Track 4

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■04 ドア開けよーし。 お風呂上がりよーし……ベッドに寝転んで~っんっふ♪ お風呂上がりにうたた寝しちゃって、バスタオルがはだけちゃってる妹、かんせ~い! おっと、全部丸見えにはならないようにっと……ちょっとだけね、ちょっとだけ。 お風呂入る前に、昨日持ってった漫画を返しに来るはず。 その時、私のこの姿を見てどういう反応をするか……。 ちょっとでも興奮すれば、すぐに部屋に戻ってオナニーし始めるはず……フフフ、私はお風呂上がりだし、この格好ならショーツを汚すことも……あっ、来る……かな? 来た来た……私は寝てますよ~、す~、す~……んふふ、立ち止まってる。 見てるわね、ガン見してるに違いないわ……やっぱりオッパイの魅力にはかなわなかったようね、ふふふ。 どう、結構育ってるでしょう。 日々大きくなってるんだから、将来も安泰よ。 オッパイは大きいに越したことは……ん? なにかしら、近づいてきてる……ふふん、このエッチ! 近くで見ようっていうワケね……ばぁか。 全然忍び足になってないし……鼻息も荒いし……そんなんじゃ、ホントに寝てたとしてもすぐに起きちゃうじゃないのよ……ホント馬鹿。 あ……見てる、見てるぅ……息、荒い……聞こえる、近い、近いっ……なによ馬鹿兄貴。 妹のオッパイに興奮してるワケ? 馬鹿じゃなくて変態だわ……なんだっけ、近親なんとか。 いつも何見てオナニーしてるか知らないけど、本物の吸引力は凄いでしょう。 だけど、さわれない……下手にさわって起こしたりしたらマズイもんねーー……ん? あれ、なにこれ。 おっぱいに、手……乗ってる……さ、さわってる? え、嘘……オッパイさわられてる!? わ、わ、やばっ、起き、いや、寝て、フリ、鼓動やばい? あ、息してない、ばれる!? あ……離した……息しなきゃ、息っ……だ、駄目だわ、ブハーッてなる! どど、どうしよ、まださわる? もしかして、それ以上のこと、とか、嘘、それ以上ってなに? なに? あ、あれ? ドア、閉まった? あ、向こうでもドア……自分の部屋、戻った? 気配は……ない? いないよね、いない……ん、んん……っぷはぁああああああああああ。 はぁ、はぁはぁ、はぁ……えーと、今の、何? 私の勘違い、じゃないわよね……さわった? 私、オッパイさわられた? お兄ちゃんに……あっ、兄貴に? 嘘、だって……ごくんっ。 あっ! 嘘、オナニー始めた、始まっちゃったぁ、はぁはぁ、は、ははは……ま、まぁいいわ。 ひとまず、目的は達した、んんっ、ことになるんだし……んはぁはぁ、あぁ、オナニぃ。 んんっ、なんだか凄い。 今日は一段と、激しくない? んはぁはぁ、これもオッパイのおかげかな……だったら、嬉しいな……はぁはぁ、あふん、んん♪ 気持ちいい、オナニー気持ちいいっ。 はぁ、はぁはぁ、あぁそうだ、今なら触っても平気よね? オナニーしてる最中なら、私も、んんっ、えぇと、クリトリス、クリ……んんっ! これ、これぇ! ここ凄い、痺れちゃう! 初めてさわったっ、こんな風に、初めてっ、んん、んはぁはぁ、これやばい、まずいって、おかしくなっちゃう……おかっ、おかしくぅ♪ ぅん、んんっ、お兄ちゃんのオナニー凄い。 今日は特にっ、激しくていい、いいっ……んんっ、んーっ! 来る、あぁもう来ちゃうっ、でもいい、今日はいい、私もイきたい、射精……できないけど、絶頂はできる、からぁ、ああ。 お兄ちゃん、早く、早くして。 イっていいの、射精していいから……はぁはぁ、ごくんっ! いい、いいの、いいのぉお……私のオッパイ思い出して、いっぱい射精していいのぉおお! んんんんんんんん! 来てるっ、イってるぅうう♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、凄い、凄い気持ちいいぃ、はぁ、はぁ、あんっ! また出た? 連続で射精ぇ、あぁ、はぁはぁ、はぁ~。 はふ~~……あぁ、やっぱり、オッパイ効果凄ぉい……見せるだけのつもりだったけど、こ、こんな凄いオナニーしてくれるなら、これからも……って、いやいや、何考えてるのよ、私ぃ。