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■あね11『もの凄く一途で独占欲が強すぎるあね』
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ふんふふふ~ん……ん~ん、んっしょっと♪
ほら、朝よ?
もう起きなさ~い?
……って言っても、簡単には起きてくれないのよね。
んもうっ、お寝坊さんなんだから~ぁ。
だけど~、そんなところも~、可愛いの~、んふふっ……あら?
ココはあんまり可愛くないわねぇ?
子供の頃は、こんなに大きくならなかったのに……ん~しょっと。
あぁんっ、引っかかっちゃ~う。
まったくもう、抵抗する気ね~?
お姉ちゃん、容赦しないわよ?
……んっ、んんっ、んしょっと!
……えぇい!
はいっ、脱ぎ脱ぎできました~。
股間にある、可愛くないモノ丸出し~♪
……うーん。
まったくもう、ここまで脱がされても起きないなんて……ふふっ。
これはお姉ちゃんのお楽しみタイムでいいって言うコトよね?
あなたの成長を確認して楽しむ、お姉ちゃんだけの時間……あぁ、今日もとっても素敵な朝立ちね。
健康な証拠……元気な証拠……くん、くんくん……んん、くんくん、んはぁ。
くんくん、んっく、ん~ん、ん~っすはぁ~~♪
あぁいい匂い。
香りもばっちりね。
色もいいみたい……亀頭の生肉色……幹の肌色……陰毛も艶々して綺麗だし、毛根も……んしょ!
あら、起きっ……まだ起きないのね。
まぁいいけど……軽く引っ張っても抜けたりしない、しっかりした毛根ね。
あとは、温度と感触ぅ、んふふ♪
ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んん。
とっても硬い……それに熱ぅい。
はぁい、今日もとっても健康ね。
お姉ちゃんの両手で握れないくらい大っきいし!
昔は親指くらいしかなかったのに、今はもうこんなになっちゃって。
んっ、んっ、んっ、んんっ、んんっふ、んふ、んん、んふっ、ふふっ、んっふ、んん……んはぁ、はぁはぁ、あぁ素敵ぃ、扱けば扱くほど硬くなる、熱くなる……はぁはぁ、あぁ。
お姉ちゃんの手に反応してくれてるのね。
気持ちいいの?
朝立ちチンポ、シコシコされて気持ちいいのね?
……うんうん唸ってるだけじゃわからないわよ?
ほら、気持ちいいの?
ん、ん、ん、ん、んん、んふ、んっふふ……んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い。
これはもう朝立ちじゃないわね。
性的興奮の勃起……セックスするための勃起……勃起……勃起!
んはぁ、はぁはぁ、まったくもう困った子ねぇ。
お姉ちゃんにチンポ握られて、んん、シコシコされて、こんなに性欲わき上がらせちゃうなんてっ、はぁはぁ、こんなっ……ごくん!
はぁはぁ……いけないいけない。
ちょっと興奮しちゃったわ♪
こんなにオチンポ扱いたら、射精しちゃうものね……んん、寝てる時に射精させるなんて駄目よ……もったいないもの♪
だから、ほら……早く起きなさい?
ちゃんと起きて、お姉ちゃんのお手々で気持ち良くなって、思いっきり気持ち良くなって射精しなさい?
弟ザーメンびゅーびゅー噴き出してぇ。
はぁはぁ、ごくり……お姉ちゃんに、あなたの成長を確認させるのよ?
ほら、ほらっ……んっふふ。
ほぅら、カウパー出て来たぁ……あとはもう射精するだけでしょ?
ほら、ほら!
お姉ちゃんに、あなたのザーメッ……んきゃっ!
あ、あぁ、起きたの?
えぇ、おはよう♪
……何って、いつも起こしてあげてるじゃない。
だから……え?
まだ早いって。
いいじゃない。
早起きは三文の得よ♪
三文どころか、お姉ちゃんの顔を見ていられるんだから、とってもお得じゃない。
寝てる間は、私しかあなたの顔を見ていられないんだから……。
やぁね、ちゃんと寝てるわよ。
私は夢の中でもあなたと一緒に……あら?
もしかしてあなたはお姉ちゃんの夢を見てくれていないの?
……そう♪
もちろん見ていてくれてるわよね。
でも、夢の中より実物の方がいいでしょ?
ほら、好きなだけ見てくれていいのよ?
あ、そうだわ。
それよりもさっきの続きを……いいの?
何よもう、せっかくお姉ちゃんが……。
まぁいいわ。
楽しみは取っておかないといけないものね……えぇ、そう。
もうすぐよ。
もうすぐ、私たちの誕生日……私たちの約束の日……この日をどんなに待ちわびたか……んふふ♪