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■０４
えーと……なんで私、男子トイレに連れ込まれてるんでしょう？
あの～先輩？
早くしないとお昼休み終わっちゃいますよ？
はぁ……男性器を取り出してもおかしくないところ？
そ、そりゃトイレですから、おかしくはないですけど……え？
もしかして？
あ、あはは、そのもしかしてですか～！
あ、朝は私が悪かったんじゃないですよね？
人が来たから……。
うぅ、まごまごしてたのは謝りますけど……仕方ないじゃないですかぁ、男性器なんて見るの初めてなんですし。
しかも舐めるだなんて……は、はい！
舐めます、舐めさせてください！
だって、さわられるだけで凄いことになっちゃうのに、女性器舐められたりしたらどうなっちゃうことか……ごくんっ……あれ？
朝より小さ……くなぁい！
起き上がってきたぁ!?
わ、わぁ、凄い……知ってますよ、これが勃起……ごくん！
はぁい、では今度こそちゃんと舐めてみせますからね。
まずは軽く握って……んっふ、えへへ♪
これくらいですよね？
なんとなく分かりました。
男性器って、硬いけど柔らかくて、プニプニしてて……ここから、オシッコも出るけど、せ、精液も……ごくん……はい？
あ、そうですよね。
精液も出る……。
飲む!?
精液を飲っ……はい、すみません。
声大きいですよね……こほん。
でも先輩、精液って飲めるんですか？
こぼして、制服や髪にかかる方が大変？
匂い？
匂うんですか？
はぁい、分かりました……やれるだけやってみます。
え？
なんですか？
はい、舐めた方がいいんですよね？
先輩がそう仰るなら、頑張って舐めます……はぁい♪
それではぁ……。
ぺろっ、ぺろぺろ、れろん！
ん～、んむ。
ちゅっ、ちゅっちゅ、んむ、んちゅっ、ちゅむ……んん～っちゅ、ちゅっちゅ、ぺろ、ぺろれろ、れろぉ～っれろん！
ぺろぺろ、れろぉ～。
んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、ぺろん！
ぺろぺろ、れろぉ～っちゅ、ちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、ん、ぺろん……ん？
はい、唾、出してもいいんですよね？
はい、こぼさないようにします。
先輩のズボンにもつかないようにぃ、ぺろぺろ、れろん。
ちゅっちゅ、んむぅ～っちゅぷ。
んっふ、ふはぁ、はぁはぁ……あーん、はむん！
はむはむ、んっ、ちゅるん。
ちゅぷちゅぷ。
んはぁはぁ、はい、なんとなく分かります……ぺろ、咥えた方がいいんですよね？
どうせ舐めてるんだから、咥えちゃった方が楽ぅ、ちゅぷちゅぷ、んむ……はむはむ、ちゅるん！
でも、噛んじゃわないか心配で……先輩？
咥えてる時、変なことしないでくださいね？
じゃないと私、ビクンってして……先輩のコレ、噛んじゃうかもしれないので……えへへ。
気をつけまぁす……はぁはぁ、それじゃ……あむ、あーん、ぱくん♪
はむはむ、んむんむ、ちゅるっ、んん～っちゅ……ちゅっちゅ、ちゅぷ、んむん。
んじゅ、じゅるじゅる、んんぅ～。
んっふ、ちゅぷちゅぷ、じゅるっ、じゅるるる、ちゅぱぁ！
はぁっはぁっはぁっ……はぁ、咥えるの大変……え？
咥えて、口の中で？
はぁい、やってみます……ぱくん！
んむんむ。
ん～、っちゅ、ちゅるん、んむんむ、じゅるっ、はむはむ、ん～っちゅる！
ん？
んむん、どーですかぁ？
ちゅるちゅる、私、上手くできてます？
……んっふ、んふふ♪
ちゅむん。
ちゅっちゅ、ちゅるる、ちゅぷちゅぷ、ちゅぅ～っちゅ、じゅるん！
習うより慣れろって言いますもんね？
じゅる、ですから、実際にやってみた方が……んじゅる、ちゅぶちゅぶ。
じゅるっじゅるっ、先輩の大切な所ぉ、じゅるじゅる、いつも私ばっかりさわられてましたからね、んむんむ、やっと私からさせてくれて、ちゅぶ、とっても嬉しいんですよ、んむん。
ちゅっちゅ、ん～っちゅ、じゅるる……でも、いっつも会社でっていうのは、気になっちゃいますけどね？
ちゅぶちゅぶ、じゅるる……べ、別に嫌じゃないですけどぉ、じゅるじゅる。
んっちゅ、ちゅ、ちゅむん。
でも、せっかく先輩の大切な所、じゅる、舐めさせてもらうならぁ、会社のトイレなんかじゃなうて、もっと、じゅる、ちゅぶちゅぶ、んじゅる、んむぅ！
いえ、いいんですよ。
私は、先輩が望まれるのならどこでもぉ……おぶっ、んっぷ、じゅぶじゅぶ、んじゅる！
せ、先輩？
はい……もっと吸うんですね？
分かりましたぁ、じゅる。
ちゅぶっちゅぶ、じゅるる！
こうですか？
頬をすぼめて、男性器を口全体に貼り付けるようにしてぇ、じゅるじゅる、んちゅる、ちゅっぷちゅっぷ、じゅるる、んふん……んんぅ！
あぁ、先輩の男性器……先輩の、オチンチン……じゅるん！
ちゅぶちゅぶ、私、昼間っからこんな、んじゅる、会社のトイレなんかで先輩のオチンチン舐めてるぅう、じゅるじゅる！
ん、んん？
なんですか？
何を……ちゅぶ！
じゅっぷじゅっぷ、んぐ、んぶぶ！
せ、先輩っ、んじゅるっ、なんっ、んぐっ、ぐぷ！
ぶふっむっ、うっ、んぶふっ、んぅううう！
んん、んん、んぅう、んふぅ♪
先ぱぁい、苦しいですぅう、じゅぶぶ、じゅっぶじゅっぶ、ぐぷっ、喉の奥に、ごぷっ、当たっちゃいますからぁ、じゅぶじゅぶ、んぶっ、ぶっふ、うう！
んぶっ？
うっ、うっ、うぶぅううううう！
うっ、ごふっ！
んっ、んっ、ごぷっ、んふ……んっ、んん、んふ……す～～っ、ふぅ～～っ……すーーっ、ふぅ～～っ……んん、ごくん。
んん、んふ♪
ごく、んんぅ～っごくん！
んっぷ、んじゅ、じゅるる！
ちゅぶちゅぶ、じゅる～っちゅ、ちゅっちゅ、じゅるぅう～っちゅ、ごくん！
んむんむ、じゅる、じゅるん。
んっはぁ！
はぁっはぁっはぁっ、あっふ、ふは！
はぁっはぁっ、ふはぁ～～……んもぅ、先輩の意地悪ぅ。
いきなり流し込むなんて酷いじゃないですか……はぁはぁ、あふん、んん。
一瞬のことで何だかよく分からなかったんですけど、今のが射精ですか？
私、先輩の精液飲んじゃいました？
ふぅん……けっぷ！
んっ！
うわ、凄い匂い……ふぅふぅ。
うーん、なるほど。
これは確かに凄いかもしれませんね。
こぼさなくて良かった……えへへ、偉いですか？
ちゃんと全部飲みました！
はい、ありがとうございます。
私も嬉しいです♪