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失礼します。 ご主人様。おはようございます。 ただいまの時刻、午前七時…と30秒程過ぎました。 ご主人…様? そろそろお目覚めにならないと、遅刻されてしてしまいますが… ふぅ… ご主人様、ご主人様。朝です。朝ですよ。 食堂にて朝食の準備もしております。早く起きて下さいっ あぁ~! お目覚めですか?ご主人様っ。 まだ、おねむ…ですか? ですが、早く起きて下に降りて来て下さらないと、せっかく私が作った朝食が冷めてしまいます。 今日はご主人様が大好きなホットケーキですよ? 特性のココアもご用意しました♪ だから、ほら、早く起きて下さい。ね? ひゃんっ! どうされたんですか? そんなに私に甘えて…何か怖い夢でも見たんですか? 大丈夫ですよ。私がここにいますから。 そう…じゃないんですか? ふふ、怒りませんよ。 メイドの私になんでもおっしゃってください。 え?おちんちんですか? おちんちんがどうかなさったんですか? 大…きく?なっちゃった? あぁ…これはいわゆる朝立ち…というものですね。 私は女なので詳しいことは存じ上げてないのですが、これは男の子の普通の生理現象ですよ? そう、別にいけないことではないんです。 ほら、だから早く起き上がって朝ごはん一緒に食べに行きましょうね。 もう…気になるんですか?おちんちんのこと。 ふぅ…分かりました。私が「気にしないでも大丈夫」と言っても、信じないんでしょう? だから、私がその大きくなってしまったおちんちんを静める方法を教えてあげますね。 ご主人様は…オナニーってご存知ですか?| 知らない? やっぱり、お屋敷の中でずっと過ごされているとそう言うことを教えてくれる人いませんものね。 オナニーというのは自分でおちんちんを弄って、気持ちよくなることです。 ご主人様くらいの歳の男の人なら、しっかりオナニーのやり方覚えておかないと立派な当主になれませんよ? うふふ、それじゃあ今日は特別にメイドのお姉さんが一緒になって教えてさしあげますからね? んしょ…ベッド座らせていただきますね。 それではご主人様は私のお膝の上に座ってください。 ええ、こーこ(間)、どうぞお座りになってください? んしょっと…。ご主人様は私より小さくて軽いですから、すっぽりと収まってしまいますね。 「メイドのお姉さんの良い匂い」…しますか? うふふ、ご主人様に喜んでもらえて嬉しいです。 それでは次に、おズボンとパンツを脱いで…いや、私が脱がして差し上げますね。 ご主人様はそのまま、私の上に座っていてください。 よいしょ…っと、おズボンを…っと。 次にご主人様のパンツを……失礼…しまぁす… わっ。本当に大きくなっちゃっていますねぇ。 でもとても可愛らしいですよ。ちっちゃくて可愛らしいおちんちん、私大好きですから。 顔真っ赤にしちゃって…、恥ずかしくなんかありませんよ? 私はご主人様のメイド なんですから。 ご主人様のお手手、私の手で掴ましていただきますね。 あぁん。ご主人様のお手手、ちっちゃいですね。でも温かいですね。 その小さな手をおちんちんにこうして、持って行って…ご主人様自身で触るんです。 気持ち良いところを探して、いろんな風に。 あはっ 今、ご主人様の身体がぴくって動きましたよぉ。そこが気持ち良いんですね。 それじゃあ、私と一緒におちんちんの先端をたくさん弄って気持ちよくなりましょうね。 んっ…んっ… 少し触っただけのに、気持ち良いですか? いいえ、私はご主人様に喜んでいただけてとっても嬉しいです。 では次にご主人様。 こう…して、おちんちんの竿を手で握るんです。 そう、そうです。 それをこうして、上下にしこ…しこ…って動かすととっても気持ちいらしいですよ? やり方、分かりますか? 『分からない』? それでは…ご主人様はおちんちんを握るだけで良いんで、私が動かして差し上げますね。 しこ…しこ… しこ…しこ… こうして、おちんちんをお手手で上下に擦るんです。 しこ…しこ… しこ…しこ… どうですか? 気持ち…よく…ないですか? うふふありがとうございます。私もっと頑張りますね。 ご主人様はおちんちんから来る快楽を味わっていればいいですからね。 手は私が動かして差し上げますから。 しこ…しこ… …しこ…しこ んっ…気持ちよさそう… うれし…い しこ…しこ… …しこ…しこ…っと いかがでしょうか? そうですかぁ。 喜んでいただけたのなら私は光栄です。 ご主人様ぁ? 声出すの我慢なされてるんじゃないですか? ここいるのはご主人様のメイドの私だけなんですから、お気になさらず声出して下さいね。 いいえ、こんなに毎日接している私を気にするなんて、私が悲しくなっちゃいます。 気持ちが良いなら、気持ち良さそうな喘ぎ声出して下さいね。 ん…ん…しこ…しこ… しこ…しこ… 顔…可愛いです…んっ しこ…しこ… そう。良い声ですね。 私、ご主人様の声、可愛くて大好きですよ。 あぁ~、出てきた出てきた。 ご主人様、分かりますか? おちんちんからねっとりとしたお汁が出て来ましたよ? …うふふ、ちょっとびっくりしちゃいましたか? 大丈夫ですよ これはカウパーと言って…いえ、我慢汁と言っておちんちんが気持ちよくなってくると出てくるんですよ。 ご主人様がオナニーをして気持ちよくなって行ってると言う何よりの証拠なんです。 少し、速くしてみますか? はいっ分かりました。 しこしこ…しこしこ…っと ん…しこしこ… ご主人、様、に喜んで…くれてる… しこしこ…嬉しい… しこしこ、しこしこ あ、あっ 急に暴れないでくださいよぉ。 どうなされたんですか? まだオナニーの途中ですよ。 私の膝の上でちゃんとオナニーしていてください? 次期当主であられる方が途中で物事を投げだされるような方では困りますよ? え?おちんちんがむずむずして、怖い…? あぁ。イきそうなんですね? いいえ、おしっこではありません。 ご主人様のおちんちんが子種を出そうとしているのです。 おちんちんがが女の人の中にいるのだと勘違いされて射精しようとしているのですよ。 しこしこ…しこしこ もっと続けて、きちんと射精しましょうね。 ご主人様の初めての射精。 つまり、それって精通です…ね。 私、ご主人様の精通を見ることができるんですね。 私嬉しいです! ちゃんと、オナニー続けて下さい? そう。 しこしこしこしこ しこしこ、んっしこしこ たまたまが上がってきました。 これってやっぱり射精が近い、んですかね しこしこ…しこしこ もう、出ちゃいそうですか? 分かりました。 メイドのお姉さんとオナニーを教えてもらって射精なさるんですね? 私がカウントをしてさしあげますので、0と同時にイきましょうね。 もししっかり射精できたら、私がご主人様をご褒美して差し上げますから。 ご~ぉ しこしこ、しこしこ。メイドのお姉さんにオナニーのやり方を教わって嬉しかったですか? よ~ん んっ…んっ。ぐちゅぐちゅってとってもエッチな音立っちゃっていますよ。 ご主人様ったらいやらしいんですから。 さ~ん 大好きなメイドさんにこうやって囁かれながらオナニーするなんて、幸せ者ですね?うふふ に~い しこしこしこしこ、おちんちんに精液たくさぁん上ってきますね。精通ができますね。立派な大人の仲間入りです。ほら、怖くないですよぉ。 い~ち しこしこしこしこ あっあっ。気持ち良いですね。おちんちんとっても気持ちよくて幸せ。ほら、射精しちゃいますよ。子種、だらしなくいっぱいいっぱいぴゅっぴゅしましょうねぇ~。 ぜぇろ ぴゅ~~、ぴゅっ、どぴゅどぴゅ ぴゅるぴゅる、ぴゅっぴゅっ ご主人様ぁ、たくさぁん出ましたねぇ んっまだ出てる。 初めての射精でこんなにたくさん精液でましたよ。 どうしたか? 初めてのオナニー。 「最初少し怖かったけど、気持ちよかった」? うん。それはよかったです。 きちんと射精出来たので、メイドのお姉さんがご褒美して差し上げますね。 ほら、私の方向いてください。 (キス)ん~っちゅっ キスのご褒美ですよ?よかったですねぇ。うふふ あら、お腹の虫さんが鳴ってますよぉ? 子種たくさん出して、お腹すいてきちゃいましたか? うふふ それではメイドのお姉さんと一緒に食堂に行きましょうね。 とっておきの朝食を準備しておりますので。 えっ?抱っこ? もう。甘えん坊さんなんですから。うふふ ほらぁ、こっち来て、抱きしめて下さい。 ご主人様の顔…近い… しょっ…ちゃんと、掴まりましたか? よいしょ…っと。 なんだか赤ちゃんみたいでとっても可愛いですよご主人様。うふふ。

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