Track 9

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■09 ん、んんぅ……やっと帰って来られた。 はふぅ、漁船ってかなり揺れるのね。 前に乗ったフェリーとは大違い……え、そりゃそうだって? あはは、おかげでセックスもしにくかったですね。 せっかくあの人の目を盗んで、朝から船で3Pを楽しもうと思ったのに……まだ何日かはいるんだろうから、あいつの目を盗むくらい簡単なこと? そうですね、あの人鈍いし……あら? なによもう、まだ寝てるなんて……昨夜、ずいぶん飲んだものね。 普段はそんなに飲まないのに、お父さんのペースに合わせたら潰れて当然ですよね、ふふっ……あ、あん、なに? え、ちょっと……なんですかお父さん、ま、まさか、ここでするんですか!? 無理ですってば、いくらなんでもこの人が寝てる横でだなんて……さすがに起きちゃいますよ、あん。 え、酔ったこいつは昼過ぎまでは寝てる? そう簡単には起きない……だからって、こ、こんな、あん、んんっ。 駄目、いくらなんでもこの人の前でだなんて、あぁ、や、やぁん。 乳首、立っちゃってる? それはだって、お父さんの愛撫が上手だから……んんっく、お、お願いします、いくらなんでもこの人の前での浮気は、あぁ、声を出さなければ大丈夫? 無理ですってば、あん、声出ちゃいますから、はぁはぁ、お願いします。 せ、せめて別の部屋で……ここがいい? こいつの目の前でハメて、このマンコが誰のモノか教えてやる? ゴクリッ……そ、そんな淫らなことぉ、ぉっふ、んんぅ! 駄目、声出ちゃうっ、見つかったら困っちゃいますから、ぁあん、お父さんだって困るでしょ……困らない? そんなぁ。 はぁはぁ、こ、困ります。 私困っちゃうぅ、ぅうん。 はぁん! も、もう濡れてる? それはだから、愛撫が気持ちいいから、あ、朝はあんまりできなかったしぃ、んんっ。 す、するの? ここでするんですか……あぁそんな、夫の前で、義理の父のオチンチン咥え込んじゃうなんて、ゴクリ、そんな淫らなコトを私がしちゃうなんてぇ、んはぁ、はぁ。 声、出さないように気を付けないと……んんっ、いくら深く寝てても、あんまり大きな声出しちゃ、あぁあ、平気? 平気じゃないですってば、我慢してないと激しすぎる声がぁ。 あぁん! あん、あはんっ。 か、体中まさぐられるの好きです、オッパイや腰、お尻をねっとりと擦られて、揉まれまくるの好きぃ、んんっ、濡れて来ちゃうの分かる、んはぁあ。 はぁはぁ、お、お父さんも興奮してますね。 もうオチンチンバッキバキに膨れ上がってる……ふふっ、早く入れたいんですね? 息子の前で息子の嫁のオマンコに入れたい♪ なんて淫らなのかしら、こんな凄いセックスしたことない……あぁ、イイですよ。 早く入れてください。 この人の前で、私のオマンコ気持ち良くしてぇ、んんっく、早く、早くぅ。 あっ……ふふ。 また親父だけ優先してって……大丈夫よ、あなたのコトも忘れてないわ。 それにちょうどいい。 お父さんにはオマンコしてもらって、あなたのは咥えてあげる……。 声出しちゃいけないから、あなたのオチンチンで口を塞いでいて欲しいの。 でも注意して、射精する時にあんまり呻いちゃ駄目よ? お父さんもですからね、ふふ、それじゃ……んん。 正常位がいい? それとも四つん這いかしら……お父さん、バックで突きまくりますか? あぁ凄い。 いつもよりそそり立ってる……ゴクリ、お父さん、絶対興奮してるぅ、んふふ。 ほら、あなたも脱いで……お兄さんの前でそのチンポ出すのよ。 私の口の中に入れて、たっぷり楽しんでちょうだい。 あぁ、こっちもいいわ。 パンパンに腫れ上がっちゃって。 それじゃ、咥えてあげる……お父さんは、いつでも好きな時に入れてくださいね。 ふふっ、この人の前でセックス……あぁ、こんなの私、どうなっちゃうか分からないぃ♪