Track 9

9

■09 さぁ、あなたはソファにゆったりと座って……お母さんが跨いであげるからね。 そしてこう……んっ、んんっ!んっくぅううう♪ 正面向かい合ってぇ、あっふ、あぁん! あっふぅう~、んはぁっ、はぁはぁ、こ、この格好だと、一気に奥まで来ちゃってぇ、んん……んふふ、それがとっても素敵なのよ。 お腹の一番奥まで、あなたが入って来て、あ、あん。 んん、まるで、赤ちゃんの頃に戻ってくれたみたいでぇ、あぁっふ、はぁはぁ。 ぁふふっ、また赤ちゃん言葉がいい? いいわよ坊や、ママがたぁっぷり愛ちてあげまちゅからねぇ~♪ はぁい、まずはママのオッパイよ? 右のオッパイを吸うのが好きなのよね~? 左のオッパイは、この小さな手で揉み揉みするのがちゅきなの~! うふっ、乳首チュウチュウ~? あふっ、んん! ちゅ、ちゅうちゅうされるの、ママもだぁい好きぃ、ひぁっ、はぁはぁ。 力一杯吸ってっ、んんっ、噛んでもいいのよ? 揉みながら吸うと、いっぱい出ちゃうからぁ。 はぁはぁ、んん……ねぇ、左のオッパイも吸ってぇ? ママ、オッパイちゅうちゅうされるの大ちゅきなのぉ♪ はい、こっちぃ……あふん! はふっ、きゃふぅ、はぁはぁ。 か、代わりにぃ、ママも耳ペロペロしてあげるぅ~っちゅ♪ ちゅっちゅ、ぺろん。 んっふ、ぺろれろ、ぺろぉ~っちゅ……んぁあ~ん、かぷっ! はむはむ、ちゅ、ちゅるん! ちゅちゅ、じゅるぅ~っちゅ! んはぁ、はぁはぁ……んふふ、オッパイ美味しい? もっといっぱい吸っていいのよ? ママのオッパイは坊やだけのものなんだからぁ、ちゅっ。 ちゅっちゅ、ん~っぷはぁ! はぁはぁ、あぁ、ま、ママ、もう我慢できない……んはっ。 き、気持ちいいの我慢できなくなっひゃっ、はふぅ! 坊やのオチンチンが、ずっと子宮を擦っててぇ。 坊やがいたところぉ、坊やの立派なオチンチンで刺激されちゃうなんて、ママ、ママおかしくなっちゃうぅっふ、はふ、ひゃふう! オッパイもすごい、耳フェラ美味しいっ、あぁん! はっ、はっ、あぁああっ! も、もうちょうだい! 坊やの赤ちゃん汁、ママのオマンコに全部ちょうだい! 息子ザーメンで、ママを孕ませてぇえっ、はぁはぁ、坊やぁあああん! あっ! ひゃふぅうううう♪ うっ、ううっ……んんんんん! んっ、ん……んふっ、ふぅ……ふーっ、ふ~っ……んふ、ふふふ♪ き、来たぁ。 ママ子宮に、息子ザーメン注がれたぁ。 ぁは、はぁはぁ、今日、危ない日なんだから、絶対これ着床したわぁ♪ あふふ、はぁはぁ……んっく、んん~~っちゅ♪ 好きよ、大好き。 ちゅ、ちゅっちゅ、ん~っちゅぷ、んん。 ん、んん、んっふふ♪ お母さんマンコ、気持ち良かった? まだ気持ちいい? 中がウネウネして搾り尽くされちゃいそう、なんて……ふふふ、そうね、もっともっと搾り取っ――。 ひゃわっ!? あっ、で、電話!? あらやだ、これお父さんからだわ……うぅん、出ないとあとで怒られちゃうわね。 それじゃあ……ふふっ、ちょっとの間、静かにしてるのよ? んっふ、はい私です……あなた? えぇ、今出張先に着いた? お疲れ様です……えぇ、こちらに変わりはありませっ……んふっ! んっ、んん! い、いえ、別にっ。 こ、こらっ。静かにしていなさいって……あふっ、ぁんっ、んんぅ。 動かしちゃ駄目ぇ♪ んはぁはぁ……は、はい! 何でもないわ! えぇ、大丈夫よ……。 はい、それじゃあなたも気をつけて。 お仕事、頑張ってください……愛してるわ。 ん、んん……あふっ! んっ、んんぅっ! こ、こらぁ~。なんてコトするのよぉ。 お、お母さんの喘ぎ声、お父さんに聞かれちゃうでしょ? あの人が一番聞いてるんだから、すぐにばれちゃうじゃないのっ、あふ! あう、はうっ、ん、んふふ。なぁに? こんなにっ。んんっ、いきなりこんなに激しくしてっ、はぁはぁ、お父さんに嫉妬しちゃった? お父さんとのセックス、どうなのだったか気になっちゃった? はぁはぁ、ふふふ、いいわ、いい♪ はぁはぁ、息子に嫉妬されて、こんなに激しく求められてぇ、あぁあ! お、お母さん冥利に尽きちゃうぅう、はう、あふぅ! はぁはぁ……ふふっ、素敵よ。 気持ちいいわ。 こんなに激しく求められたら、お母さんまたイっちゃう……愛する息子のチンポに突き上げられて、子宮ゴンゴン叩かれまくって、オッパイちゅうちゅ吸われつくしてぇえぇ! はふ、あふっ、んっふぅう! ~~っぷはぁ、はぁはぁっ……あ、あぁ。 また来る、すごいの来ちゃうっ、はぁはぁ、お母さん、気持ち良すぎておかしくなっちゃう! あなたも、あなたも一緒にイって! また、お母さんマンコに息子ザーメンいっぱいいっぱい注ぎ込んでっ、あなたの精液残らず噴き出してぇっ、あ、あ、あ……んっはぁああああ♪ んふぅううん! あ、あはぁ、来てる。 また子宮の奥にまで染み込んでくるぅ、んふふ……はぁはぁ。 好きよ、愛してる……お父さんなんかよりもずっと、あなたのことを愛してるわ♪