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んっ、んん……んはぁ、はぁ~、え、電話? 私に? あぁ……はい、私です。
あ、あなた。えぇ、どうかした? 私の方こそどうかしたのかって……ちょっと休んでいただけよ。
それでどうしたの? はい、明日? 明日の夜にはこっちに着くのね。そ、そう、分かったわ……えぇ、大丈夫よ。
こっちは、その……上手くやってるわ、なにもかも全部……んん。
んふっ!? んうっ、っく……い、いえ、なんでもないの……んっく、あふっ。
つい今さっき昼寝から起きたばっかりだから、まだボーッとしてて……はふ、あっ、んぐぅっ。
ちょっ、待ってください。
今は駄目……んんっ、くう! い、いえ、なんでもないの! ちょ、ちょっと寝違えて首筋が……んんっ、あんっく、へ、平気ぃ、んん。
はぁ、はぁ、だ、駄目ぇ、今はまだ……んんぅっ、あっふ。
え? お、お父さんたちと上手くやってるかって? えぇ、これ以上ないくらい上手……じゃなくて。
大丈夫よ、とても良くしてもらっているから……あふんっ、んん……えぇ、たくましくて凄いわ。
弟さんも……んっく、あふっ……あ、駄目。
今入れちゃっ……んんんっ。
嘘ぉ、今入れちゃ駄目なのに……んんっく、あふっ、熱いぃ……
は、はい、なんですか? えぇ、皆さん元気でっ……んっく、明後日のお土産? わ、私は別にいいわよ。
お父さんたちに聞いてくれ? あ、はい……あの、お父さん、お土産はなにが欲しいかって……んんっ♪ せっ、精の付くモノをぉ、元気になれるモノいっぱぁい、いっぱいよぉ!
んーっ、んふーっ、んんん……え、えぇ、そういうモノでお願い。
え、これ以上お父さんたちを元気にできるものなんてない? あ、あはは、そうかもしれないわね……あぅっく。
そんなに激しくしちゃ駄目っ、き、聞こえちゃうっ、ジュブジュブしてるの聞こえちゃうぅうっ……んぐぐっ、は、はい。
こちらは海産物が美味しくてぇ……んん。
と、とにかく明日の夜ね? 分かったわ……気を付けて来てね。
えぇ、待ってるわ、ぁあん、んんっ、んはぁ、はぁ……あ、明日会えるの楽しみにしてる。
愛してるわ、あなた……。
んぐっ、くはぁ~! んはぁ、はぁっ、お、お父さん、電話してる時に無理矢理突っ込むなんて……さっきまでもさんざんしてたのに、え? あの人になにも言わなかったって……。
あの人や警察に言うんじゃなかったのかって……そ、それは、ですから……認めた? 俺たちとのセックスを和姦だって認めたのかって……そ、その、だからそれは……ゴクリッ。
お母さんも明後日の夜に戻ってくる? 今夜から明日の一日中、まだ何回でもイける? あ、あんな凄いこと、まだできるんですか? もう精液残ってないんじゃ……平気?
港町の男を侮るな……は、孕むまで何度でもオマンコ中出ししてくれる……ゴクンッ、で、でも、あの人にバレたら……私が言わなければ大丈夫? あの人はそういうところ鈍いから。
そ、そうですよね、本当に鈍くて……女の幸せがどんなものか、また最初から教えてくれる? こ、これ以上教えてくれる? あぁそんな、オマンコもアヌスも、これ以上はもう。
えぇ? ほ、欲しいのか欲しくないのか? ですからそれは、そ、それはぁ……ゴクリッ。
ほ、欲しいです……お父さんと弟のチンポ、いっぱいぶち込んで欲しいんですぅ♪