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もしもし、私です……ん~っちゅ♪
電話越しのキスでは物足りないでしょうけど、今はこれで許してくださいね。
明日またいっぱいキスして差し上げます、唇にも、オチンチンにもぉ。
はぁはぁ、フェラチオ、とっても素敵でした。
気持ちよがってもらえるのが嬉しいですし、私も口の中が気持ち良くて、あぁ、あなたの味が思い出されます……ごくん、ん、じゅるん。
少し塩気があって、ヌルヌルの味が口いっぱいに広がって、はぁはぁ、鼻で息をするとその香りが頭の中にまで染み込んでいくんです……そして舐めて、舐めて、精液が噴き出されるっ。
あのビュッビュッっと出てくる感触がまた素敵でした。
ペニスが激しく脈動して、口の中で跳ね回ってぇ、はぁはぁ、まずは喉の奥に精液が直接流し込まれました、じゅるじゅる、んん。
ビクン、ビクンと跳ねて、精液が絞り出されて、息苦しくて鼻で息をすると、やはり精液の香りで体中が満たされていく感じがして……そして、あの濃厚な味が舌を痺れさせて……あぁ。
私の口の中で、たくさんの精子たちが蠢いていたのを感じました。
卵子を探して動き回り、子宮に辿り着こうと駆け巡る……ふふ、でも残念。
口の中ですから、絶対に無理なんですよね。
それを哀れみながら、ゴクゴク飲ませていただきました。
ネットリとしていて飲みにくい精液は、喉にへばりついてドロォリと、ゆっくりと食道を伝っていって、はぁはぁ、ごくん!
あぁ、今も私のお腹の中にあなたの精子がいるんですね。
膣内にいるのとはまた違った官能です。
はぁはぁ、でも可哀想に……すぐに消化されてしまいますね、あはは……はぁ、はぁん。
もしかして、今日もオナニーしてくれていますか?
あんなに射精したのに、まだ物足りませんか?
はぁはぁ、私も物足りません、もっともっと精液飲みたいです、フェラしたいです。
こんな風にぃ、じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅるん!
ちゅっちゅ、じゅるる、んっ、んふふふふ♪
どうですか、オナニーしやすいですか?
私の口を思い出して、いっぱい扱いてください、じゅるん。
ちゅっちゅ、じゅるる!
んはぁはぁ、あぁ、早く明日になって欲しいですね。
そうしたらまた、あなたのオチンチンをたっぷり可愛がってあげられるのに……私のオマンコもいっぱい。
ごくん、いっぱい可愛がって欲しいです。
セックスしたい、オチンチン舐めたい……オマンコ、舐めてくれますか?
きっと気持ち良すぎて、何回もイっちゃうと思います、はぁはぁ。
はぁう、んっ、っちゅる、じゅるじゅる、ん~っちゅ♪
待っていてくださいね、いっぱい感じさせてあげますから、私も感じさせていただきますから、はぁはぁ、たくさん気持ち良くさせてくださぁい。
ですから、今は射精しないでください。
我慢していてくださいね。
あなたの美味しい精液は、私のために取っておいてください……約束ですよ?
あなたの精液は全部、私にくださいね。