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■０２
お父さん、今日はお疲れ様。
いろいろ買ってくれてありがとう……え、普段仕事ばかりで構ってあげられない分、これくらいは当然だって？
そ、そうね、当然よ。
父親なんだものね。
愛する娘のために働いてくるのは当然だわ。
これからも、私が不自由しないようにしっかりと稼いできてちょうだい。
だから、その……明日からもしっかり働けるようにしておかないと。
何って……マッサージよマッサージ！
重い荷物持って、腰が痛いとか言ってたでしょこの年寄り！
あぁもう格好悪い、まだそんなに年取ってもいないクセに腰痛だなんて……ほら！
いいから横になりなさい！
私がマッサージしてあげる、ふふふ、踏んであげるわ？
このへっぴり腰をこうして……フン！
んっふ、ふふ、ふん、ふん！
ほら、気持ちいいでしょ？
はぁはぁ、んっ、んっ、んふふ♪
ほぅら、こうして踏みつけてあげる……んっ、んんっ、はぁ？
意地悪ですって？
違うでしょ、これはちゃんとしたマッサージよ。
ほら、ほらっ。
気持ちいいでしょ？
気持ちいいって言いなさいよっ……そう、そうでしょう？
良かったわねぇ、お父さんに喜んでもらえて、私も嬉しいわ♪
これは、今日のお礼……んん、ふん！
ふん、ふんっ、んっ、ん～っふ、ふぅふぅ、凝ってるわね……んっふ、んん、んふん、んん！
でも、だいぶほぐれてきたみたい。
そうよね？
それじゃそろそろ、仰向けになって？
なんでって？
いいからなるの！
……そうそう、こっちもちゃんとマッサージしてあげないといけないでしょ？
ほらここ、ものすごく凝り固まってる……ここよ、ここ！
股間！
ふんっ、ふん、ふん、んん！
はぁはぁ、あら、どうかした？
何で逃げようとするの？
私のマッサージ、気持ち良くない？
え、そこはしなくてもいい？
そこって、ここのこと？
ふん、ふんっ！
んふふっ、馬鹿ねぇ。
マッサージは一部だけしても意味がないのよ？
全体的にほぐしていかないと駄目なの、だから腰や背中ばかりじゃなくて、こっちも……んん！
んん、んはぁはぁ、ほぅら、なんだか凄く硬い部分がある。
これをほぐしてあげないといけないでしょう？
え、そこが何か分かってるのかって？
えぇ、もちろん分かってるわよ？
お父さんのオチンチンよ……ねぇお父さん、もしかして私のこと馬鹿にしてる？
この年になって、男性器のこと知らない筈がないじゃないの。
もちろん、これがどういう状態なのかも。
ジャージの上からでも分かるのよ……んっ、んふふ♪
は？
やめなさいって？
何で？
お父さん、気持ちよがっているじゃない、これはマッサージなんだから、気持ち良くなっていいの、そうでしょ？
だからこうして、ふん、ふんっ、いっぱい踏んであげる！
お父さんが気持ち良くなる方法、ちゃぁんと知ってるんだからね？
こうして、こうすると気持ちいいんでしょ？
ほらほら！
はぁはぁ、素敵よお父さん、とっても可愛い顔してる……私に踏まれて気持ちいいんでしょ？
マッサージされて気持ちいいのよね？
いい？
いい？
そうでしょ、気持ちいいでしょ!?
いいわ、もっと踏んであげる、もっともっと！
気にしないで、これはお礼だから。
今日のお礼、毎日のお礼、お仕事や私の付き添いをしてくれる優しいお父さんへの、ふんっ、お礼！
んっ、んっ、んはぁはぁ、この硬くなったオチンチンを踏んでほぐして、いっぱい気持ち良くしてあげるからね？
ねっ、ねぇ、ねぇってば！
はぁはぁ、ほら！
気持ち良くなっちゃえぇえ！
はぁっ、はぁっ……あ？
イ、イった？
気持ち良くなっちゃった？
へぇ、そ、そう、しちゃったんだ……射精ぇ、ごくん……はぁはぁ、私に踏まれて、射精しちゃったんだぁ、はぁ。
はぁはぁ、ジャージの中で射精ぇ、はぁはぁ、ごくん、なんて変態なの……素敵よ♪
さて、それじゃ今日のマッサージはここまでね。
後始末は自分でするのよ？
もちろん、わかってるわよね。