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■０６
……高くと言っても、値段の高い物を欲しいと言ってるわけじゃありません。
第一、バイトもしてない先輩に余計な出費を強いるなんてことはしませんよ……それくらいのこと、わかりますよね？
はい、もっともっと私のことを優先してくれればいいんです。
今日みたいに、部活動より私を優先してくれたり……さわってくれたり、さわらせてくれたり……キス、してくれたりぃ♪
ちゅっ、ちゅっちゅ、ん～っちゅ、ちゅむん、んむんむ、ちゅぷ、んっふ、ちゅむちゅむ、んん～っちゅ、ふはぁっ……はぁはぁ、何をビクビクしてるんですか？
気が小さいですねぇ。
大丈夫ですよ、誰もこんな所まで来たりしません……来ても、何食わぬ顔してればいいんです。
イチャついてる恋人同士を見たら、たいていの人は見て見ぬフリをしますしね……っちゅ。
ちゅっちゅ、んちゅっ……ちゅぷちゅぷ、ん～っちゅむん。
んふっ……それで？
まさか、お詫びが、これだけって言うことはありませんよね？
どうすれば私が喜ぶか、考えてくれたんですよね？
あら、そう言われても……ふふふ、本当に好きにしていいんですか？
先輩の体、どうなっても知りませんよ？
それとも、私にどうにかしてもらいたいんですか？
ずいぶんと受け身なんですね。
分かりました……それじゃ、遠慮なく好きにさせていただきます♪
まずは、先輩の童貞チンポを……あら？
まさか童貞じゃないんですか？
他の女のマンコ、知って……。
ですよね。
先輩に私以外の彼女なんているはずないし……一応、言っておきますけど、私も処女ですからね？
今後はくれぐれも言葉に気をつけてください。
非処女だと思われるなんて屈辱です。
コホン……では改めて、先輩の童貞チンポぉ……ん、んん。
腰、引かないでくださいね。
逃げたら駄目ですよ……ごくんっ、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、もう勃起してる。
先輩ったら、年下の女の子にパンツ脱がされて、こんなに激しく興奮しちゃうなんて……脱がされて欲情したんですか？
見られて昂ぶっちゃったんですか？
マゾっぽいですよねぇ。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……えぇそうです、まずは見てるだけです。
だって、こんなグロテスクな物、直接さわるなんて怖いと思いませんか？
そりゃ、先輩は自分の物ですから……。
私は写真や絵でしか見たことありませんからね……やっぱり本物は熱を感じられるし……ん、クンクン、んはぁ～……匂いも感じられますから、ごくん、私だって少しはためらいますよ。
はぁはぁ、でも、嬉しいです。
私で勃起してくれてるんですから……この悦びは、是非とも快楽でお返ししたいと思います♪
では、失礼しまして……ん、んん！
あんっ、動くぅうっ。
あはは、可愛い♪
ちょっとさわっただけで、ビクンビクンしちゃうんですね。
それじゃ、逃げないように根元を握ってぇ、ん、んん、あぁ熱い、ん、硬い……ような、柔らかいような。
何センチくらいあるんでしょうか……太さは？
というか、平均的なサイズと比べて、先輩のオチンチンの大きさってどうなんですか？
し、知りませんよそんなの……他の人とかどうでもいいですけどっ。
とにかく、オチンチンを握って、ん、んんっ、さすってあげると気持ちいいんですよね？
でも、さすると言われても……表面の皮がブニブニしてて、さすりにくいですね……え？
もっと握って……皮は擦ってもいいんですか？
ふぅん……そ、それくらい分かってましたけどっ……こうですよね？
こう、こうっ……んっ、んっ、んはぁ、はぁはぁ、こうやって！
んしょ、んしょっと、んはぁはぁ、んっ、んっ、んん、ん～しょっと♪
んふふ、先輩ってば気持ちいいんだぁ……え、出ちゃいそうなんですか？
もう射精しちゃいそうなんですか？
はぁはぁ、射精、射精っ……先輩の射精！
いいですね、それ……見せてください。
私にオチンチン撫でられて射精しちゃってください！
ほら、ほらっこれでいいんですよね？
ね？
あっ……な、なんで止めるんですかぁ。
射精って、先輩が気持ち良くなった証拠……え、何ですか？
聞こえませんね、言いたいことがあるならもっとハッキリと、大きな声でどうぞ♪