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はぁ、はぁはぁ、あっ、んんっ、んはぁ、はぁはぁ、ね、ねぇお兄ちゃん、まだそこ見るの?
はぁはぁ、そこ、そんなに見つめられたら、あぁあ、恥ずかしくておかしくなっちゃうぅ。
んあ!?
ひ、広げちゃ駄目だってばっ、はぁはぁ、だって、しょ、処女膜見えちゃうからぁ……あぁん、んはぁはぁ、はぁはぁ、お兄ちゃん、んん、お兄ちゃぁん……もう、ねぇ、もう。
これ以上、恥ずかしくさせないで?
それよりもっと、お兄ちゃんがしたこと……え、見たいの?
あぁん、そんなぁ……したいことしてもらってるのは嬉しいけど、ソコ……お、お、オマ……んっ、ごくんっ、恥ずかしい所見られて、弄られちゃうだけなのは寂しいからぁ、はぁん、んはぁはぁ、だ、だから、ね?
もうお願い……私を、お兄ちゃんのモノにして?
うん、いいよ……覚悟はもうとっくの昔にできてるから。
私は、一生かけてお兄ちゃんを愛し続ける。
お兄ちゃんのためにどんなことでもする……お兄ちゃんが、気持ち良くなることも。
さぁ、コンドーム着けてあげる……貸して?
大丈夫、方法は知ってる……ごくんっ、お、表裏を間違えないようにして、空気が入らないようにしてぇ、はぁ、はぁはぁ、ごくん!
こ、これでいい、かな?
破れちゃわないよね?
だって、お兄ちゃんの大っきすぎて……あ。
入れる?
入れてくれる?
うん、大丈夫、だっ、だいっ……んんっ、んはぁはぁ、ああ。
あ、あ、あ、あ、あ……お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、入っちゃう、お兄ちゃんのオチンチンが、私の恥ずかしい所に……オマンコに入っちゃう、はいっ、ちゃっ、んはぁあああああああ!
あふっ、うっ、んぅうう!
おっ、お兄ちゃっ、んはぁ!
はっ、はっ、はっ、はぁ、あぁ、あっふぅううううう!
くぅうう……っ!
お、お兄ちゃぁん……んんっ、んぐっ、くぅん!
んっ、んんっ、だ、大丈夫、だいじょっ、んぶっ、ううっ、ふぅ、ふぅ、んふっ……ぅうう!
ふはぁ、はぁはぁ、はーっ、はーっ……うん、大丈夫。
痛く、ないよ?
痛くない、痛くっ。
んんっ!
あぁ、ごめんなさい。
まだ、動いちゃ、あん、んん!
んはぁ、はぁはぁ、あぁお兄ちゃん、お兄ちゃぁん♪
セックスしてる、お兄ちゃんと近親相姦しちゃってるぅう!
はぁはぁ、き、気持ちいい?
私の中、喜んでもらえてる?
ん、んんっ……お兄ちゃんが気持ちいいなら、私はいいの。
うん、大丈夫……動いても、平気、うん、もういいから、ああ。
いいから、動いていい、気持ち良くなってくれていいの。
私のオマンコで気持ち良くなって、私とのセックスでいっぱい気持ち良くなって欲しいの、あぁ、はぁはぁ、ジュブジュブしてぇ。
んっ、んんっ、んはぁはぁ、んぁああ、はぁはぁ、あっふ、はぁん!
あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん……好き、大好き……お兄ちゃん大好き、好き、好き……はぁ、はぁはぁ、あああ。
あっふ、んはぁはぁ、あぁ、お兄ちゃんのオチンチンが、私の中、出這入りしてるぅ、ん、凄い圧迫感、凄く熱い、凄く、凄くぅう、はぁはぁ、ふあっ、あぁん、んっ、んん、んはぁあ。
これがセックス、これが近親相姦……あぁ、嬉しい、嬉しいわ♪
お兄ちゃんに愛されてるのを感じるの、お兄ちゃんが気持ち良くなってくれてるの、分かるぅ、ふぁあ、はぁ、はぁん。
はぁはぁ、あっ、んっく、んんっ……うん、大丈夫。
お兄ちゃんは、好きにしていいのよ?
私の体で、もっと気持ち良くなってくれていいの……いい?
そんなに気持ちいい?
あぁ。
はぁはぁ、嬉しい、嬉しいっ……もっとして、もっと近親相姦してっ、私のオマンコじゅぶじゅぶして、私の中で気持ち良くなって、しゃ、射精もしていいの、避妊してるからいいのぉ。
んはぁあっ、はっ、激しい!
お兄ちゃん凄い、ジュブジュブ凄いよぉ!
はぁはぁ、お、オマンコ溶けちゃう、トロトロになりすぎて、おかしくなっちゃぁう、はぁはぁ、ふぁああ!
ひゃうんっ!?
んっ、んっ、んんん!?
あっ……な、何?
お兄ちゃん、そんなに押し込んだら……んっく、んん、んはぁ、はぁ、はぁ……え?
イった……えぇと、射精?
したの?
そう……私の中で、射精してくれたの……はぁ、はぁ、あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃん♪
大好き、大好きよ……私で気持ち良くなってくれてありがとう、抱いてくれてありがとう。
私を、お兄ちゃんのモノにしてくれてありがとう、私と近親相姦してくれてありがとう♪
愛してるわ、お兄ちゃん、愛してる……ちゅっ♪
ちゅっ、ちゅむ、んん、ちゅぷ、んちゅ。
ちゅっちゅ、ちゅぷ、ん~っちゅぷん、んっ、んん、んっはぁ!
はぁ、はぁはぁ、あっふ……んはぁ~~、はーっ、はーっ、はぁ、はぁはぁ……あっつ、んんっ、あぁ、えぇと、その。
う、うん……すぅっっっっっごく痛かったぁ~、はうぅう~……お股も、お腹の中までジンジンする感じで、んっく、な、なんだか、足の感覚なくなっちゃってるみたい……はぁ、はぁ。
ねぇお兄ちゃん、帰り、歩けなかったらどうしよう……え、だっこしてくれるの?
え~?
お家までずっとだっこ?
んふふ、そんなの恥ずかしいよ~♪
でも、すっごく嬉しい!