Track 8

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■08 ふはぁあん♪ んっ、んん~! あぁ太い、深いぃい……っく、お、お父さんのチンポぉ、一気に深いところまで来ますね。 こんなに大きいのに、スムーズに入っちゃうぅうん、んん。 んはぁ、はぁ、で、でも正常位じゃ、弟くんが……口? また口でいいの? それともパイズリで……え、あ、あぁん!? お、お父さん、そんないきなり持ち上げて……ひゃあん! え、駅弁んんっ、すごっ、こんな激しい体位知らないっ、したことないぃい♪ あ、あの人? こんな体位、できるワケないじゃないですかぁ、あぁん、あん、はぁん! んぐぐっ。 こんな激しいの初めてぇ、あぁ素敵です。 もっと抱え上げて、パワフルに抱いて。 大きなチンポで突き上げて、串刺しにしてくださぁいっ、あぁ、凄いすごぉおっ、おっふ! お、落ちちゃう、私落ちちゃうぅうっ……ぅん、もうお父さんに堕とされちゃってる、息子の嫁なのに、義理の父のチンポにはまっちゃってるぅうん♪ あふっ、ひゃふん、んん!? あっ、こら。 まだお父さんがオマンコに入れたばっかりなんだから、お尻はもう少し我慢して……んっく、やっ、ひゃん! こ、こらぁ、ぁああん! おぉ、お尻ぃいい! おっふ、んぉお! お尻、お尻もいいっ……アナルセックスって気持ち良くて、どうして今までしてなかったのか、あぁん、もったいない……んっく、こ、この体勢がまた凄くてぇ。 んはぁ、はぁ、お、オマンコとお尻、両方いっぺんに串刺しぃ、あぁん、こんな格好で2本挿しなんて信じられないっ、あぐ、はぐぅ! お腹まで突き刺さっちゃいそぉ、んぉお! え、駅弁できる男って凄ぉい、ま、まるで子供にでもなっちゃった気分で、こんなエッチな気分になれるなんて考えたこともなかった、あぁ、すごっ、んほぉおお! お尻も一緒ぉ! アナルセックス気持ちいいっ、2本挿し気持ちいぃい! 駅弁2本挿し最高ぉう、おふっ、んぉおう! おぉ、オッパイも揉みくちゃにしていいのっ、そう、そうっ、それがいいっ! んっふ、ふふふっ。 弟くんが揉んでぇ、お父さんが乳首ぃいっ、いひっ! チュウチュウ吸われるの好きっ、あぁん、刺激的に噛まれるのもイイのぉ! んぉお、おほーっ、いひぃ♪ いっ、いいっ、お尻凄いっ、激しすぎっいひっ。 で、出るの? もう出ちゃうんでしょ、今日も早いんだからぁ、ぁあん! でもイイ、いいのよ? どうせそのまま2発目ぇ、んん。 んっほぉおおっ! 来てるっ、弟ザーメン来てるぅう! んっふ、くぅうう。 あ、アナル中出しイイぃ、ビクンビクンしてお腹の中掻き回されるのイイのぉ、んぉおっふ、おふぅ。 ふぅふぅ……え、愛液の量凄い? あぁ、ホント。 グチョグチョになっちゃってる……アナル絶頂で潮噴いた? そ、そうでしょうか、アナルセックス始めたばっかりなのに。 感じやすいからすぐにアクメできる? アナル大好き、2本挿し大好きな淫乱主婦? あぁそんな、私は貞淑な妻で……ゴクリ、これからもあの人の前では誠実な妻で……あっ。 んはぁ、はぁ、あぁ……わ、私は、夫の父と弟のチンポ喜んで咥え込んでる淫乱な妻ですぅ、んぅう、2人同時にセックスされて潮噴き出しちゃう、セックス大好きな息子の嫁ですぅう! はぁ、はぁ、だ、だからもっと、もっとイかせてくださぁい。 アクメ好きっ、絶頂大好きぃい、いひぃ! 中出しされるのも大好きですからぁ、あぁ、イイ、いいんです、中に出してもっ! オマンコ中出し気持ちいいっ、体の中でデカチンポ跳ね回る快感、たまんないんです。 あの人はゴム付けちゃうから、中出し絶頂させてもらったことないしぃ、んひぃい、中出しぃ。 来て、来てください! オマンコとアヌスの一番奥に、熱い精液ぶちまけてくださぁい、いひぃん! に、妊娠? いいです、大丈夫ですっ。 あの人の子ってコトにしちゃえばいい。 んひぃい! あの人とも生セックスしますからぁっ、中出しされてイったふりして、孕んだふりしますからぁあん! だから中に、お父さんの特濃ザーメンオマンコにくださぁい♪ お、弟くんあまたお尻にぃ、あ、あとでオマンコさせてあげるから。 何度も何度も中出ししていいからぁ、あぁあ! 駅弁中出しくださひぃい! このままアクメさせてくださぁい。 んぐぅううっ、来るっ、来ちゃうぅうう! 中出しっ、中出しぃい♪ んっはぁああ……イッ、イッぐぅううううううううううう!! ……んふぅううううううううう!! んう゛っ、ふっ……っくう、ふーっ、んふーっ……あふっ、んっ、はぁはぁ、はふぁ……あぁ、い、イッた、イきましたぁ……あぁ、はぁはぁ、お父さんのザーメン、子宮にかかりましたぁ……。 お尻にも、同時に出してくれたのね……んっふ、凄い。 お腹の中精液まみれぇ……ゴクリ、こんな激しいセックス、あの人とじゃ味わえない……んん、絶対味わえないわぁ、はぁん♪ え、連発も無理だろうって? そう、そうなんですよ、あの人ったらホントに淡泊で……でも、お父さんたちは平気ですよね。 何度でもできるんでしょう、何度でも……んはぁはぁ。 私もまだ大丈夫ですから、今度はゆっくりと横になって……激しく突きまくってください。 あの人が来るまで、まだまだ時間はたっぷりありますから……あ、あぁ! もっといっぱい犯してぇ♪ おかえりなさい、あなた。 お仕事大変だったでしょう。 今日からはうちでゆっくりとしてくださいね……え、怒ってないのかって? いやだ、なにを怒ることがあるんですか? 1人で実家に帰らせて、しかもお母さんもいなくて……それでどうして怒るんですか、え、私はこの家が苦手だっただろうって? まぁ、そんなことないですよ……ただ、知らなかっただけで。 えぇ、漁師の仕事を知らなかったから、ちょっと遠慮していただけなの。 でも、今回の帰省で色々と教わって……えぇ、だからこれからは、毎年帰って来たいわ……毎月でも、ね。 それと私、明日の朝はお父さんたちの船に乗せてもらうことになってるから……えぇ、漁を間近に見るのって初めてで楽しみ。 あなたは行かないわよね、船、嫌いだったものね……。 いいのよ、私がお父さんたちのことをもっと知りたいだけ……とてもとてもたくましい、お父さんと弟さんのことを、もっと深くまで……ゴクリ、えぇ、だからとても楽しみだわ♪