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んはぁ~♪
昨日ここで、私の処女をお兄ちゃんに捧げたのね……なんだか、もう遠い昔のように思えっ……んん、思えなくもないけど、なんだかまだお兄ちゃんのがここに、んっく。
アソコの中に入ってるみたいな感じもしちゃう……あ、うぅん。
大丈夫大丈夫っ、ちょっとピリッてするくらいだから……だからぁ、えへへ♪
お兄ちゃんが望むなら、今日も……え?
無理なんてしてないってば、本当にっ……うぅ、はぁい。
でもね?
ドキドキしてるのよ?
今日も1日、学校にいるだけで興奮しちゃってたの。
お兄ちゃんの熱さが忘れられなくて。
抱きしめられる熱さ、キスの熱さ、それともちろん……そう、お兄ちゃんの男性器の熱さが、硬さが、長さが、太さが……私の中に押し込まれた圧迫感も、痛みも、喜びも、快感も♪
うぅん、確かに痛みは強かったわ。
でも、嬉しかったもの……お兄ちゃんに愛される喜びを快感と思うのはおかしいこと?
……ふふっ、だからね、とっても気持ち良かったのよ♪
だからいいの、もっともっと近親相姦してくれていいのよ。
学校にいるだけでドキドキしちゃう……ここに来るだけで、昨日の熱いセックスを思い出して興奮しちゃう、欲情しちゃう。
お兄ちゃんだって、ほら……もう、オチンチン大きくしちゃってる♪
私と同じように、興奮してくれているんでしょう?
妹の私に、欲情しちゃっているんでしょう?
ふふ、嬉しい。
だから今日も……んっく、あっ、うぅん?
だから大丈夫っ……うぅ、気を遣ってくれるのも嬉しいんだけどぉ……はぁい。
それじゃあ、今日はオチンチンのマッサージをしてあげるわ。
だから無理してるんじゃなくてっ……お、お兄ちゃんに、してあげたいの!
し、したい、の……私がエッチなコトしたいの!
あぁもう、言わなくても分かってよ~っ……恥ずかしい。
フンだ。
お兄ちゃんの意地悪……今日は特別なマッサージしてあげようと思ったけど、してあげないようにしちゃうわよ?
そう、特別……手でマッサージするんじゃなくてぇ、お口で。
お兄ちゃんとチュウするお口で、唇で、舌で……この大きなオチンチンにキスしてあげるの。
そう言うやり方もあるのよね?
なんだったかしら……フェ、フェラチオ?
そうそう、それ。
大丈夫、授業では習ってないけど……なんとなく、やり方は分かるわ。
舐めて、咥えて、しゃぶるのよね?
吸って、啜って、ペロペロしてあげるの……そうでしょう?
んっふふふ♪
んはぁ~……オチンチン大っきい。
これが昨日、私の中に入っちゃったのね……今日は、それを舐めちゃう、んはぁ、はぁはぁ、舐めちゃぁう……ん~っちゅ♪
ちゅっちゅ、ちゅぷん。
ぺろ、れろ、ぺろぉ~っちゅ、んむんむ、ぺろん、れろれろ、ぺろんっ……んっちゅ、んむんむ、ちゅむむ、ちゅぷっ、ん~っちゅ、じゅるん、んん……え、何?
先っぽが敏感なの?
ぺろんっ……この、皮がくっついてるところと、出っ張った部分……んちゅ、ちゅっちゅ、ちゅぷ、んっふ、ん~っちゅ、ちゅむん。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろぉ~っれろん、んっちゅ。
んっ、んっはぁ、はぁはぁ、はぁい……根元を握って、マッサージしながらぁ、れろん!
ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、ちゅぷっ、んっふ、んむんむ、じゅるん、ちゅっちゅ、ちゅむ。
ちゅっちゅ、ちゅぷ、じゅる……んん?
お兄ちゃん苦しそう、大丈夫?
気持ちいいだけ?
ふぅん?
んん、ちゅぅ~っちゅ、ちゅぷっふ、んっふ、ちゅむちゅむ、ぺろぉ~っれろん。
んはぁ、はぁはぁ……はぁい、咥えるのよね。
分かってる……けど、大っきいから先っぽしか咥えられないと思うけど、それでもいい?
敏感なのよね……はぁい、根元は擦るのね♪
それじゃぁ……はぁむっ、ぱくん!
んむっ、んむんむ、ちゅぶっ、ん、んっ、んじゅる!
ちゅぶちゅぶ、ちゅむぅう~っちゅ、じゅるん、んっふ。
んふーっ、ふーっ、んっふ。
んっ、ぷはぁ!
はぁ、はぁはぁ、ご、ごめんなさい、大丈夫だから……あぁん、ぱくん!
はむはむ、んちゅぅ~っちゅ、ちゅるん!
ちゅむちゅむ、んじゅる、じゅるじゅる、んむ。
ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、ちゅぶん、ん~っちゅむ!
んふっ、ふーっ、ふーっ……じゅるる!
ちゅっちゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるる、ちゅぶん、ちゅむちゅむ、じゅろぉお。
んじゅる、お兄ひゃん、これでいい?
じゅるじゅる、んむ、私のフェラチオ、これで合ってるかなぁ?
ちゅぶちゅぶ、んじゅるっ……うん、気持ち良くなってくれれば嬉しい。
ちゅぶちゅぶ、大丈夫、マッサージも忘れずに……んん?
え、気持ちいい?
イくって……じゅるん、射精?
精液出ちゃうの?
じゅるじゅる、え?
ど、どうすれば……。
んぶっ!?
んっ、んっ、じゅるるっ、んぅううう!
ごぷふっ!
ぼふっ、うっ、んむぅううううう!
んっぶっ、ぶはぁ!
あふ、ごほっ!
けほっ、ごほっ、んっ、おふ!
はぁはぁ、お、お兄ちゃん、ごめっ……けほっけほっ、ごめんなさい。
私、上手にしてあげられなくて……お兄ちゃん?
ぇ、えへへ♪
気持ち良くなってくれたなら、私は幸せよ!