Track 14

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■14 はい、鍵をかけました。 最初から音楽室を借りておけば良かったんですよ、ここなら鍵もかかるし、音も外に漏れませんし……ピアノの練習ということにすれば、鍵は借りられますから。 これで、下校時間までここは私たちだけの部屋……あなたがしたい、私がしてもらいたいすべてのことを、遠慮なくすることができますよ……はぁはぁ、さぁ、まずは何がしたいですか? フェラチオですか、クンニリングスしてくれますか、それともいきなり挿入してしまいますか? あなたの男性器は、もう十分すぎるほど大きくなっていますよね……見せてください。 あぁ、素敵……とっても立派ですね♪ 見ているだけでゾクゾクしてきます。 その大きなペニスで、私を気持ち良くしてください、はぁはぁ、まずは前戯……なんてコトは言わずにぃ。 ほら、私ももうぐっしょり濡れていますよ。 制服を脱ぐヒマも惜しいですので、さぁ、このままどうぞ♪ 前置きナシで突っ込んでも大丈夫です、ほら、ほら、あぁほらぁ! ぁああ! んっく、んんんんん! 一気に、一気に奥まで来ちゃいましたぁ、はぁはぁ、あなたのことを考えていただけで愛液があふれて止まらないんです、だからいつでも挿入OKなんですぅ! あ、あぁ、入れられただけでイっちゃいました、はぁはぁ、あなたに触れられるのが気持ち良すぎるからですよ……え、私が敏感すぎるから? それもありますけど、やっぱりあなたが。 ん、んんっ、あなただから、感じるんです。 大好きなあなただから、好きで好きでたまらないから、考えただけで、触れられただけで……挿入されただけで絶頂しちゃうんです、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ……ん、んん。 今日もとても硬くて、凄く気持ちいいですよ。 にゅるにゅる~って入って来る感覚がたまらなく気持ちいいです……はぁはぁ、あぁこれぇ! もちろん、抜かれる時も素敵なんです、オチンチンの先っぽのくびれが、はぁん、オマンコの中に引っかかっているようで、はぁはぁ、ゴリゴリ削られちゃってるみたいでぇ。 それを、繰り返されるのがまた、はぁはぁ、素敵なんですっ……んん、押し込まれて、抜かれて、突かれて、引き抜かれてぇ、はぁはぁ、あぁん、奥に当たるのがまたぁ、ああ! はぁはぁ、あっふ、んんっ……子宮がある奥の壁、わかりますか? そこにあなたの先っぽがぶつかる感覚がまた凄いんです。 はぁ、そこを押される度にイっちゃいそうでぇ。 はぁはぁ、いいえ、イっちゃうんです。 オマンコの一番奥をコツンコツンされる度、私は簡単に絶頂しちゃうんですよ♪ ほら、ほらまたっ! あぁ凄いっ、来ちゃう、来ちゃう! 子宮をさわられるのって、女性として最高の快楽なんだと思います。 唇もオッパイも、クリトリスもオマンコも好きですけど、子宮を触られるのが一番好き、大好きなんです♪ はぁはぁ、っくはぁ! ですから、そこに……そこに射精してください! 子宮に精液かけられると、絶頂しすぎてしまうんですけどっ、はぁはぁ、それが好きです、そこが好きぃい! 来て、来てください! 私の一番奥で射精してっ、はぁはぁ、私を一番幸せにしてください! 気持ち良くて、好きで、幸せにっ! あなたのことが好きで好きで、は、離れられないようにしてぇええええええ! ~~っ! ……っ……んっ、んっ、んぅ~~♪ 好き、好きぃ! あぁ、精液注ぎこまれるこの快感っ、はぁはぁ、あなたも、大好きですよね……ふふっ、はぁはぁ、中出しするのぉ♪ はぁ、はぁ、あぁ……気持ちいい。 セックスって本当に素敵ぃ……あ、まだ抜かないでくださいね。 このまま、もう一度しましょう? 元気を回復する間はオッパイを楽しんでいてください……あん、んん。 オッパイをしゃぶられるのも大好きです。 この大きな乳房は、あなただけのものですからね……好きなだけ揉んで、しゃぶって、愛してください。 もちろん私のすべてがあなたのもの。 その代わり、あなたのすべても私のものですよ。 あなたのオチンチンは、私のオマンコの中にしか入っちゃ駄目なんです……はい、これから先も、末永く愛してくださいね、あなた♪

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