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■０２ 遅くなっちゃったな、寝よ寝よ……今日も慌ただしかった。毎日の家事を笑顔でこなしてたお母さんスゴイ……あと、あのお父さんの相手をしてたことも。まったく、お父さんってば。 エッチで困るよね。でも、私の胸も問題かなぁ。ちょっと大きくなりすぎだわ。普通水泳してたらこんなに大きくならないと思うんだけど……それとも、胸筋付きすぎでこんなことに？ もういいや、こうなっちゃったモノは仕方ないんだし、お父さんだってまさか本気でエロい目で見てるワケじゃ……（部屋ドア）あれ？ なんだろ、太郎かな……え、お、お父さん？ 寝たかって……なにそれ、そんな忍び足で……なんかやだ。起きられないじゃない……な、なにする気？ なんだかゴソゴソしてる……んっ？ なに？　布団の中に手、入れて……。 さ、さわってる……え、ちょっと、まさか胸さわるの？　オッパイ？ えぇ嘘っ、ちょっと……あ、あぁ！　嘘っ、ホントにさわってる！ お父さんってば、まさかこんなことまで！ なんか手慣れてる感じがする……まさか、これまでにもしてた？ 私、一度寝ちゃったら朝までぐっすり出し……だ、だって、毎日家事で忙しくて、あ、あぁ……やだ、ホントに!? わっ、わわっ、揉んでる！　オッパイ揉んでる～!? どど、どうしよ、起きなきゃ！ でも起きたら驚かせちゃう……それに、変に気まずくなるのも……でもでも、こんなのって！ わっ、ひゃん！　強いっ……あぁ、こんなに揉んで。いつもの私、これでも起きないワケ!? ちょっと鈍感すぎじゃないの!? でも今日は起きてるんだし、やっぱり起きた方が……。 うぅ、ブラが食い込んで痛い。と、とにかくまずはさわれない位置に……ん？ なんだかお父さん、息苦しそう。ハァハァ言って……え、あれ？ これってもしかして、もしかして。 ひゃぁああ！　おっ、オチンチン握ってるぅ！ あんなにゴシゴシ擦って、私が見てることにも気付かないで……お、オナってる。私のオッパイ触りながらオナニーしてるんだぁ。 え、エロい目とかそういうレベルじゃないじゃないの。これ、もう完全にエロいことだよぉ……うぅ、どうしよう。どうしたらいいのぉ？ まさかお父さんがこんなコトしてるなんて。 あ、あん！　摘んじゃ駄目っ、体反応しちゃう、声出ちゃう……あ、ああっ、強くなってきた。オッパイ揉むの強くっ、お父さんも激しくしてるの分かる、オナニー激しくしてる！ 射精する気だ！　私のオッパイで気持ち良くなって、射精しちゃうんだ！ なにそれ、お父さんなのにそんなことしていいの!? 娘のオッパイで射精なんてしちゃ、あぁ、しちゃう。 駄目駄目、そんなのしちゃ駄目ぇ！　あ、あぁんっ……んっ、んーっ！ あ、あぁ……うぅって言った。動き、止まったぁ……出したんだ。お父さん、私で射精しちゃったんだぁ。 と、とりあえず、これで終わり？ あ、そのまま出て行っちゃうんだ……後片付けしたのかな？ 精液拭いた？　でも怖くて確認できない……何にもできないよ、私。