Track 6

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■06 はい、先輩っ。 お疲れ様でした~、おかげでさほど遅くならずにすみました。 ありがとうございます……あぁ、そうですね。 皆さんはもう帰っちゃってますし、さっきトイレ行った時に見たんですけど。 他の部屋にももう誰もいませんでした。 つまりぃ、今社内に残ってるのは私たちだけです。 と、言うことは? えへへ……もしかして私、先輩にお礼しなくちゃいけませんかね? 残業のお手伝いしてくれたお礼……いつも先輩がするようなこと……え、あれ? し、しないんですか? なんで? ……あれぇ? なんでですかぁ、私もう、そのつもりだったのに。 だって先輩、会社でするの好きなんですよね? 先輩が好きなことなら、私も慣れなくちゃいけないかなーと思って……いえいえ、何かしたとかそんなことは……ちょっとだけ、ですが。 ちちち違いますっ、自分で! ちょっと自分で弄ってみただけですからぁ! いつも先輩が弄ってくれるみたいに、女性器をちょっと……あと、乳首と……えーと、まぁ、それなりに。 でも、先輩に弄ってもらう方が断然気持ちいいです! なので、自分でするよりもやっぱり先輩にしてもらった方が……ですからぁ、先輩? どうせもう、誰もいないことですしぃ。 ちょっとだけ、しません? いえいえ、先輩がしてくれ……え、私がですか? はい、先輩がお望みでしたら、私頑張りますよ? はい……え……えぇ!? ぬっ、脱ぐんですか!? 全部!? は、ははは、それはちょっと、いくら何でも……誰もいないからってそんな、あ、分かりました脱ぎます。 脱ぎますから帰らないでくださぁい! んもう、せっかちですねぇ。 あの、下着は……脱ぎますか、はい……えーと、今までオッパイは見せたことありますけど、全裸はないですよね? しかも、会社でだなんて……ごくん、誰もいないからってこんなぁ。 うぅ、脱ぐところ見られるのって恥ずかしいんですよ? も、もちろん裸もですけど……私、そんなにスタイル良くないですから……胸は小さすぎず、お尻は大きすぎず……毛は普通で。 普通ですよね? ちゃんと処理してますよ? は、はい……それでは、先輩にご奉仕させていただきますね。 先輩の男性器を……はい、フェラチオ、ですよね。 オチンチンを舐めるぅ。 ごくん、んはぁはぁ、先輩の、今日も大っきい……それでは、その……い、いただきます! あーんっ、ぱくん! はむっ、んむんむ、ん~っちゅ、んむん。 んふんふ、ふむん、んんぅ。 んちゅ、んむ、ちゅぶっ……ん~っちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるっ……ん、んっふ。 んふ、ふぁい? んじゅるっ、はい、咥えてから、こうして唾を出してぇ、じゅるる、ちゅぶ。 それから、吸い込むようにして、じゅるる、ちゅぶぶ! オチンチンをいただくといいんですよね? んちゅ、ちゅるちゅる、じゅるぅ~っちゅ、んむん。 私も、先輩の味ぃ、じゅるん。 先輩のオチンチンの感触も、よく分かりますので、じゅるじゅる、ちゅぶ、んむん……ん? なんですか? お、おっぱいですか? 危ないですよ……じゅる、気持ち良くなって、んん。 思わず噛んじゃったりしちゃうかも……はぁい、気をつけますぅ、じゅるじゅる、ちゅぶん。 んむ、んふっ、ふぅふぅ、んんぅう……んふぅー、んふぅー……んっ♪ んん、んちゅっちゅ。 お、オッパイぃ、ちゅむちゅむ、ちゅるん。 んん、ちゅぶちゅぶ、じゅるる、ん~っれろん! ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、ちゅぶぶ。 んむんむ、んじゅるぅ~っちゅ、れろれろ、ぺろん。 じゅるっじゅるっ、ちゅぅう~ん、んふ、ふゎい? ……っぷはぁ、はぁはぁ、なんですか? はい、オチンチンを……あん! なんですか、乳首に? んぁ、んぁん、擦るんですか? オチンチンでオッパイを、乳首を……んんっ、え? 挟むって……オッパイで、ですか? オチンチンを? あのぉ、すみません……ご覧の通りですので、ご希望には添えそうにも……。 ぐすん……も、もっと大っきいオッパイならできたんでしょうけど、ごく普通サイズの私ではとてもとても……うぅ、すみません。 先輩のしたいこと、させてあげられなくてすみません。 あの、お詫びにフェラチオ頑張りますから! この前みたいに、激しくしてくれていいですから! はい、お願いしますっ……どうぞ、私のお口、好きなようにしてください、あぁん。 ぱくん♪ んじゅるっ、ちゅぶっちゅぶ、じゅる、じゅるるっ……んん、れろん、ぺろれろ、れろぉ~っぺろん、んむんむ、ぺろん、れろんれろん、れろぉ~っちゅ、じゅるん、じゅるる。 んふん、先輩、先輩っ……口の中全部、先輩のオチンチンで擦ってください、じゅる、んむ、ちゅぶぶ、じゅるん。 んっ、んっ、じゅろろ~~、ちゅぼっ、じゅろろ~~、っちゅぼぉ! じゅぶじゅぶっ、んっふ、苦しいですけどぉ、じゅるじゅる、先輩が気持ち良くなってくれてるのが分かって、んじゅる、嬉しいですぅ、じゅるじゅる、んぅう、ちゅっぶちゅっぶ。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼっ、おふん! 来ますか? もう射精しちゃいますかぁ? んむ、じゅぶぶ、じゅる! ちゅうちゅう、じゅるぅう~っちゅ、じゅるる……先ぱぁい、ちゅぶ! んぶふっ! うっ、うっ、んふぅうううううう! んふっ、ん、んぉお……ごぷっ! んん、んじゅ、じゅるる! ちゅぶちゅぶ、じゅるぅ~っちゅ、ごっくん! んふーっ、んふーっ。 じゅるる、ちゅぅう、ちゅっちゅ、じゅるん……ごくん、んふ♪ んふーっ、んふーっ……ふぅふぅ、んっふ、ちゅ、ちゅうちゅう、ちゅるるるるる……ん~っぷはぁ! はぁっはぁっ。 ふはぁ~、先輩の精液ぃ……んっふ、はぁはぁ、とても素敵でした。 はい、美味しいですよ……先輩の味がしますから。 私、先輩の精液大好きです。 こうして無理矢理飲まされるのも。 ですから……あのですね? そろそろ、お口以外のところに飲ませていただいても……都合良く、私もこのような格好ですし……え? あれ、なんでオチンチンしまうんですか……着ていいんですか? あれ~? フェラチオは前戯で、この後本番をするというのがセックスの基本的な流れなのでは? はい、普通でいいですけど。 えぇ!? いいです、普通でいいですよぅ! 先ぱぁい!