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ふ~ふふ~~……あぁん、すべっちゃって上手くくっつけない。ねぇ、パパ?
やっぱり仰向けに寝転んで?
そうしたらわたしが、パパの上に乗って……それでもすべっちゃう。
寝転んでいれば、多少すべっても平気でしょ?
パパの胸は広いから、そう簡単に落っこちたりしないわよ。それにもう、背中は十分に洗ったしね。わたしの体も洗えたし……ふふっ。
ほらほら。横になって?
ボディソープを泡立てて……あはは。ペニスがツンと上を向いてる。まるで木が立ってるみたいね。これは洗いやすくて、楽しそうだわ……んしょ、っと。
わたし、後ろ向きでも大丈夫? パパの顔に、お股向けちゃってごめんね?
でも、この体勢じゃないと、パパのオチンチンが洗えないから……よいしょっと。たっぷりと洗ってあげるね。
ふ~ふふ~~……泡まみれだと口にできないから、っと。はい、これでよし。ふふ、綺麗にしたばかりの、ペニスぅ……ぺろん!
ぱっくん……んんっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるるん。ん~~ちゅるぅ~、ちゅむむ、じゅるぅ~~、んっふふ。れろれろ、ちゅぽん!
パパのオチンチン、今日も美味しい。
でも、精液を出すタイミングには注意してもらわないとね……すぐに出しちゃったらもったいないもの。だから、出さないくらいの快感で、しばらくこすって~~……あ、あん。
ぱ、パパ!? 今、わたしのお股、触った? ひゃっ、あぁん!
さ、触るなら触るって……んんっ、いきなり触ったら、ビックリしちゃうでしょう?
んん、い、いいんだけど~~。
あ、あっ……嬉しいけど、やっぱり恥ずかしい。だって、ヴァギナに触ってもらうの初めてだもの。洗っていて触れたこととかあるけど……ひゃん!
ツンツンしちゃイヤぁん。
ふふっ、イヤじゃないよ?
やっと触ってくれたんだもの。もっともっと、じっくりと触って欲しいわ。あぁ、でも……触られてるとくすぐったくて、パパのペニス触るの、忘れちゃう。
口にするのは絶対無理ね。ビクってした拍子に、歯が立っちゃったら大変だもの。ペニスはデリケートなんだものね?
噛んだら、とっても痛いんでしょう?
だから、注意しないと……あん!
パパぁ、ヴァギナ、ビリビリする。ちょっと触られただけで、電気が走るみたい……ううん、痛くはないの。おかしな感じ……パパも、ペニスを触られている時、同じように感じているの。
あぁ、それならこれが、気持ちいいということなのね?
このビリッとするのが、快楽の刺激なんだわ、ふふっ。それが分かると、もっと強く触られたくなる……だからパパも、激しくされたがるのね。
あぁ、はぁ、はぁ……ビリビリが、どんどん強くなる。ヴァギナの痺れが背筋を駆け上って、頭の奥まで痺れさせちゃうみたい……んはぁ、はぁ。パパ、もっと触ってぇ……。
あ、やぁん。お尻は汚いから駄目ぇ。お、お尻の穴、ツンツンするのはなしなの~!
う゛ぁ、ヴァギナがいい……えぇと、オマンコ?
オマンコがいいの。パパには、オマンコ触って欲しい。
あ、穴は駄目だけど、お尻全体を揉むのはいいよ?
うん、そう……それは、こそばゆいけどジワジワして気持ちいい。撫でられるの好き……あぁ、お尻撫で撫でされるの、好きぃ。
んっふ、あふ、ふぅふぅ……あぁ、咥えるのは無理でも、さするのは平気よね。わたしも、パパのペニス……オチンチン、一緒に撫で撫でしてあげる。ふふっ、同時に撫で撫で~。
はぁ、はぁ、パパぁ。オマンコさすって?
もっと、オマンコくにくにして~、ああっ。んっく、き、気持ちいい。体中痺れて、ボンヤリして来ちゃう……うぅん、うっとり、かな。
ずーっと触っててもらいたい。はぁ、はぁ、やっぱり、オマンコ気持ちいい。きっとそうだろうって思ってたの。だから、自分では触らなかったわ……パパに、触ってもらいたくて。
また1つ、夢が叶ったわ。これでまた、パパのお嫁さんに一歩近付いたわよね?
ふふっ、これで……あん、んん!
ぱ、パパ? 今のところ、ちょっと痛かった……なに。
うーん、チクンってしたの。場所は、よく分からないけど……あっ、そこ! そこ痛い!
はぁ、はぁ……え? やっぱりまだ、あたしじゃお嫁さんになれない?
な、なにそれ、どういうこと。
小さすぎる? なにが?
ヴァギナが……なに言ってるの?
小さいのは当たり前でしょ?
でも、お嫁さんになるのは体の大きさじゃ……急がなくてもいい?
焦らなくても……。
あ、焦ってなんかないわ。だって、パパのお嫁さんには、わたししかなれないんだから……と、とにかく、今のところが痛かったら駄目なのね?
大丈夫よ、すぐに慣れるから。
それで? 今のところってどこ?
んしょ、っと……自分で見て分かる? 教えて?
ヴァギナの、谷間の……下のところ?
どうしてこんなところが痛いの? ……穴。
お尻の穴じゃなくて?
ヴァギナにも穴があるの? オシッコの穴じゃなくて?
へぇ……穴、ねぇ。穴……股間に、穴?
うーん……ねぇ、パパ? それってもしかして……。
パパのペニスを、ここに入れられるっていうこと? そう、そうなのね!?
あぁ、素敵! なんて素敵なの!
パパのペニスを口や腋や、髪だけじゃなくて、もっと気持ち良くさせられる!
そうでしょ、そうなのよね?
ペニスをヴァギナに入れることができれば、本当のお嫁さんになったっていうことなんでしょう?
そうだったの~、なるほど~、ふふっ♪。
それじゃ、早く入れましょう?
今日はまだザーメン出していないもの。ヴァギナにたっぷりと出してくれるわよね?
ねぇ、パパ?
お願ぁい……パパのペニス、わたしに入れて。