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■０６ ふぅ……この腋に垂れている精液、このまま拭ってしまってはもったいないわよね。せっかくだから、舐めてしまいましょう。いいわよね？ ……ぺろん。じゅる、れろれろ、じゅるるんっ。 ん～～、今日の精液もとても濃いわ。ねっとりとして、飲むというより食べるといった方が正しいかも……んん。髪の毛についたのは、さすがに拭えないわね。残念……でも、いい匂い。 あ……パパ？　ペニスに残ったザーメンも、舐めさせて？ ほら、ペニスのお口から、だらしなく垂れているこのザーメンを……ぺろっ、れろん。ちゅっ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 はぁ～んむ！　んむんむ、じゅるん。ちゅぅ～～っちゅるん、じゅるる～っちゅぶ！ ん～～ぷはぁ。あぁ、素敵……これを、たまにしか飲んではいけないだなんて……。 え？　どうかしたの、パパ。髪がなに？ 染みた精液なら、あとでお風呂に……え？　な、なにしてるの？ ペニスにわたしの髪を巻き付けて……危なくない？　大丈夫。 わたしの髪は別にいいのだけど……いくら細いものとはいっても、そう束にして絡めたら、ペニスが苦しくなってしまわない？ あら、気持ちいいの？　それなら、もっと巻いてもいいわよ。 あぁ、わたしが巻いてあげる。ふふ、まるで髪を結う時のように、パパのペニスを絡めて……大丈夫よ。引っ張られたりしていないから。わたしの髪と、パパのアンダーが絡み合って……。 ほぅら、いっぱい巻けたわ。これでいいの？ これから、どうすればいい？　え……舐めてもいいの？ 今日はもう、腋で精液を出したのに……もう一度、出してもらえるの。 嬉しい！　１日に２回、ザーメンがもらえるなんて！ わたし、頑張っちゃうんだから。ふふっ、ぺろ、れろぉ～っちゅ、ちゅるん。んふふ、ん～～、っちゅ。ちゅぷちゅぷ……。 はむん！　んじゅ、ちゅるる……ん～～んむんむ。どう？ 舌の使い方も、だいぶ上手くなってきたと思うんだけど。こうして、ペニスのお口に……つぷ！ れろれろ、ぺろん。ん～～っちゅむ。んんっ、ふ～～、ふぅ～、んむ！ ちゅぶっちゅぶ、ん～～っちゅむん。れろれろ、ぷはぁ！ はぁ、はぁ……わたしのお口、どう。気持ちいい？ そう、良かった。髪もいっぱい巻き付けてあるし……でも、これだとさすりにくいわ。パパ、髪でこするって気持ちいいの？ わたしの体なら、どこも気持ちいい。 も～～、パパったらお上手♪ それじゃ、髪の毛でもちゃんと気持ち良くなれるように、いっぱいこすってあげるからね？ あと、先っぽはこうして……じゅるん！ ちゅむちゅむ、ん～～っちゅ。じゅるるっ。ぺろ、れろぉ～れろん。ふふ、亀頭はこうしてしゃぶって、根本を髪で巻いて、それでこすってあげる。手と、髪と、口で同時に……じゅるん。 どう？　精液、またいっぱい出そうかしら？ 今度はまた、このままお口の中に出してね？ ペニスから直接、ザーメンを飲みたいの。だから、このまま……じゅるん！ んっふ、んっふ。じゅるる、ちゅぶ、ちゅむん……ふふ。いいわよ？ いつでも、好きな時に出してくれていいの。パパのザーメンは、全部わたしが飲んであげるから……。 出る？　もう出ちゃう？　はい、どうぞ？ このまま中で……んっ、ちゅる。じゅるるる！ んっ！　んっ、んんっ……んう？　ん～～……んん？　じゅるん。 ちゅぷんっ……ふむ。んっ、ごくん……んん、ごっくん。ぷはぁ！ ねぇ、パパ？　前の時より、ザーメンの量が少なくない。 さっき、腋でしてくれた時にはいっぱい出してくれたのに……え？ 一日に出せる精液の量には限界があるの？ あぁ、だから今までは１日１回だったのね。毎日は駄目って言ったのも……。 そう。精液をためるためだったのね？ それならそうと、言ってくれれば……ううん。量が少なくてもいいのよ？ だって、さっきのと足せば、やっぱりすごい量ってことだものね。 とにかく、日に２回以上だと精液の量が減る、と。分かったわ。今日みたいに、パパが自ら２回目をしていいって言わない限り、わたしは我慢する。子供みたいなワガママは言わないから。 でも……たまには、今日みたいな日があってくれると嬉しいな？ だって、量が少なくたって、精液は精液だし……パパが２回、気持ち良くなってくれたっていうことなんだものね！