Track 3

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■03 今日も1日お疲れ様……だけど、今日は少し動きが悪かったみたいね。 もしかして、疲れがたまっているのかしら。 だったら、マネージャーの出番よね……あなた専属のマネージャー♪ さぁ横になって? 体の隅々まで揉みほぐしてあげるわ……あら、仰向けなの? それでもいいけれど……いったいどこをマッサージして欲しいの? ここを気持ち良くして欲しいの? ぺろ、れろぉ~っちゅ、ぺろん。 ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、はふぅ~……あぁ、今日も素敵な匂いだわ。 あなたの汗、あなたの香りぃ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅ、ん~っちゅ。 んふ……こうして耳元をくすぐられるのが気持ちいいの? こうして、ふ~って息を吹きかけられるの、好き? ふぅ~っ、ふぅ~っ、んふふ、ちゅ♪ 耳にはツボがいっぱいあるから、こうして刺激してあげるといいのよね。 だから、これもマッサージ扱い……校内での節度は守ってるでしょう? ぺろ、ぺろ、れろぉ~んちゅ。 ちゅっちゅ、ん~っちゅむ、ちゅぶちゅぶ、じゅる……ん~っかぷっ! はむはむ、ん~んむん、かぷかぷ、んむむ! 痛くなぁい? もっと噛んで、引っ張ってもいい? ぺろ。 ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、じゅるん。 はむはむ、かぷんっ……あなたの匂いより、自分の唾液の匂いが強くなって来ちゃったわ……じゅるる、そろそろ反対側もぉ、ぺろんっ。 くんくん、くんくん……あぁいい匂い、ウットリしてしまうわ。 なんて言ったらいいのかしら、本当にただただウットリとしてしまうのよ。 他の何とも比べられない良い香りぃ。 ぺろっ、れろれろ、ぺろぉ~っれろん……んむんむ、ん~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ちゅぶっちゅぶ、ん~っちゅ……っぷはぁ、はぁはぁ、好きよ、好き、大好きぃ。 もっと私をウットリさせて、あなたの香りの虜にして……ぺろ、ぺろぺろ。 れろ~っちゅ、じゅるん。 んっふ、んむんむ、ん~っふ、くんくん、んふふ♪ ちゅっちゅ、じゅる。 ねぇ? お耳ペロペロされるの気持ちいい? 耳の溝を、ぺろぉ~ってされたり、小さな耳穴をちゅぷちゅぷされたりぃ、ちゅっちゅ、じゅるん、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ~。 首筋を舐めたりぃ、はぁ~ん、ぺろぉ~っちゅ、じゅるっ……噛んだりっ、はむ! ちゅっちゅ、んちゅ~っちゅぷ、じゅるん……ぱくぱく、ちゅむ、ちゅっちゅ、じゅるる。 ちゅっちゅ、ん~っぷはぁ! はぁはぁ、はぁっふ、んふふ……それともぉ、耳以外の所を舐められるのが好きかしら。 ほっぺとか、お鼻とか、唇とか……ベロとかも? ちゅっちゅっ。 ん~っふはぁ、はぁはぁ、唇にぃ~……っちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぷ、んむんむ。 舌、出してぇ、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅぷふっ! んじゅる、んじゅる、ちゅぶちゅぶ! あごを通って、首筋を下っていってぇ、ぺろぉ~っれろん、れろれろ、ぺろぉ……オッパイも舐めてあげる。 ちゅっちゅ、乳首にキッスぅ、ちゅっちゅ、ちゅぷ、んむん。 ちゅぷちゅぷ。 片方を舐めてる時は、もう片方は摘んであげるわ。 ちゅっちゅ、ぺろん、れろぉ~っぺろん。 男の子の乳首、可愛くて好きよ。 頬ずりしちゃおうっと、んふふっ、んはぁはぁ、ん~ん♪ 男の子でも乳首は気持ちいいの? 舐められたり、摘まれたり……ちゅっちゅ、ぺろ~ん。 あとは、噛み付かれたりぃ、かぷん! はむはむ、ちゅっちゅ、んちゅる! ちゅっちゅっぷ。 脇も舐めてあげるぅ、んむん。 ちゅむん、んん、ぺろん。 ほら、もっと腕上げて? ぺろっ……くすぐったい? 我慢して♪ くんくん、ん~、素敵な香りぃ、くんくん、ん~っぺろん。 んむんむ、ちゅっ、んちゅ~っちゅ、ちゅぷん。 んっふ、はぁはぁ、汗ぇ、あぁ、はぁはぁ、ごくん……っちゅ、っちゅっちゅ、んむん、ちゅぷちゅぷ、んふぅ~っちゅ、ちゅぷちゅぷ。 んはぁ、はぁはぁ、あふ……そうしたら後は、ごくん。 舐めるところは、もうそんなに多くはないわよね。 えぇ、分かってるわ。 この大きく膨れ上がった所ぉ、じゅる、今日もたっぷりとしゃぶってあげる。