Track 4

04-おちんちんに聞きます

○04-おちんちんに聞きます えへへ、おちんちんさん…お待たせしましたっ。 さっきはきちんと触ってあげなくてごめんなさい。 やめろだなんて先輩…二人っきりなのに何を照れているんですか? 恋人同士なんですから手コキくらい… あ、二回目のエッチでもう積極的になっちゃう女の子ははしたない、とか…? うぅ、先輩ってば真面目さんなんだからー…でも好き! そういうお堅い所も魅力的ですっ。 お堅いっていうのは性格のことでおちんちんのことじゃないですよ? もちろんおちんちんがお堅いのはどんと来いですけど…え、誰も間違えないからわざわざ説明するな? 流石は先輩です、あったまいいー。 だけど…これは許して欲しいです。 せっかく先輩の彼女になれたんです、してあげたいことまだまだいっぱいあるんだもの。 毎日毎日先輩との行為を妄想しながら自己鍛練にあけくれていたんです。 つーまーりぃ…あなたのことを考えながらオナニーしてました。 あなたのこのおちんちんがどんな風に感じるのか、勃起するのか、射精するのか… わたしのおまんこをどうやって犯してくれるのか…ずっと考えていたんです。 この前処女を奪ってもらってからは妄想が酷くなっていっちゃって…え、はい。初エッチの前からですよ。 お付き合いし始めた頃から…えへへ、違います。 片想い時代…というか、初めて会話をした瞬間に恋心が燃え上がりすぎて 学校のトイレに駆け込んでオナニーしまくっちゃいました。 呆れたなんて先輩の嘘つき。 おちんちんまたどんどんかたくなっていってるじゃないですかー。 えーわたしが擦るから? えへへっ…わたしの手コキで感じてくれてるんですよね、嬉しいです。 拘束具のせいで刺激が伝わりにくいかなーとも思ったんですけど…先輩のおちんちん敏感ですもんね。 むしろ拘束具気に入ってきちゃいました? イケないのに、勃起しすぎるとちょっと苦しいのに…癖になっちゃ…違うんですか? もう、先輩ったら…顔を赤らめながら否定しても単なるツンデレにしか見えませんよ。 悔しそうな顔してる…そんな表情してもカッコいいだけです。 うぅ…本当にカッコいい…あまり見つめないでくださいっ。 思わず手が激しくなっちゃうじゃないですかぁっ…ん、んくぅう… 拘束されて彼女のされるがままにおちんちんコスられる先輩の反応楽しんじゃうじゃないですか。 はぁんっ、んぅ…ビクビクしてる…あなたがわたしにおちんちん手コキされて感じてくれてるぅ…。 お前を殴る俺の拳も痛いんだーって…熱血ドラマとかでよくある台詞。 本当のことだったんですね。 だって今…あ、くぅっ…はぁ、ん…先輩のおちんちんを擦ってる手の平が気持ちいい。 …えへへ、本気とかいてマジと読んじゃう懐かしいあれです。 もっと二人で気持ちよくなれるように…いいものがあるんです。 お徳用ローションですっ。 これをおちんちんにとろーっと垂らして…強く握って…ぎゅっぎゅー。 ひゃあ、んぅ…先輩のおちんちん、すごい反応…射精しそうになっちゃいました? でも、どんなに気持ちよくなっても…イケないんです。 精液が塞き止められちゃって…もどかしくて、苦しいでしょう。 えへへ…拘束具がつけられている限りはそのままなんです。 先輩、おひざの上失礼しちゃいますね。 えへへっ…対面座位っていうの…知ってますか? べったりくっついてできるエッチ、してみたかったんです。 おちんちんもおまんこもベタベタに濡れてますから… おちんちんを入り口に合わせて…あとは腰をおろすだけでぇ…んくぅうっ…は、入ってくる…。 まだ二回目だからちょっとピリってぇ…それに、拘束具の分根本が太い… はぁあ…おまんこ、拡がってくぅ…くぁああんっ。 ふあぁぁあ…っ、奥まで入りましたぁ…。 この前はゴム越しでしたから…生のおちんちんがこんなに熱いなんて知りませんでしたぁ…っ。 …はぁはぁっ、男性の側からも違う感じしますか? えへへ…わたしのも熱いんですね…前よりも吸い付くみたい、ですか…? おまんこの襞が先輩のおちんちんにちゅうちゅうってキスしちゃってるんです。 …はいっ、先輩のこと思いながら挿れるとそうなっちゃうんです。 一昨日自分で指入れて確認してみましたぁ…ひゃぅう…んん、んくぅ…はぁはぁっ、う、動いちゃいますね。 入れてるだけでも感じちゃって…刺激がもどかしいんです。 …んくぅう!ひゃ、ああっ…大丈夫ですよ、わたしが動きますからぁ…っ。 ひぐ、んんっ!あん、ふわぁあっ… あ、くぅうっ…ふぁあん!あっ、ああ…先輩、気持ちいいですっ。 今週…ひゃん、先輩との最初のエッチの後から毎日、んあぁっ… それまでの倍近く次のエッチのこと考えてオナニーしちゃってましたからぁっ…。 先輩が好きすぎて…妄想の中で四十八手予習したり…リョナもエログロもがっつりこなしちゃってぇ…あ、ひゃああんっ… だ、だからぁ…ついに現実にエッチできて体が喜んじゃってるんですっ…。 先輩、抱き締めさせてくださいっ…えへへ、あったかい… わたしより大きくて逞しい体なのに…震えちゃって小動物のようです…えへへ、ひゃぅうん! 首筋汗だくじゃないですか…また何回かイキそうになっちゃったんですね。 ん、れろぉ…はふ、ん…ひょっぱい…んくっ、ちゅぅう… あっ、またピクってしたぁ…んれろれろぉ…舐められるの好きなんですか? えへへ…ひゃふ、ん、ちゅぅ…れろ、れるぅ…はぁ、ふ… だめです、もっと舐めちゃいます…先輩がイケなくて震えるの、きもちよくってぇ…ひゃん、くぅう…! ちゅぅ、んんっ…あ、はぁあ…ん、まだシたいのにぃ… わたしもイっちゃいそうですっ…あんっ、くぁああっ…はふ、んん、ちゅぅ…。 ちゅぷ、れる…んふ、やっ、もう…! んくぅう…ひゃん、くぅううん…っ!! あん、くぅう…っ!ふはぁ、んん…はふぅう……お腹、勝手にビクビクしちゃってるぅ…。 はぁあ…ん、くぁあ…ん……一人でイっちゃいましたぁ…。 先輩ってば…イケなくて苦しそうです。 拘束具さえなければ、わたしのおまんこにたっぷり出せたのに…。 …はい、わたしは初めての男性と添い遂げるつもりですから、 先輩の精液ならいつでも大歓迎なんですよっ。 はふぅ…三回目のエッチの時はちゃんと膣内にたっぷりだしてくださいね。 四回目も五回目も…ああ、先輩実はぶっかけフェチの方だったりします? だとしたらわたし失礼なことをー…えへへ、それどころじゃないみたい。 はぁ、んんっ…半萎えのおちんちん、まだおまんこに吸い付かれてビクビクしてる。 かーわいいです、先輩…。 もうちょっとだけこのままでいてもいいですか…えへへ、抜きたくないですっ。