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ん、ちゅぷ、ちゅうちゅう、じゅるる! んっふ、ん~っちゅ、ちゅぷっ……あぁ、今日はまた一段と大きく感じられるわ、ぺろ、れろれろ。
とっても美味しいぃ、じゅるる!
ちゅっちゅっ、じゅるる! んっ、んふぅ……ちゅぷ。
んふふ、また出る? 2回目射精しちゃう? いいわよ、お母さんが全部飲んであげるから……じゅるっ、ちゅぶちゅぶ!
ん、んん、キンタマも揉みほぐしてあげる、じゅる、精液の通りが良くなるように、こうして、んちゅっ、ちゅるちゅる、じゅるる! キンタマ袋の凝りをほぐしてぇ、じゅる!
んっ、んっ、んぅう! ちゅうぅ。
い、いいわよ? お母さんのお口マンコに中出ししてぇ、じゅるる、ん、んっ、んっふぅううう!んぶっ、じゅぷ、ぅうううう♪
んっ、んっ、んん~っちゅ! じゅるん、んっく……ごくん! じゅるるっ、ごく、ん~っちゅぷ! ~~っぷはぁ♪ はぁはぁ、あっふ……あぁ、濃厚精液、美味しいわ。
お腹の赤ちゃんの栄養になるかしら……ふふ、ならないかしらね。
でもほら、見て? もうこんなに大きくなってるの……もちろん、さわってもいいのよ? あなたがパパなんだから。
この膨らんだお腹をさわるのもいいけど、お腹の中からもさわってあげて? んふふ、あなたはそこに座ったままでいいのよ。
お母さんがこうして、背中を向けて……ん、んんっ!
んっふぅう! あ、あなたに、こうして腰かけるように座って、オチンチン突っ込んでぇ、あぁ、はぁはぁ……ほら、こうすればあなたは、お腹もまさぐりやすいし、オッパイもぉ。
んっ、んん。オマンコの中から、赤ちゃんが入ってるところもね……んふふ、オチンチンでさわるんだけど♪ 大丈夫よ、この入れ方なら、赤ちゃんが困ることもないから……あっふ。
あ! い、今、蹴ったわ。赤ちゃん、お腹の中で動いてる。
わかった? 私たち親子の愛が、この子にも通じたのかしらね。
お母さんと、息子でありパパである、あなたの愛が、ふふっ。
はぁ、はぁ……んっふ。で、でも、あんまり激しく動いちゃ駄目よ? いきなり強烈な愛情を突きつけられても、赤ちゃんビックリしちゃうから、うふふ。
ふはぁはぁ、ゆっくりね。ゆっくりと動かして、オチンチンでオマンコ擦りまくってぇ、はぁ、はぁ、あふん! お、オッパイも、あんまり強く握るとっ、あふっ、母乳出ちゃう、オッパイ噴き出ちゃうぅう!
んっふぅうう! だ、駄目だってばぁ、もうオッパイ出ちゃうんだからっ、はぁはぁ、もったいないでしょう? 赤ちゃんが生まれるまでは、あなたが飲むって言ってたじゃないのぉ。
はぁっ、ああ……え? お父さん? ふふふ、もちろん気付いてないわよ。
あの人、こういうの鈍いから……タイミング良く生セックスもしておいたから……それは仕方ないでしょう?
でも、血液型は同じだし、顔立ちだって……当たり前だけどそっくりなんだから、はぁはぁ、この赤ちゃんが生まれても、誰もあなたの子どもだなんて思わないわよ……そうでしょう?
お母さんと息子の、近親相姦で孕んだ赤ちゃんだなんて、はぁはぁ、DNA鑑定でもしなければわかりっこないわ……うふふ♪ え? もしかしたら、普通にお父さんとの子どもかもって?
うぅん、そうねぇ。
その可能性もあるわね……あ、あん! ふふ、それならそれでいいじゃない。
その場合は、今度こそあなたがお母さんを孕ませてくれればいいだけだもの、あぁん。
んはぁはぁ、この赤ちゃんが生まれても、お母さんのオマンコ使ってくれるんでしょう? いっぱいいっぱい、息子ザーメン注ぎ込んでくれるんでしょう、うう、はぁはぁ、いっぱい!
でも、お母さんにはわかるの……このお腹の赤ちゃんは、絶対にあなたの子よ♪ だって、あんなにいっぱい注ぎ込んでくれたんだもの。
お母さんも、絶頂しまくっちゃったもの!
今も、今もまたっ、あぁああああっ!あふぅう! こ、こうして、中出ししまくってくれてぇ♪ お母さん、とっても幸せよ……これからも、いっぱいセックスしてね……アナタ♪