Track 9

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■09 くんくん……ふふっ。今日はお酒を飲んだから、その匂いがするわね。パパ、あまり飲まない方だから珍しい。いくら今日がわたしの誕生日だからって、そんなに浮かれなくても……。 ううん、いいのよ? パパが上機嫌だと、わたしも嬉しいもの。それに、わたしもとっても上機嫌よ。プレゼントのお洋服、今着てみてもいい? ふふっ、それじゃ……。 ふふ~ふ~……どう? 似合うかしら? とても大人っぽいお洋服だわ。ありがとう、パパ。大切に着るわね……え? 今日は、これを着たままするの? んもう、せっかくの新品なのに……あ、あぁん。 ふふっ、パパったらもう……あ、あん! お股? 今日は、パパがわたしのお股をさすってくれるの? 嬉しい。それじゃ脱ぐから……あ! パパってば強引なんだからぁ。 ヴァギナを、直接さすってくれるのね? 嬉しいわ……それじゃ、あ。え? ぱ、パパ? そんなに顔を寄せたら……ひゃあん! あ、あ、あっ! な、舐めてる、パパ、舐めてるぅ! あぁ、パパ。パパがヴァギナを舐めて、くれてっ……んん! んはぁ、はぁ。す、素敵。とても、気持ちいいわ。パパの舌が、ねっとりと絡み付いて……体中舐められているような、あぁっ。 はぁ、はぁ、ゾクゾクしてくる……ヴァギナを舐められるのがこんなに気持ちいいものだったなんて。ひ、ひどいわ、パパ。わたしはずっと、パパのペニスを舐めていてあげたのに。 パパはいつも、こんな気持ち良さを味わっていたのね……良かった。これからも、いっぱいいっぱい舐めてあげるから。だから、わたしのヴァギナも、な、舐めて……んんっ。 ひゃう! あぁ、パパ。チクンってするところも、ゾクゾクして気持ちいい。今、舌を入れてくれたでしょう? ふふっ、分かるわ。パパの舌がわたしの中に入ったの、んん。 はぁ、はぁ……パパぁ。ヴァギナ、気持ちいい……オマンコ、とても気持ちいいの。パパにペロペロされるの、一瞬で大好きになっちゃった。あぁ、いい。オマンコ素敵ぃ。 ふわぁああっ……すっ、吸っちゃうの? じゅるじゅる啜るのっ、すごい。体が全部持って行かれそう。あぁ、こ、こんなの、もうどうしていいか分からないわ。パパ、パパ! うっ、浮いちゃう! 体、フワフワしてっ。浮き上がっちゃうみたいな、感じがっ、あぁ、パパ。駄目。なにか来る、来るっ……あぁああ、パパぁ、あぁ、わたし、わたしぃ! んんんんん!? んっく、あう、っくふぅううう! ……はっ、はふっ。はぁ、はぁ、っくふ、うう……ぱ、パパぁ。わたし、今……どうしたの? 体が浮いて……ごくん。 頭の中が、バチンってして、なにか途切れたみたいな……はぁ、はぁ。ぜ、絶頂? パパが、精液を出すのと同じ? そう……それって、とても素敵なことよね。ふふっ、絶頂……。 オマンコを舐められると、絶頂するのね。パパも、オチンチンを舐めたら精液を出すから、それと同じこと……射精? 精液を出すこと、射精というのね? 絶頂……射精……。 はぁ、はぁ、あ、ありがとう、パパ。わたしの誕生日に、新しい気持ちを教えてくれて。これも素敵なバースデイプレゼントだわ……はぁ、はぁ……え? まだ、なにかあるの。 ペニス? ペニスがどうかしたの……あ! も、もしかして、入れてくれるの? わたしのオマンコに、パパのオチンチン入れてくれるのね? そうなんでしょう? わぁ……。 あぁ、嬉しい。これでやっと、パパのお嫁さんになれる。そうでしょう? ペニスをヴァギナに入れることが、本当の愛し合い方なのよね。素敵だわ……パパ、愛してる。 さぁ、その大きくそそり立ったペニスを、わたしにちょうだい? バースデイのこの日に、わたしはパパの娘から、お嫁さんになるの……素晴らしい記念日だわ。そうでしょう? ……あなた♪。