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はい、ごちそうさまでした……美味しかった?
そう、良かった……そりゃ、毎日料理してれば上手にもなるわよ。
そういえば、前にうちにいた女は料理すらまともにしなかったわね。
いいのよ、お父さんの食事は私が用意してあげる。
その代わり、片付けはしてね?
ふふ、ありがとう……片付けが終わったら、今日もマッサージしてあげるわ。
して欲しいわよねぇ?
あら、どうして俯せになるの?
違うでしょ、お父さんがして欲しいマッサージは……そう、仰向けにならなくっちゃ、ふふふ。
この前のオチンチンマッサージで、すごく元気になったものね。
今日もたっぷりしてあげるわ。
お父さんが気持ち良くなって……射精するまで、たぁっぷり!
ふん、ふん、んん!
ほら、もうこんなに大きく、硬くなってる!
ほぐしてあげなくちゃ。
いっぱい踏んで、踏みまくって、このバキバキに固まったペニスをほぐしてあげるの!
お父さん、このマッサージ大好きでしょ?
ほらほら、その顔……気持ちいいんでしょ、ほら!
いいのよ、もっとハッキリ言っていいの。
娘にチンポ踏まれて気持ちいいって、肉棒をこうして、ん、んん!
ふん、ふんっ、んっふふ♪
擦るように踏みつけられるの大好きでしょ!
んはぁはぁ……それにぃ、私知ってるんだから。
竿もいいけど、玉も好きなのよね?
ほらここ、強く踏んだら危ない場所、ごくり、踏んじゃうわよ?
強く踏みつけて、ほら、ほら!
激しくしたら潰れちゃうかもしれないここ!
痛い?
何言ってるの、気持ちいいんでしょ?
お父さん、痛くされるの大好きじゃない。
他にも迷惑かけられたり、仕事山積みにされたり。
仕事が辛いのも好きなんでしょ?
肉体的にも精神的にも、追いつめられたり痛めつけられるのが大好きなんでしょ!?
はぁはぁ、私知ってる、知ってるんだからぁ、はぁはぁ、ふふふ。
そういうの、マゾって言うのよね?
お父さんはマゾヒスト、痛めつけられるのが大好きな変態さん……マゾ、変態、マゾ、変態っ、娘に踏まれて喜んじゃう変態お父さんっ!
私に叱られて勃起して、耳を抓られて感じてたんでしょ……もしかして射精までしちゃってた?
私にマッサージされて、身も心も絶頂しちゃったんでしょう!
ねぇ、ねぇ!
はぁ、はぁ、あっふ、ふふふ♪
いいのよ、いいの……私は、そんなお父さんも大好きだから。
だらしなくて情けなくて、マゾで変態のお父さんがだぁい好き、だから安心して。
んっ、んはぁ、はぁはぁ……私は、お母さんみたいにお父さんを見捨てたりしないから。
変態マゾでも見捨てないし、その性癖もちゃんと理解してあげるわ。
だからこうして……ふん!
んっ、んん!
今日もいっぱい踏んであげるっ、踏んで踏んで、絶頂させてあげるからね?
お父さん、射精するの大好きでしょ?
私は、あの恍惚とした顔が忘れられないの!
だからいいのよ、いっぱい射精していいの。
娘にチンポ踏まれて精液噴き出しちゃっていいの、娘の足に性的興奮しまくっていいのよ!
ほら、ほら!
射精しちゃえ、しちゃえ!
する!?
射精しちゃう!?
いいわよ、して、して!
擦りまくってあげるわ、私の汚い足裏でもっと汚いお父さんペニス踏みつけて、擦って、ふん、ふん、踏みまくってぇ!
ほらぁ!
はぁ、はぁはぁ……したわね?
射精、した……ごくん、ジャージの中、ヌチャヌチャしてるぅ、んふふ、はぁはぁ、あぁ素敵♪
お父さんのアクメ顔、とってもだらしなくていいわぁ。
はぁはぁ、ホントに変態マゾなんだからぁ……ふふ、だから今日は2回目もしてあげるわね。
ほら、ジャージ脱いで?
……脱ぐの!
そうそう、言うこと聞いてね……はぁはぁ、ごくん!