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んっ、んん、んはぁ~♪
はぁはぁ、あぁ、気持ちいい。
お父さんってマッサージ上手ぅ、ふふふ。
だけど、もっと気持ち良くしてくれないと、あの時のお詫びにはならないかなぁ?
だってそうでしょ?
嫌がる私を無理矢理押さえ付けて、その凶器みたいなチンポを私の口に押し込んで……はぁはぁ、思い出しただけでも気が狂いそう、父親にレイプされるだなんて。
ふふ、そうね。
だからお詫びのマッサージしてくれてるのよね……ふぅ、ありがとう、もう十分だわ、今度は私が……ふふふ、マッサージして欲しい?
いつもの、性的なマッサージ。
でも駄目、この前のコトもっと反省してくれないとね……だから、見ててあげる。
お父さんがオナニーするところ見ててあげるから、ほら、早く脱いで?
どうせもうビンビンに勃起してるんでしょ?
ほぅらやっぱり……娘の肩を揉んでるだけで勃起するって、いったいどういうコトなの?
何に興奮してるっていうのよ。
おっぱいを揉んだわけでも、オマンコを弄ったわけでもないのに。
ホント最低だわ、妄想だけで勃起して、娘を犯すことを考えてたんでしょう。
この前みたいに、嫌がる私を押さえ付けて、強引にフェラチオ……イラマチオさせたかったの?
こんな風にぃ……ぺろん!
はぁはぁ……いいえ?
もしかしてそれ以上のこと?
まさかお父さん、娘の処女を奪いたいって思ってる?
あぁそう、そうなのね?
まだ男を知らない女の膣をぶち破りたいんでしょう。
処女、処女膜、破瓜、初マンコ、自分の愛娘のオマンコ、お父さんのそのでっかいチンポでぶち込みたいって考えてるのね?
はぁはぁ、最低よ、本当に最高に最低のド変態。
はぁ、はぁ、ほら、もっと激しく扱きなさい。
でもまだ射精しちゃ駄目よ?
この前みたいな早漏プレイは大却下、白いザーメン噴き出したら、今度こそ捨てちゃうんだからね。
情けないお父さんなんて見捨てて、他のたくましい男のチンポを咥え込むからぁ。
お口マンコはもちろん、本物マンコでもね。
見知らぬ男のペニスが私の処女を奪っちゃうのよ……ちゅっちゅ、ちゅぷ。
んふふ、痛い、痛いって叫んでもやめてくれない、アヘアヘした顔さらしながら、私のオマンコに精液注ぎこむの、ビュービュー噴き出して、子宮まで精液まみれにされちゃうんだからぁ。
そしてお腹を大きくして、赤ちゃん孕んで、それでもぶち込まれまくって、何度も何度も中出しされちゃう、ふふふ、お父さんとお母さんも、そうして私を作ったんでしょう?
ほら、もっとしっかりオナって?
私が他の男に犯されるところ想像しながらシコシコするのよ。
最低、最低っ、私が他の男に犯されてもいいって言うのね?
酷いわ、パパ♪
私はパパのお嫁さんになるって言ったじゃない、ずっとずっと、パパのお嫁さんになることだけを考えて育ってきたのに……おっぱいも、オマンコも、全部パパのモノなのにぃ、ちゅっちゅ、んふふ。
どう?
どうする?
私を他の男に渡しちゃう?
それとも……んっふ、ふふふ♪
その大きなオチンチン、私にぶち込んじゃう?
娘の綺麗なオマンコに突っ込みまくる?
ねぇ、私は誰のモノ?
私の初マンコは、誰が奪うべきだと思う?
私に精液注ぎこむのは、誰の特権なのかしら?
ねぇパパ?
パパ、愛してるわパパ、んふふ、ふふふ!
ほら、ほぅら!
それをどうしたいの?
自分で扱くだけでいいの?
オマンコに入れたくない?
若々しい処女マンコに!
使い古しのビッチマンコじゃないわよ、新鮮なヴァージンなんだから!
入れたいって言いなさい、娘マンコにぶち込みたいって……もっと、もっと大きな声で!
ケダモノみたいに激しく!
チンポ、チンポぶち込みたい、私のマンコにぶち込みたいって!
はぁはぁ、あは、はは、あはは!
もちろん駄目に決まってるけどね!
当たり前じゃない、お父さんチンポが娘マンコに入れるはずないんだから、お父さんはいつまでもオナニーするだけなのよ!
娘に見られて射精できるだけありがたいと思いなさい?
ほら、もういいわよ、射精して、射精!
ビュービューして、お父さんの射精見せて、アクメ顔見せて、イっちゃえぇええ!
あっは、あははははは!