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んっ、んう゛、んはぁ、はぁ、暑いぃ……はぁはぁ、あ、あら? いけない、また寝過ごしちゃった。
ん、ん~! んはぁ、はぁ~……あぁ、またお股ガビガビになっちゃってる。
布団シーツも精液が固まっちゃって……あ、いけない。
今夜にはあの人も来るんだから、こんな布団見せられない……んっと、せ、洗濯しなくちゃ。
あと、お風呂……は、まだいいかしら。
もうちょっとでお昼……帰って来たらきっと、また……ゴクリ。
あぁそうだ、お昼作っておいてあげようかしら。
洋風のものとか好きかしらね……冷蔵庫の中、なにかあったかしら。
ふんふふ~ん……あっ、おかえりなさーい。
お昼ご飯作っておいたんですけど、いかがですか? え、食事よりお前がいい……そ、そんなぁ♪ まるで新婚さんみたい。
あ、あん。
引っ張らなくても逃げませんから……まぁ、昨夜もいっぱい射精したのに、もうこんなに勃起させてるんですか? お父さん、本当に元気ですねぇ……んちゅっ。
え、頬へのキスより、チンポにディープキスして欲しいんですか? まぁ、義理の父親の言うことじゃありませんねぇ、お母さんに見つかっても知りませんよ? ふふ、それじゃあ。
わっ、デロンとしてるのに大きい……どうしてこのサイズがあの人に遺伝しなかったのかしら。
え、だから俺のを楽しめばいい? そ、そうですね、それでは……ぱくんっ、んん♪
んむっんむっ、んちゅぅう~っちゅ! んんっ、凄い。
もう大きくなって……んじゅる、じゅっぷじゅっぷ、んぅ~っちゅ! んはぁ、し、潮臭ぁい……汗の味も凄くてぇ。
ちゅむんっ、んんっ。
こ、これが本当の男の味、男らしいペニスの味ぃ、じゅるじゅる、んむんむ。
仕事後の男臭いペニスって、こんなに美味しかったのね、じゅる、ちゅぶ。
んんぅ、ちゅむん……んっふ、んん? あら、弟くんもお帰りなさい……じゅる、え、親父ばっかりズルイ? 最初に私を落としたのは俺なのに? んふふ、焦らないで?
んっぷはぁ♪ あなたにもちゃんとしてあげる……ほら、こっちにいらっしゃい? 手と口で、交互にしてあげるから……ぺろん。
んん~っちゅ、ぺろれろ、れろぉ~ん、じゅるん。
まずはお父さんのぉ、じゅるん♪ じゅっぷじゅっぷ、あなたのは、手でしてあげる……んん、じゅるん。
ちゅっぶちゅっぶ、ん~っちゅぽん! フェラも忘れてないわよ♪
はぁ~んむ! ちゅぷちゅぷ、じゅるぅ~っちゅ! んっふふ、お父さんのより小さいけど、あの人のよりはずっと大きいわ……ちゅぷん、じゅるる、ちゅぶぅ~っちゅ!
じゅるる、でも、早すぎるのが難点よね? 何度も出せるからいいだろうって、それとこれとは別よ……っちゅぷ、やっぱりお父さんみたいに、ガシガシ攻め込んでもらわないと。
ぱぁっくん♪ んむんむ、この大きさ、熱さ……はぁん、たまんない。
じゅるる、男の魅力は、若さじゃないわよ……っぺろん、れろれろ、じゅろろろっ、ちゅぼぉ~っちゅ。
ふふっ、手でしてるだけでもう出そうなのね? じゅるじゅる、お父さんの我慢強さを……え? 俺ももう出る? じゅるん、んふふっ、仕方ないですね、どうぞぉ~っちゅ。
はぶっ、あぶぶっ、んじゅる、じゅぶぶぅっちゅ! んっ、んんっ、2本同時にぃ……ぺろん! ほら、2人とももっと近くに寄ってください、っじゅるん、ちゅぶちゅぶ。
ん~っちゅ、っちゅ、ちゅむん! ……んぶう!? んっ、んう゛う゛っ、ん~~! んっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、すごぉ……あっふ、量多すぎ、精液濃すぎぃい……。
はぷっ、んじゅる! ちゅむちゅむ、じゅるぅ~っちゅぷ! んっ、ごくん、じゅるる、ごくごく、んん~っちゅ♪ んはぁ、はぁ、2人分のザーメンだから、更に凄い量ぅ、んん。
でも、まだ出るんですよね? 口マンコより、膣マンコやケツマンコにいっぱい注いでくれるんですよね? 中出ししていいですから、あの人のこと忘れるくらい気持ち良くしてください♪