ、嬉しいわ……だけどそれなら、想像じゃなくてもいいのに……えぇ、見せてあげるって言ったでしょ?
だけど、今度はお姉ちゃんにも見せてね……まだ射精してないのよね?
なら、続きしてもいいのよ。
お母さんたちには内緒で、お姉ちゃんのオッパイ見せてあげる……ん、んしょっと。
んふっ、ほら……これでいい?
駄目よ、目はつぶってあげない……お姉ちゃんのオッパイ見るんだから、あなたのオチンチンも見せて?
そうね、自慰を見られるのは恥ずかしいかもしれないけど。
オッパイを見られるのも恥ずかしいのよ?
でもいいの、あなたの為だもの……射精しないと落ち着かないでしょ?
そんなに興奮したままじゃ、お勉強も手につかないでしょうから。
ほら、見せて?
一度見せちゃえば、もう諦めもつくでしょ?
……笑わないわ。
大丈夫、お姉ちゃん、他の人のオチンチンなんて見たことないから、比べたりもできないし……えぇ。
皮?
被ってるって……あぁ、包茎ね?
包茎って恥ずかしいことなの?
確か、真性包茎だと問題が……仮性?
それって普通のことじゃないの?
とにかく見せてちょうだい。
はい、観念するの♪
……ふむ……ふむ。
これで、皮が被ってる状態なの?
剥いてる?
ここが亀頭、これが見えていれば問題ないはずよね……剥けるんだから、大丈夫なんでしょ?
なら心配は……ん、んん……くんくん、くんくん……あら、結構濃い匂いがするのね……ん、汗の匂いと、よく分からない初めての匂い……くんくん……もっと良く見せてもらっていい?
さわるわよ?
ん、んん……あぁ、ビクンビクンして、熱くて……ん、凄い匂い……あら、何かしらこれ……ゴミ?
垢かしら……カス?
オチンチンのカス?
ふむ、なるほど……。
耳垢みたいなものかしら。
そう……なら、これは拭っちゃった方がいいわね。
ティッシュティッシュと……ん、んん。
結構たまってるわね……いつもは、毎日お風呂で洗ってるの?
そう、それなら大丈夫ね……くん、くんくん……匂いの元はこのカスね。
でも、綺麗にしてるなら大丈夫、匂いが染みついたりはしないわね……ん、んん、ん~っと……はい、取れた♪
さぁ、それじゃ自慰の続きを……このままでいいの?
お姉ちゃんがさわってても大丈夫?
そう、この方が気持ちいいのね……いいわ、だったらお姉ちゃんが気持ち良くしてあげる。
どうすればいいの?
どうすれば射精できる?
……え、もう出そうなの?
さっきの所が気持ちいいのね……オチンチンのカス、取るようにして、こう……ん、んん、ここ?
んんっ。
先っぽからヌルヌルがいっぱい……ん、んん、これを、擦りつけてぇ、んんっ、んっ、んっ……ここ?
ここね、分かったわ、もっと……んんっ、ぅん、んっ、んんっ、擦ってぇ、んん!
ひゃふっ!?
あっ、あぁっ、あ……あぁ、はぁ、はぁはぁ、で、出た……精液出たぁ、はぁはぁ、これで良かったの?
気持ち良かったのね……ふふっ、声も出ないくらいだなんて。
お姉ちゃん、嬉しいわ……でも、せっかくのオッパイ、あんまり見てくれなかったわね……オチンチン擦られるの、そんなに気持ち良かったの?
そう、良かったわ……くん、くんくん。
ふぅん、精液ってこんな匂いなのね……ねっとりとして、白い部分と透明な部分と……ん、くんくん、初めて嗅ぐ匂い……でも、嫌いじゃないわ。
きっとあなたの精液だからね♪
どう?
これで満足できた?
なら、お夜食食べて、お勉強を……あら、まだなの?
一度射精しただけじゃ足りないの……そう、分かったわ。
それじゃ、もっと射精させてあげるわ。