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はぁ、はぁ、はぁ~……なにこれ凄い。
こんなに精液出しちゃって、いったいどれだけ溜まってたっていうの?
この真っ黄色な濃厚精液、中で精子が蠢いてるのね、あぁ、キモぉい。
これが、私の中に入っちゃったら……ごくん、ふふふ。
だから駄目だって言ってるでしょ?
父親とセックスだなんて変態のすることよ?
近親相姦、インセストタブー……タブーなの。
だけどお父さんってば、射精しないと元気にならないんだもの。
しかも、苛められて射精しないと駄目なのよね?
マゾヒストなんだから、苛められて喜ぶド変態なんだからぁ!
あぁ、私恥ずかしい。
こんな父親を持って恥ずかしいわ……だから、お母さんも逃げちゃったのよね?
ふふふ、私知ってるんだから。
お父さん、お母さんとも同じことしてたでしょう。
お母さんに苛められて射精しまくってるところ、見たことあるのよ?
夜、お部屋でこっそりと……うぅん、昼間もリビングで。
私が学校から帰ってきてることにも気付かないで、あんなこと。
はぁはぁ、あんな変態的なこと……でもお父さん、喜んでた。
お母さんも喜んでた!
2人とも気が狂ったみたいに腰を振りまくって、股間をくっつけて、セックスして、中出しして!
あーんなに激しく求め合ってたのに……お父さんってば、お母さんを満足させてあげられなかったのね?
だから逃げられちゃったんでしょ?
もっと若くて、もっとド変態のマゾと。
可哀想なお父さん、情けないお父さん、格好悪いお父さん……ド変態で淫乱マゾで性欲まみれのお父さん、んっふ、ふ、ふふふ♪
でも安心して?
私はお父さんを見捨てたりしないから。
ずっとず~っと、側にいてあげるわ。
嬉しい?
嬉しいわよね?
だってそれは、ずーっと苛めてもらえるってことだものね?
ふふっ、もちろん苛めてあげるわよ、いっぱい。
私、苛められて喘ぐお父さんの顔、大好きなの。
射精する時の情けない悲鳴も、その後のケダモノみたいな吐息も……もちろん、この大きなオチンポも、ね♪
グロいペニスぅ。
ねぇお父さん、もっと苛めてもらいたい?
1回の射精じゃ足りない?
もっと、もっと?
だったら、ワンッ、って鳴いて?
そうよ、犬みたいに鳴くの。
ワンって、ワンワンって!
1回鳴く度に1回擦ってあげる、10回鳴いたらしゃぶってあげる、だからほら、鳴いて?
さもしい野良犬が餌をねだるように鳴くのよ、ワン、ワンって……ほら、ほら!
鳴いて!
はぁ、はぁ、あぁ……ごくんっ、いい、いいわ。
もっとよ、もっと情けなく鳴いて……ほら、もっと大きな声で、もっと媚びるように、私に媚びるの!
チンポ擦ってくださいって!
はぁはぁ、あぁ、いいわ、素敵よお父さん。
こんな情けない人が父親だなんて、私、恥ずかし過ぎて興奮しちゃう、はぁはぁ……え、10回鳴いたからフェラして欲しいですって?
ふふふ、駄ぇ目~♪
こんな汚いモノ舐められるわけないじゃない……あら、娘にフェラを強要する父親なんているわけないわよねぇ?
いないでしょ?
ふふふ、残念でしたぁ~♪