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■０２
それはもちろん、あなただけだけれど……そ、そうね、順番が逆だわ。
あなたのことを好きになって、それからあなたの汗の匂いや味に……いいえごめんなさい、あなたの匂いが先に気になって……。
でも、それは仕方ないでしょう？
あなたの香りがとても素敵だったんだもの。
ドキドキが止まらなくて、まるで花に吸い寄せられる蝶のように……い、いえ、自分のことを蝶だなんて。
……そ、そう？
ありがとう……嬉しいわ♪
お礼のキス、もっとしてもいい？
それとも……ごくり、いつものように、汗を舐め取ってあげましょうか。
時間は、まだ大丈夫だから。
……それじゃあ、脱がせるわよ？
ズボンも、下着も……ん、んん、はぁはぁ、あぁ、また……ごくん、もうこんなに大きくして。
私に舐められること、期待してたのね。
あぁ、大きなペニス……でもまだ、先に股間の匂いを嗅いでから……んっ、くんくん、くんくん……んっはぁ～♪
この甘酸っぱい香り、たまらなくセクシーだわ、はぁはぁ、ぺろん！
ぺろ、ぺろれろ、れろぉ～っちゅ、んむん……汗がこなれて、ねっとりとし始めた香り、それと味ぃ、んっ、ちゅむん、んむんむ、んぅ～っちゅ、ちゅぷっふ……ふはぁ～、はぁはぁ。
あっふ、んん、くんくん、ん～っふ、んはぁはぁ、す～、すぅ～、っふはぁ～……あぁ～、駄目。
素敵過ぎるぅ、んん、今日１日頑張ったあなたの香り……私には、この上もない幸せ。
あなたの素敵な１日をねぎらってあげる……お疲れ様でした、ぺろん、今日はもうゆっくりと、ぺろれろ、気持ち良くなってね、れろぉ～っちゅ、ちゅっちゅ、んむん、ちゅるぅ、んむ。
ちゅっちゅ、んふん、ん～っちゅ、ぺろれろ、んすぅ～、くんくん、ちゅむちゅむ、すぅ～……んむ、ぺろん！
んふ♪
そろそろこっちも舐めてあげないとね……ぺろっ、ぺろれろ。
今日１日でたまった、あなたの一番素敵な……ぺろん、ちゅっちゅ、ぺろぉ～っちゅ、んむ。
あぁ、ペニスもいい匂い、いいお味ぃ、ぺろぺろ、今日もいっぱい出してくれるかしら、ぺろ。
ぺろれろ、ちゅっちゅ、れろぉ～っちゅむん……素敵なあなたの中でも、一番素敵な香りと味のする、ぺろん、この大きなペニスから噴き出すぅ、ちゅっちゅ、ぺろん……精液をぉ♪
ちゅむちゅむ、んじゅるっ、んはぁ、はぁはぁ……舐めるだけじゃなくて扱くのよね、えぇ、分かってる。
根元の方を持って、握って、扱くぅ……ん、ん、んぅ。
そして先っぽの方はぁ。
はぁむっ、ぱくん♪
ちゅぷっ、ちゅむちゅむ、んちゅるぅ～っちゅ、じゅるん！
咥えて、しゃぶってあげるぅ、じゅるじゅる、ちゅぷんちゅぷん、ん～っちゅ、じゅるる！
ちゅぶちゅぶ、んはぁう、やっぱり美味しい、じゅるる、あなたのペニス、とっても美味しいわ、じゅるじゅる、ちょっと大きくて、んん、奥まで飲み込みにくいけどぉ、じゅる。
じゅろろろっ、ちゅぼっちゅぼ、ぅん、この硬さぁ、じゅる、熱さも、ちゅぶちゅぶ、とても気持ちいいの……口の中が幸せでいっぱいになるぅ、ちゅぶちゅぶ、ん～ん。
ちゅるん。
じゅる、じゅるる、ん～っふ、くんくん、くんくん……んふぁ、いい匂ぉい♪
口の中も鼻の奥も、全部があなたの味になってる……頭の中まで染まって、痺れちゃうみたいだわ。
ちゅぶちゅぶ、んん、うん？
ちゅる、もう出ちゃいそう？
分かったわ、じゅるん、それじゃあ気持ち良くしてあげる……っちゅっちゅ、じゅる、ちゅぶ！
んむんむ、ちゅぶ！
じゅるじゅる、じゅるるんっ、んん、このまま気持ち良くなって、じゅる、私の口で射精してね？
いつものように、このまま中でぇ、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、んっんっ、んむ。
あなたの精液、一番いい匂いがして、美味しい精液を……今日１日分の性欲を全部、私の中に噴き出して、じゅるる、出して、出してっ、ザーメン飲ませてぇ、じゅるる、んぅ！
んぶふぅううううううう！
うっ、うっ、んぅうう♪
んぶっ、ふっ……んじゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ～っちゅ、ごくん！
んふぅ……ふぅふぅ、じゅるぅぅう～、ごくん、んん！
んっ、んっ、んん、んん～……ごっくん！
じゅるっ、じゅるるっ……んん～っぷはぁ！
はぁっはぁっ……あっふ、はふん、んはぁ～……はぁはぁ、んっ、すぅ～は～、す～はぁ～。
あぁ、凄いザーメン臭ぅ♪
鼻の奥にこびりついたこの香り、たまらないわ、すぅ～すぅ～……すんすんっ、んっふ、ふはぁ～……あぁ、まだ残ってる、ぺろっ、ちゅっちゅ、じゅるる。
尿道に残った精液も全部啜っちゃわないとねぇ……んちゅっちゅっ、じゅるん。
ぺろぺろ、れろぉ～っちゅ、ちゅむん、んはぁ♪
はぁはぁ、美味しい……もっと飲みたいなぁ、駄目？
あぁでも時間……そろそろ帰り支度しないと、先生に見つかっちゃうわね。
シャワーも浴びないと……あぁん、もったいない！
シャワーなんて浴びたら、せっかくの匂いが飛んじゃう。
うぅ、そうよね、サッパリしたいわよね……分かったわ、それじゃ待ってる。
学校を出ればマネージャーとしての仕事も終わり、堂々と恋人同士として歩けるものね。
はい、お疲れ様♪