Track 10

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■10 あぁ、すごい。パパの指一本で隠れちゃうくらいのわたしのヴァギナに、こんなに大きなペニスが乗っかって……ふふっ。本当に入るのかしら……もしかして、これは夢。 ねぇ、パパ……じゃなくてアナタ、って呼んでもいいのよね。うぅん、でもまだしばらくは、パパって言う方がしっくり来そう。でも、ペニスが入れば、わたしたちの関係は変わる……。 だから、ね? もう来て? これ以上焦らしちゃイヤ……パパの大きなオチンチンで、わたしをお嫁さんにして? あぁ、そう……来て。そのまま押し込んで? パパ、パパ……。 あぁ、来る。入って来るの、分かる……こ、こじ開けられてる。わたしの小さなオマンコに、無理矢理押し入ってくるオチンチンの、熱さも、形も、分かるぅ、ぅううう! んぁああああ! ぱっ、パパぁ! 入るっ、入ってるわ! んぐっ……いっ、痛いけど、大丈夫。もっと来て? このまま来て……あ、あ、あ……パパぁあああああああ! んっ、んはぁ……は、入った。あぁ、すごい。パパのペニスが、お腹の中にある……ごくん。んぐっ、い、痛いけど。不思議な感じ……痛すぎて、熱いだけだわ。んはぁ、はぁ。 でもほら、パパがここにいるのよ。ここに……んっく、分かるでしょう? あぁ、血が。ヴァギナから血が出てる。え、大丈夫? 初めて入れた時にしか出血はしないのね……。 処女……ヴァージン? わたしのヴァージン、嬉しいの? そう、パパが喜んでくれるなら、わたしの処女はいつでもあげたのに……でも、今日は記念日だから、今日で良かったのよね。 パパはどう? わたしのヴァージン、気持ちいいの? ふふっ、最高だなんて嬉しいわ。わたしはまだ痛いけど……これ、すぐに気持ち良くなれると思うの。なれるわよね。 だから、いいのよ。パパの好きにしていいの……わたしのオマンコで、いっぱい気持ち良くなって? いつもみたいに、腰を振るのでしょう? オマンコの中で、オチンチンこするの……んんっ。 分かってるわ。いいのよ? ほら、オマンコの中で動いて? パパのオチンチン、気持ち良くして、それで精液を出すの……射精、するのよね? 射精して、射精して! わたしの中で射精して欲しいの! パパの濃厚で美味しいザーメン、オマンコの中にいっぱい注ぎ込んで? お口でも飲んでるんだもの、オマンコでも全部飲み干してあげる……ふふっ。 んあ! パパ、パパぁ……あぁ、すごい。お腹の中、削られてるみたい……んっく、お股全体が熱くて、ビリビリして、お腹の中が、焼けちゃってるみたい、で……あぁ、あ! わ、わたしこれ、絶対好きになる。パパのペニス突っ込まれるの、気持ち良くなるって分かる! あぁ、だからいいの。もっと動いて、もっとこすって、あぁ、もっといいの! パパのオチンチン、素敵よ? ふふ、わたしのオマンコもすごいでしょう。こんなにおおきなものを、咥え込んでいるんだから……んんっ、あふ、はふぅ! すごい、すごい! パパ、気持ち良くなって。わたしのオマンコで、いっぱい気持ち良くなって……あぁ、早くザーメン欲しい。このまま中に注ぎ込まれたら、どんなに気持ちいいのかしら……。 わたし、もう分かってるわ。ヴァギナにザーメンを注ぎ込まれると、赤ちゃんができるのでしょう? わたしとパパの子供……パパにとっては、子供でもあり、孫でもあるのかしら。 ふふっ、おかしな話ね……でも、大丈夫。わたしたちはきっと幸せな家族になれるわ……だって今、わたしはこんなに幸せなんだもの。パパに気持ち良くしてもらえて、とても幸せ。 パパ、パパは? わたしが娘で幸せ? 娘のオマンコで気持ち良くなれて幸せなの? ふふっ、そう、良かった。パパが幸せでいてくれるなら、わたしはそれだけでもいいわ。 だから、ね? 気持ち良くなって。このまま、わたしのオマンコで射精して? もう、我慢できないでしょう? いつもの、射精寸前の顔をしているもの……ふふっ、いいのよ。 来て? わたしの中で、一番気持ち良くなって? 射精するの。ほら、パパ。射精して? 美味しいザーメン、オマンコで飲ませて? あぁ、パパ……このまま、中で……あっ。 あぁ、あぁ、出てる。射精してる……ペニスがね、ビクンビクンと跳ねるの。射精している時の元気さは、オマンコの中でも分かるわ。ふふっ、とても可愛いのよ……んんっ。 射精している時のパパの顔も可愛らしくて好きよ……苦しそうなのではなくて、気持ちいいのよね。そして、とても満足そうにゆるむのが、また……あぁ、パパ。好き、好きよ……。 愛してるわ。パパ……ううん。もう、ヴァギナにザーメンをもらったんだもの、これで正真正銘、わたしはパパのお嫁さん……ふふっ。ねぇ、アナタ。愛してるわ……ちゅっ。 んむんむ、ちゅ、んぅう~~っちゅぷ、ふはぁ! はぁ、はぁ……これからも、いっぱい気持ち良くしてあげるわ。アナタが望むことすべて、わたし叶えてあげる……。 だから……あなたもずっと、わたしとわたしのヴァギナを愛してね? もう、娘だなんて思わないで。思えないわよね? ふふっ、こんな濃厚なセックスをする親子なんて、わたしたちだけでしょうから♪。