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■０７
しぇん輩、しょこにしゅわってくだしゃい！
はい、ありがとうごじゃいましゅ。
しょれでは、もう１杯……にゃんですか！
酔ってにゃいって、にゃんべん言えば分かるんでしゅか！
しょうでしゅ、しょうでしゅ。
しぇん輩の素敵なところは、部下の意見もちゃーんと聞いてくれるところでしゅね、んふふ、んほほ、ふはは……私は、しょんなしぇん輩が大しゅきです。
ですがっ、先日のプレイはどーかと思うのでしゅ！
人を素っ裸にしておきながら、フェラチオさせるだけって言うのは……にゃんと言いますか、期待外れというか肩すかしと言うかっ。
私だって、セックスの知識くらい持ってましゅ。
しぇん輩とならそーなってもいいなぁ♪
むしろそーなりたいにゃあ♪
いつになったらしてくれるのかにゃ～？
……と、思ってぇ。
うぃっく……ます。
ました。
ませばいいと思うのでしゅが、しょこの所は、いかがにゃものなのでしょーか！
しぇん輩のご意見をうかがいたい次第でしゅ！
奇しくも明日はお休みっ。
一晩飲み明かしながらしょうしたお話をするにょも、やぶさかではにゃいと思う次第にゃのでしゅ！
でしゅた！
でしゅーー……ぐぅ……んふぉ！
にぇっ、寝てましぇん？
寝……。
ぐぅ……ふぇ？
ですから、私はお酒飲んでも大丈夫なんでしゅ。
今日でしゅか？
カシスオレンジ１杯とぉ、カルーアミルク１杯とぉ……しぇん輩が飲んでたの一口いただきましたぁ。
はひ。
美味しかったでしゅ！
しぇん輩と間接キッシュもできましたしぃ、えへへ、んふふ、にゃはは……はふぅ～……すぅ～、くぅ～……んふ？
ひゃい、らいりょーうれす、ひゃえっへひはほひ……。
あっふ……ひゃみかきをぉ、おへひょーもぉ、ひゃんほひはひひはふぅ～～……んく～～、すふ～～……んふ～～、すふ～～……んふぅん、先輩のエッチぃ……んくぅ～、んくぅ～……。
はい、おはようございます先輩♪
んふふっ、寝顔可愛いですね。
いえいえ、ほんの３０分ほどですよ……はい？
だって、今日休みじゃないですか。
起こす必要ありましたか？
まだ９時にもなってませんから大丈夫……はい、朝食にしますか？
何か作りましょうか。
私の料理の腕前……はい？
え……あー……あはは、すみません。
もしかして、またでしたか。
ははは、酔ってしまうと駄目ですねぇ……はっ！
ま、まさか、酔ってた時に何かしましたか!?
駄目じゃないですか先輩っ、覚えてなければ意味がないんですからっ……してない？
ほ～、良かったです……はっ！
ま、まさか、酔ってた時の私があまりにも無様で、もう愛想が尽きてしまったとかっ……尽きてない？
な、な～んだ～、良かった～♪
えへへ……。
先輩に愛想尽かされたら、尼にでもなるしか……はい？
何をするんですか？
昨夜言ってたことって……えーと、すみません。
何を言ったのか、覚えてないんですけど……は、ははは。
先輩？
あ、当たり前ですよ。
今、酔っ払ってるわけ、ない……じゃ……ごくん！
あの、先輩……まだ明るいんですけど……って言うかまだ朝……起きたばっかりなのに、あの、あの。
あっ……んんっ♪
んちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぷ、んっちゅ、んむんむ、ちゅぷちゅぷ、んんぅ～っちゅ、んふぅ！
んっふぁ、はぁはぁ、先輩、お目覚めのキッスは嬉しいんでっ。
はぷっ、んむんむ、ちゅむん！
ちゅぶちゅぶ、ん～っちゅ、じゅるっ、んふん！
いえ、いいんですけど、いいんですけど～！
あぁん、んっ、ぁん、あぁん、んんっ、いきなりぃ。
で、ですから覚えてませぇん！
私が何を言ったって……えぇえ!?
そそそんなコト言ってないですっ、覚えてないけど言ってないですっ、絶対言ってないですからぁあ……あぁん♪
あん、あぁん、先輩、先輩っ……は、初めてお家で、んん、先輩のベッドでぇ、はぁはぁ、あぁん、あんあん、んひゃっ、あっ、はぁん！
で、ですから、言ってない、と思いますけど。
うぅ……でも、いいです。
言ったことにします……先輩が望まれるなら私、全部言う通りにしますからぁ、はぁはぁ、あん、あぁん、ひゃっ、ひゃん！
んっ、んっ、んひゃあ、あぁあ。
はぁはぁ、オッパイでも……女性器でも……お、オマンコ？
でも、いいです……ごくん！
先輩の好きにしてください。
私の全部、先輩の好きに、はぁはぁ、滅茶苦茶にしてください。
はい、私はもう、とっくにその気ですからぁ♪
酔って言ったことは覚えてないですけど、きっと本心ですから……だから、してください。
私を、先輩のモノにして……あぁ、してぇ！
はぁはぁ、あふっ、んっ……っちゅぷ、んむんむ、ちゅぶ、ん～っちゅ、ちゅぶちゅぶ……じゅるっ！
ちゅっちゅ、ん～っちゅ、じゅるん！
んふぅ、ふぅふぅ、先輩、先ぱぁい♪
あぁ、凄い。
もういっぱい濡れちゃってますよ？
んん、会社でニュプニュプされる時より、いっぱい愛液出ちゃってます……んふっ、だって、会社だと緊張しちゃってますから、あぁん。
でも、先輩のお家なら……いいですよね？
私、先輩に何もかも差し出していいんですよね？
はい、どうぞ……今日は、これまで先輩がしたかったこと全部、私にしてください♪