Track 3

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■03 やっぱり今夜も来た……い、言わなきゃ。今日こそ、こんなコトしてたら駄目よって言わなくちゃ! 昨夜なんてついにお腹や脚までさわってきたし……ごくん……きょ、今日は? あ、あぁ……股間さわろうとしてる。股に指、入れようとしてる……パジャマの上からだけど、でもそこは、そこはっ……んっ、んん! あぁもう、脚閉じてるんだから気付いてよ! そうだ。明日からは太郎と一緒の布団で寝て……で、でもそれだと太郎の方が、うぅ、睡眠時間も違うし、あんまり一緒に寝るのは良くないって……あふっ、あん! ちょっ、あぁ! こんなに抵抗してるのに気付かないの!? それともまさか、気付いてるのに続けてる? じゃ、じゃあやっぱり、直接言わないと駄目なんだ。よ、よし、言うわよ、言うんだからっ。 おっ……とっ……おとっ、お父さん……あ、あの、な、なに? なんで私の部屋にいるの? へ、変な所さわらないでよ……え、ちょっと! わ、わわっ、ひゃあっ、あん!? んぶっ!? んっ、んーっ! んっ、んぅうー! んぶっ、ぷはぁ! ちょっ、お父さんヤダッ……あっぷ、ぶちゅっ、んぶぶっ、んぶっふ、ううっ、んー! んんー! んじゅる! あ、キスされてる。こんなに抱きしめられて……私、お父さんにファーストキス奪われちゃってる。唇熱い、舌、入って来る、ツバも、ジュルジュルして、ドロドロしてる、あぁ。 んぶっ、じゅぶぶ! んぐっ、ぶはぁ! はぁはぁっ、ちょっとヤダ! お父さんってば! 離してよっ、こんなの……んっぷ、じゅぶぶ! あぶっ、はぷっ! ん、んー! んぅう! あぁ、凄い。オッパイ揉まれてる。ぎゅうぎゅうされながら、唇吸われて、舌まで吸われて……ちょっと苦しい、けど、なにこれ。トロトロしてくる、私、フワフワしちゃってるぅ。 んぶ、あぁ駄目、駄目ぇ……じゅぶじゅぶ、んぶっ! ぶはぁっ、はぁはぁっ、ちょっと待ってってば! お父さん、何考えてるの!? 私娘なんだよ!? え、分かってるって。 でも可愛い? 好きだから? そ、そんなだからって……寂しい? 人肌が恋しいって……そ、そんなの。私はお母さんの代わりじゃ……違う? 私は私として好き? 娘なのに!? でも、だからってこんなの……気付かないフリをし続けてくれれば良かったのにって、そうしたら、こんな無茶はしなかったって……無茶って分かってて! あ、ヤダ……来ないでよ。 だ、駄目。お父さんこれ以上のコトしようとしてる……私に、実の娘なのに、おかしなコトしようとしてるっ……え、お父さんのこと嫌いかって、そんなっ、嫌いなはずないっ、けど。 けど、こんなのおかしい……お父さんの望んでるコトって、セ、セッ……ごくんっ、おかしいよ! 毎日毎日、私でオナニーして……精液はちゃんと拭いていってくれてるみたいだけど。 そ、そういうコトじゃなくて。娘に欲情するのとか変だし……それ、き、近親相姦だし……私、お父さんとそんなコトしたくなんて……な、ないし……ないよ、ないってば! ない……。 あ、やだ……来ないでってば……来ちゃ駄目。お父さん怖い……あ、私、キスだって初めてだったのに、オナニーだって初めて見たし……ごくん、寂しいのは分かるけど! でもっ! え? じゃ、じゃあオナニーだけでもさせて欲しい? キスもしない、セッ……クスもしない、から? 私を見てると興奮しすぎて、毎日眠れないの? 私の胸のせいで、そんなに? お、オナニーだけ? セックスはしない? 私が望まないならしない……の、望むわけないじゃない。お父さんとセックスだなんてそんな……ごくんっ、そんなの近親相姦になっちゃう。 でも、これ以上欲望を我慢したら襲っちゃう? う、うん、それはイヤ……だから、オナニーだけでも? うぅ、わ、分かった……うん、お父さん、毎日頑張ってくれてるし……うん。 これまでみたいに、ちょっとさわるだけ……あと、見る? オッパイ見たいの? う、うん……見るだけなら。え、さわる? うぅ、ちょ、ちょっとね、ちょっとだけなら許してあげる。