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■０３ おじゃましま～す……あらぁ。勉強してたのね、偉い偉い♪　……え？　宿題たくさん出してくれたせい？　あらぁ、そんなに出してないわよ～……え？　酔っぱらいは出てけ？ やーん！　なんでそーゆー冷たいコトゆーのー？　苦労してるだろうと思って、慰労しに来てあげたのにぃ……え、もう終わる？　わぁ、偉い偉い。 よく頑張りました～、っちゅ！　ん～……あ。そこ間違ってる。 ほら、ここ。ここで、計算の順序間違っちゃってるのよ……そうそう、やり直してごらん？　ん～、そう。 当たり～！　偉い子にご褒美～、っちゅ～うう？ やぁん、なんで避けるの？　……あぁ、また勃起しちゃった？　だから、恥ずかしがらなくていいんだってば。 母さんで勃起してもいいって言ったでしょう？　だから、ほら……。 え？　男の生理を分かってないって……なに言ってるの。 そんなの分かってるわよ……勃起させるだけさせておいて、キスだけじゃ辛い？　ふふっ、だから分かってるってば……。 あなたさえ良ければ、母さんが楽にしてあげる……いい？　え、そんなのおかしくないかって？　やぁね、おかしくなんてないわ。 母親はいつでも息子のことしか考えてないのよ？ ちゃんとした、性欲の処理やコントロールができるようになってるかどうかだって、気になって仕方なかったんだから……母さんで勃起してくれるなら、私がちゃんとしてあげないといけないでしょ？ だからいいのよ。母さんが、あなたの辛くなったオチンチンを楽にしてあげる……すぐにする？　じゃあ脱いで？　あなたの大きくなったオチンチン、母さんに見せて？　ごくん。 わっ！　あらあら、まぁまぁ……立派に育って。 いつの間にこんなに……ちょっと見てない間に、たくましく育ったのね。 母さん嬉しいわ……あぁ、あなたはそこに座ってていいのよ。 あとは母さんに任せなさい。ほら、まずはこうして手で……あぁ、すごい。 熱い……ごくんっ、皮もキレイに剥けてるわね。色もキレイ……匂いもいいわ。硬さも、大きさも……。 力を抜いて。緊張しなくていいのよ……母さんの手だけ、感じていてね。 あぁ、すごい……両手で握れるほどのサイズだなんて、本当に……ごくんっ、いつの間にこんなに大きく。 はぁ、はぁ、あぁ、もうカウパー出てる。ほら、先っぽからヌルヌルしたの出始めてる。 女性の愛液と一緒で、気持ち良くなると出ちゃうものよ……これを指先で、こうしてっと。 ほら、ヌルヌルして気持ち良くない？　ペニスの幹をこうして握って、軽く扱きながら……んっ、んん。 カウパーを亀頭に塗りたくって、撫でて、もっと溢れさせてあげる……んん。 ねぇ、母さんとキスしてた時、いつでもこうなってたの？　オチンチン大きくしてた？　キスだけじゃなくて、くっついてくるから勃起して当たり前。 おっぱいのせいでもあるの？ そう。母さんのおっぱいにも興味あったのね。 ふふっ、嬉しいわ……赤ちゃんの頃は、ちゃんと母乳で育ててあげたのよ？　その時も、おっぱい大好きだったわね……当たり前か♪ それじゃあ……んしょっと。ほら、母さんのおっぱいよ。 好きなだけ見ていいからね……え？　触りたいの？　ん～、まだ駄目。 今は、あなたのオチンチンを楽にしてあげないと。 あぁん、待ってってば。おっぱい触られちゃうと、オチンチンいじってあげられなくなっちゃう……こっちは、またゆっくり触らせてあげるからね。 今は、オチンチンに集中して。 ほら、ほら。こうしてこすると気持ちいいでしょ？　自分でオナニーする時、ちゃんとできてる？　こうして、皮を軽く持ってこすって……カリの部分を特に強く、ほら、ほらっ。 先っぽはこうして、カウパーのヌルヌルを指先に絡めて、こすって、ふふっ、先っぽ摘んじゃったりしてぇ……あぁん、すべっちゃう～。 はぁ、はぁ、尿道口のプニプニが可愛い♪ ほら見て？　透明精液、ドクドク溢れてくる……これを拭って、指に絡めて、亀頭全体を包むようにしてこすると……どう？　気持ちいい？　いいでしょ、ほら、ほら！　どう？ 我慢できない？　もう耐えられない？　いいのよ。射精していいの。母さんが見ててあげるからね。 息子チンポ、ビュクビュクしちゃっていいからね！　出しちゃう？　出しちゃうの！？ いいわよ。 ほら、ほら。射精しちゃって？　母さんに、あなたが大人になった証しを見せてぇ……ひゃん！？　あ、あ、あっ……出てる。 すごい、出てるぅ……ごくん！　はぁ、はぁ、すごい。熱い。 こ、こんなにいっぱいぃ……ぺろ、れろぉ……じゅるんっ。 んむ、ん～っちゅ、じゅるるっ、ぺろん！　んっふ……あぁ、濃いぃ、んっく……。 すごいわ。いっぱい出たわね……あぁいいのよ。じっとしていなさい。 今、母さんが全部舐めてあげるからね……ぺろっ。 ぴちゃぴちゃ、れろぉ～っちゅ。じゅるじゅる、ちゅむん。んぁ～ん、ふふっ。 ほら見てぇ？　あなたの精液が、母さんの口の中にあるの見える？　黄色くてこってりとしてるの、この塊を……んっく、ごくん。 ん～、飲んじゃったぁ♪ ねぇ？　まだ足りないわよね？　まだまだ射精、したいでしょ？　今までのは基本だもの。 次は応用編ね。 母さんが、あなた専用の教師になって、いろいろと教えてあげる。