Track 7

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■07 んっ、んん、んはぁ~♪ はぁはぁ、あぁ、気持ちいい。 お父さんってマッサージ上手ぅ、ふふふ。 だけど、もっと気持ち良くしてくれないと、あの時のお詫びにはならないかなぁ? だってそうでしょ? 嫌がる私を無理矢理押さえ付けて、その凶器みたいなチンポを私の口に押し込んで……はぁはぁ、思い出しただけでも気が狂いそう、父親にレイプされるだなんて。 ふふ、そうね。 だからお詫びのマッサージしてくれてるのよね……ふぅ、ありがとう、もう十分だわ、今度は私が……ふふふ、マッサージして欲しい? いつもの、性的なマッサージ。 でも駄目、この前のコトもっと反省してくれないとね……だから、見ててあげる。 お父さんがオナニーするところ見ててあげるから、ほら、早く脱いで? どうせもうビンビンに勃起してるんでしょ? ほぅらやっぱり……娘の肩を揉んでるだけで勃起するって、いったいどういうコトなの? 何に興奮してるっていうのよ。 おっぱいを揉んだわけでも、オマンコを弄ったわけでもないのに。 ホント最低だわ、妄想だけで勃起して、娘を犯すことを考えてたんでしょう。 この前みたいに、嫌がる私を押さえ付けて、強引にフェラチオ……イラマチオさせたかったの? こんな風にぃ……ぺろん! はぁはぁ……いいえ? もしかしてそれ以上のこと? まさかお父さん、娘の処女を奪いたいって思ってる? あぁそう、そうなのね? まだ男を知らない女の膣をぶち破りたいんでしょう。 処女、処女膜、破瓜、初マンコ、自分の愛娘のオマンコ、お父さんのそのでっかいチンポでぶち込みたいって考えてるのね? はぁはぁ、最低よ、本当に最高に最低のド変態。 はぁ、はぁ、ほら、もっと激しく扱きなさい。 でもまだ射精しちゃ駄目よ? この前みたいな早漏プレイは大却下、白いザーメン噴き出したら、今度こそ捨てちゃうんだからね。 情けないお父さんなんて見捨てて、他のたくましい男のチンポを咥え込むからぁ。 お口マンコはもちろん、本物マンコでもね。 見知らぬ男のペニスが私の処女を奪っちゃうのよ……ちゅっちゅ、ちゅぷ。 んふふ、痛い、痛いって叫んでもやめてくれない、アヘアヘした顔さらしながら、私のオマンコに精液注ぎこむの、ビュービュー噴き出して、子宮まで精液まみれにされちゃうんだからぁ。 そしてお腹を大きくして、赤ちゃん孕んで、それでもぶち込まれまくって、何度も何度も中出しされちゃう、ふふふ、お父さんとお母さんも、そうして私を作ったんでしょう? ほら、もっとしっかりオナって? 私が他の男に犯されるところ想像しながらシコシコするのよ。 最低、最低っ、私が他の男に犯されてもいいって言うのね? 酷いわ、パパ♪ 私はパパのお嫁さんになるって言ったじゃない、ずっとずっと、パパのお嫁さんになることだけを考えて育ってきたのに……おっぱいも、オマンコも、全部パパのモノなのにぃ、ちゅっちゅ、んふふ。 どう? どうする? 私を他の男に渡しちゃう? それとも……んっふ、ふふふ♪ その大きなオチンチン、私にぶち込んじゃう? 娘の綺麗なオマンコに突っ込みまくる? ねぇ、私は誰のモノ? 私の初マンコは、誰が奪うべきだと思う? 私に精液注ぎこむのは、誰の特権なのかしら? ねぇパパ? パパ、愛してるわパパ、んふふ、ふふふ! ほら、ほぅら! それをどうしたいの? 自分で扱くだけでいいの? オマンコに入れたくない? 若々しい処女マンコに! 使い古しのビッチマンコじゃないわよ、新鮮なヴァージンなんだから! 入れたいって言いなさい、娘マンコにぶち込みたいって……もっと、もっと大きな声で! ケダモノみたいに激しく! チンポ、チンポぶち込みたい、私のマンコにぶち込みたいって! はぁはぁ、あは、はは、あはは! もちろん駄目に決まってるけどね! 当たり前じゃない、お父さんチンポが娘マンコに入れるはずないんだから、お父さんはいつまでもオナニーするだけなのよ! 娘に見られて射精できるだけありがたいと思いなさい? ほら、もういいわよ、射精して、射精! ビュービューして、お父さんの射精見せて、アクメ顔見せて、イっちゃえぇええ! あっは、あははははは!