02
ご主人様。お風呂、沸きましたよ。
どうぞお入りになってください。
温かいお風呂で体ぽかぽかにしてそれからお布団に入ればきっとぐっすりお休みになれますよ?
そうしたら、明日の朝もすっきりお目覚めになれますし…ね?
パジャマは脱衣所の方にご用意しておきましたので。
どうかなされたんですか?
え? 一緒に…ですか?
分かりました。それではお背中流させていただきますね。
そうじゃない…のですか。
一緒に…?
い、いつもはお一人で入ってらっしゃるじゃないですか?
どうして今日に限ってそんなことをおっしゃるんですか?
ご主人様はお風呂くらいもうお一人で入れるお歳じゃないんですか?
私、困ってしまいます。
あ、あ、そんな悲しそうな顔しないでください。
別に嫌って訳ではないですけど…
…ご主人様はそんなに私と一緒にお風呂入りたい…ですか?
そんなにはっきりと頷かないでください…恥ずかしいです…
ご主人様はこういう時だけは積極的なんですから。
でも…分かりました。
それではお風呂場、行きましょうね♪
ご主人様、衣類は私が脱がして差し上げますね。
ほら、手、ばんざ~いってしてください。
んしょ…っと
ご主人様の乳首が見えちゃいましたぁ。うふふ
おズボンとパンツも…
よいしょ…っと
うふふ、今度は可愛いおちんちんさんが出てきましたね。
えっと…次は…わ、私…ですよね?
そ、そんな目を輝かせながらこちら見ないでください。
恥ずかしいです。
ちゃんと脱ぎますから…
んしょ…んしょ…
最後にパンツを…っと…
ご主人様?そんなに私をじっと見つめて…何か可笑しいところでもあり、ますでしょうか?
ご主人様とは言え裸を見られるのは少し、恥ずかしいですので…
お、おっぱいですか?
ご主人様はお母様以外の方のおっぱいを見るのは…
そ、そうですよね、初めてに決まってますよね。
…大きい?
別にこれくらいでしたら普通ですよぉ…
でも、褒めてくれたのでしたら、私嬉しいです。
私に見とれていないで、お風呂入りますよっ!
湯船温かいですね。
しかし…ご主人様とは言え男の方と見つめってお風呂に入るというのは、とても胸がドキドキするというか…
メイド服を着てない私、どうですか?
新鮮?
それ以外には何かありませんか?
お姉ちゃんみたい…ですか?
確かに、ご主人様と私はそれくらい歳の差ですものね。
メイドカチューシャやメイド服を着ていなければ、兄弟に見えるのかもしれませんね。
今度一緒にお買いものに行きますか?
ご主人様と手ぇ繋いで。
私は私服を着て。弟と姉、みたいでちょっと面白いかもしれませんよ。
知らない人に声かけられて「可愛い弟さんですね」なんて言われたりして…。
しかし、私はご主人様の専属メイド。お世話するのが私のお勤め、ですから。
ご主人様は本当に私のおっぱいが好き、なんですね。
さっきから私の顔じゃなくて、おっぱいばかり見てる気がします…
…もっと私の方に寄って触って…みませんか?
ご主人様がよろしければですが。
ん…本当に来ましたね。
いいえ、別に怒ってなんていませんよ。ご主人様が素直で私は嬉しいぐらいですよ。
メイドはご主人様の物、メイドのおっぱいもご主人様の物なんですから、好きにしてください。
ん…そんな…いきなり…吸いついて…あん…
ご主人様…揉ま…ひゃん…
んっ!
ご主人様…お腹に…何か…あっ。
一回離れて…ください…
ふぅ…ご主人様、私のおっぱいを揉んだり吸ったりするのは良いですが、お腹におちんちんを擦りつけるのは禁止です。
なんかいやらしい…です。
わっわ、ご、ご主人様?
急に泣き出しちゃって…わわ私別に怒った訳じゃないですから。
泣かないで、ね?
違う?おちんちんが腫れちゃった?
何言ってるんですか、これはただの勃起じゃないですか。
あら? もしかしてご主人様、勃起ご存じないのですか?
そうですか。それは失礼致しました。
勃起というのは、男の人が好きな人(強調)とエッチなことをしてるとおちんちんが大きくなって堅くなる現象のことです。
ご主人様は私のこと、だ~い好き、なんですよね?
好きでもないメイドを一緒にお風呂に入ろうだなんて誘いませんよね。
だからご主人様は大好きなメイドのお姉さんのおっぱいを吸ってエッチな気分になって勃起させてしまったんですようふふ
ふぅ
それでは、メイドのお姉さんがとっておきのお遊び教えてあげましょう。
オナニーって言って勃起したおちんちんで遊ぶんですよ。
大丈夫です。とっても心地よいお遊びですから。
利き手で湯船の中で勃起したおちんちん触ってください。
あっ、今ご主人様の体がぴくって動きましたねぇ
全身に刺激が走りましたか?
でも気持ちが良いですよね?
もっと触ってみましょうね。
手全体でおちんちんを包み込むように、そう。
そうやって、上下にしこ…しこ…っておちんちんを刺激するんです。
すると…どうですか?
おちんちんを触る度気持ちよさが体を駆け巡って同時に切なさがやってきませんか?
その切なさを埋めるようにしてまたおちんちんに刺激を与えるんです。
その繰り返しですよ。
お風呂の温かさもおちんちんには調度良いんじゃないですか?
あらもうあらすっかりオナニーの虜ですね。
もっと私に近付いてください?
おっぱい触ったり、吸ったりしながらオナニーしてみませんか?
ん…そう…上手…です…
ちゅうちゅうって吸いながら、お手手でしこしこ…しこしこって…
んっあっ…
オナニー、キチンとできていますか?
メイドのお姉さんにちゃんと見せてください?
うん…上手にしこしこ…オナニーされていますね。
ん…あっ…そう…おっぱいをたくさん吸って。
好きなだけ、ちゅうちゅうして、ください…ね
ん…しこしこ…
そうだ。私の手でご主人様のたまたまを揉んであげますね。
どうでしょうか。男の子はここを刺激されると悦んでくださると聞いたことがあるんですが。
まぁ…可愛らしい声。
やはりたまたまをこうして揉むのは気持ち良いのですね。
どうぞ。遠慮なさらず、おもっきり声出して下さいね。
ここにいるのは私、ご主人様のメイドだけなんですから。気にする必要なんてありませんよ。
ほら、もみもみ…もみもみ
ん…急におっぱいにしがみついて…
もしかして、声を聞かれるのが恥ずかしのでしょうか?
困りましたねぇ。
…私はご主人様の喘ぎ声、可愛くて大好きですよ?
私は聞きたいです。ご主人様の声聞くと嬉しくなってもっと甘やかしたくなりますもの。
うふふ。やっと声、漏らしてくれましたね。
私がしてほしいと言うと、ご主人様はしてくださるんですねぇうふふ
しこしこ、しこしこ…
オナニー気持ち良いですか?
そうやって刺激を与える速さ、早くなっていませんか?
うふふ。
やっぱり初めてのオナニーとはいえ、気持ちよくなる方法が自分で分かるというのは男の子の本能なのでしょうか?
いいえなんでもありませんよ。
ご主人様も立派な大人の男の子なんだなぁと、微笑ましく思ったんです。
少し前までは私が全部お世話してあげないと何もできない子でしたから。
ほら、手止めちゃダメですよ。
ちゃんとしこしこ…しこしこ…しましょうね。
おちんちん遊びとはいえ、最後までやらないとご主人様とは言え怒ってしまいますからね。
ん…あんっ…ん…
私もおちんちんをもみもみ…させていただきます。
もみもみ…ん…もみもみ…
うふふ、ちゃんとしこしこもできてますね。えらいえらい。
(間)
あんっ。どうかなされましたか?
おちんちん、むずむずですか?
と、トイレって…
あんっ。
こんな中途半端なところでお風呂から出ようとしちゃいけませんよ。
私がご主人様をぎゅっと抱きしめて出られないようにしてあげます。
もう!
離しませんよっ。
大丈夫です。おちんちんがむずむずしているのはおしっこが出る訳ではありませんよ。
ご主人様のたまたまから精液が上って来て、おちんちんがその精液を出そうとしているんです。
おちんちんからちゃんと射精できないようでは、立派な大人になれませんよ、ご主人様。
私がここにいてあげますから、しっかり射精しましょうね。
射精のやり方が分からないって…別にやり方も何もないと思うのですが…
う~ん…
分かりました。
それでは、私が5から0まで順番に読みあげて行きますので、0になったら射精しましょうね。
ご主人様は私のおっぱいに甘えながらおちんちんをしこしこするだけですよ。
私は男性ではないので詳しいことは分かりませんが、
今のまま続けていればきっと精液が上ってくるのが分かるかと思いますよ。
それじゃあ行きますよぉうふふ
ご~ぉ
んっ。精液が今私が揉んでいるたまたまで作られているんですよ?
ご主人様はその精液をそとに出そうとしこしこってしているんです。
よ~ん
気持ち良いですか?心地良いですか?
それとも切ないですか?
さ~ん
切ないなら、私のおっぱいに甘えて、その切なさを紛らわせてくださいね。
私はずっとご主人様の傍にいて差し上げますから。
に~ぃ
あん…おっぱい…いっぱい吸っていますね。
おっぱい吸いながらしこしこするの気持ち良いですもんね。
い~ち
あっもう。射精しちゃいそうですか? それじゃあ私はご主人様のことぎゅっしてあげます。
ご主人様ももっと私をぎゅぅぅって抱き寄せて、私のお腹に向けてたくさんたくさんイってくださいね。
ほら、射精、しますよご主人様ぁご主人様ぁ。
ぴゅ~ぴゅ~~
ぴゅっぴゅくぴゅく
ぴゅ~ぅ
あっ、まだ出ますか?
それではもう一度抱きしめてあげますね…
ぴゅ~っぴゅ~
あんっお腹、おへその辺りがご主人様の精液で温かいです。
湯船につかりながらの射精なんて、とってもえっちですね。
(間)
いかがでしたか?
初めてのオナニーと初めての射精。
気持ち…よかったですか?
それは教えたかいがあったというものですうふふ
え?
今まで以上に私のことが好きになってくれたんですか?
もう、ご主人様ったらお上手なんですから。
でも、素直に嬉しいです…。私も大好きですよ。
良く見たらご主人様、お顔にたくさんの汗かいてしまいましたね。
いいえ、一生懸命オナニーされて射精なされて、体力も使いましたもの。当然ですよ。
一回湯船から出ましょうか。
私がご主人様のかいた汗を全部流して差し上げますから…ね?