Track 3

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失礼します。 あっ! ご主人様。今隠れようとしましたね! ダメですよ。一日3時間しっかりお勉強なさらないと。 いずれ一家の主人となられる方、豊富な知識と教養を身につけないといつか大切な家系が廃れてしまいますよ。 先祖代々、ふる~い歴史があるお家柄なんですから、ご主人様はそれをもっと理解してもらわないと困ります。 私はご主人様のこと想って申しあげているんですからね。 ご主人様。 きちんとお座りになられてください。 きちんと座らないと、教えられるものも教えられません。 怒ってる? ってそれはあたりまえじゃないですか。 ご主人様のことは好きですが、お勉強をなさらない男の子は嫌いです。 このままお勉強をなさらないようでは、本当に嫌いになってしまいますよ? 分かっていただけたならいいんです。 うん。私の横に来て、ください。お勉強教えて差し上げますから。 よいしょ…今日のお勉強は…っと。 保健体育っと…。 これって赤ちゃんの作り方…。年頃のご主人様にどう教えたらよいのでしょう…。 こほん。 ええ、大丈夫ですよ。少し考え事をしていただけですから。 えっと、それじゃあまず、ご主人様は赤ちゃんがどうやってできるかは知っているでしょうか? コウノトリって… ご主人様、コウノトリは運んで来ませんよ。はっきり申し上げますが、あれは嘘です。 では、『どうしたら』できるかは知っていますか? その通り。お母さんとお父さんがお互いを愛していると、できるんですよね。 ご主人様。でも本当はお互いを愛しているだけじゃ、赤ちゃんはできないんです。 きちんと…えっと…した…行為を、して…ですね… こ、行為というのはその…つまり… お父さんとお母さんが合わさって、えっと… …分かりません…よね? こほん、それではその前に精液というのは知っていますか? 精液というのはですね、男の人の遺伝子がえっちなお汁です。 簡単に言うと赤ちゃんの種のことです。 その赤ちゃんの種を女の子の中に入れると、土の上に種をまくと芽がでるように、赤ちゃんができるんですよ。 男の子のおちんちんがあるところに、女の子はおまんこという大切なところがあるんです。 おまんこは赤ちゃんが育つところ。 ええ、私にもありますよ。 精液は赤ちゃんができる種だから、精液のことを子種なんていうこともありますね。 その子種を作れるのは男の人だけなんですよ。 そう、私は作ることはできないですが、ご主人様は作ることができるんです。 どこで作られるかと言うと…たまたまです。 ご主人様にも、おちんちんの下にありますよね。 そのたまたまで毎日たくさんの子種が作られているんですよ。 作られた子種が、おちんちんから出て、女の人のおまんこに出すんです。 ご主人様ももう少し大きくなったら、ガールフレンドを見つけていつか結婚をするでしょう。 結婚をしたら、エッチをして、お腹の中に精液を出せば、もしかしたらご主人様の赤ちゃんが授かるかもしれませんね。 結婚はしなくても、別にエッチ出来ないことはないですよ。むしろ、やってるひとが大半だと思います。 ええ、あくまで結婚というのは人間が生み出した形式ですから、赤ちゃんそのものは結婚しなくてもできます。 しかし、しっかりとした男性になるのであれば、結婚をするまえに赤ちゃんを作ろうなんて思っちゃいけません。 そんなことをして、辛い思いをするのは女の子なんですから。 女の子には優しくしないとダメですよ? 私の中にご主人様の精液…ですか? ええ!? な何、おっしゃっているんですか!? そ、それはもちろん、生物学的に言えば、可能…ですけど、倫理的にそれはなんというか。(←だんだん小さく) ご主人様の子種が私の中に入って受精すれば、私とご主人様の赤ちゃんができます…よ。 ちょ、ちょっと待ってください! 私は今、そういうお話をしていた訳ではないんですっ そ、それにご主人様は精液や子種って言葉を知らないくらいなんですからまだ精子出したことすら無いんじゃないですか? 精通をしていないようでは、メイドのお姉さんとの赤ちゃんはどんなに頑張ろうともできないですよ。 って、ご主人様? 精通…してないのですか? ご主人様くらいの歳になって、まだ精液を見たことなくて、もちろん射精もしたことないって… あ、いえ、大丈夫です。少し驚いただけです。 あぁ…馬鹿になんてしてないですよ。 そんな泣きそうな顔しないでください。 ごめんなさい。私が悪かったですから…ね? そんな顔しちゃ私が泣きたくなります。 ご主人様は、精液見たくはないですか? もしご主人様がよろしければですが。 私がお勉強を教えがてら、オナニーというのも教えてさしあげますが…いかがでしょうか? はいっ分かりました。ご主人様にオナニーを教えて差し上げますね。 そもそもオナニーというのは自分で生殖器に刺激を与えて、ですね…自分で気持ちよくなるんです。 男の人は、気持ちよくなるとおちんちんが女の子の中にいると勘違いして、射精します。 毎日たくさんの子種がたまたまで生産されるわけですから、定期的に出さないといけない…んだと思い…ます…多分。 百聞は一見にしかずです。 ご主人様、おズボンとパンツ脱がさせていただきますね。 恥ずかしいって、私はご主人様のメイド、ですよ? 恥ずかしがらないで大丈夫です。 失礼致します。 んしょ…っと。 まぁ、小さて可愛らしいおちんちんですねうふふ。 いいえ、私はこういうおちんちんが大好きですよ。 おちんちんむずむずしてきましたか? あっ、ご主人様。ほら、だんだんとおちんちん大きくなってきましたよ。 これは勃起と言って、女の子のおまんこに入れやすいようになる自然の摂理です。 性的に感じたり、嬉しかったり、 または好きな女の子が傍にいたりするとこうして大きくなるんです。 うふふ。恥ずかしがらなくてもいいですよ。 ご主人様は私のことが大好きだってことくらい知ってますからね。 ほらむくむくって大きく、大きくなってきましたよぉ ご立派ですね。 ご主人様の利き手だしてください。はい、そちらですね。 そちらの手で、ご主人様のおちんちんを握りましょう。 あっ、大丈夫でしょうか? 頭がほわほわですか? きっとそれはおちんちんが刺激を感じたのでしょう。 そのほわほわとした感じ、嫌いですか? そうですよね。気持ち良いですよね。 オナニーというのは気持ちがいいものですから。 でも、触ったくらいでそんなに感じてしまうようでは、先が思いやられますよ? では次に、おちんちんを握った手を上下に動かしてみましょうね。 そう…しこ…しこ… しこ…しこ、と。 最初はゆっくりで良いですよ。自分のしたいようにすればいいんですから。 オナニーは一人エッチと言われるくらいですから、 おちんちんには女の子のおまんこの中にいると勘違いさせないといけませんよ。 お手手で包み込んで、上下に動かして…しこしこ…しこしこって…。 女の子のおまんこの中は気持ち良いですねぇ。 その女の子ですか? それは、もちろんご主人様がエッチしてみたい方、大好きな方、子作りをしたい方です。 誰か大好きな方、子作りしたい方はいませんか? そう言う方のおまんこを想像しながらオナニーするんです。 え? 私で、ですか? 別にだめではないですが…。 いいえ。 むしろ、ご主人様が私が良い、私と子作りがしたいと思われるなら、私とのエッチを想像しながら、 オナニー続けて下さいね。 メイドのお姉さんとのエッチですよぉ まぁ、可愛い声ですね。たくさん「お姉さんお姉さん」って言ってくださいね。 ご主人様の頭の中で私は何をされているのでしょうかうふふ。 ほら しこしこ、しこしこ… しこしこ、しこしこ… 私のご主人様はとってもえっちですねぇ ご主人様? ご主人様の頭の中にいるメイドのお姉さんはどんなことされているんですか? 言えないんですか?恥ずかしい? 残念ですね。 いいえ、良いですよ。別に言わなくて。 頭の中でどんなことされていようと、私は気にしませんから。 しこしこ、しこしこ… しこしこ、しこしこ… ご主人様の手、速くなってらっしゃる。 ん? 精液でちゃいました? あぁ。この汁は、カウパーと言って精液とは別ですよ。 精液の前に出てくるので、先走り汁と呼ばれたりしますね。 女の子の中に入った時、スムーズに動かせるようにするための、言わば天然のローションです。 乾いた状態で入れたり挿したりしたら痛いですからね。 ご主人様のおちんちんは、もう女の子の、いいえ、私のおまんこの中にいると勘違いなされてるんですねうふふ。 ほら、もっとおちんちんしこしこしないと私に飽きられちゃいますよ? 私はゆっくりなえっちより激しく突かれるえっちが好きですから。 うふふ、そう。もっと速くして、たくさん刺激与えて、気持ちよくなりましょう。 しこしこしこしこ… しこしこしこしこ… ご主人様ったら、私の挑発に乗っちゃってる… ホント可愛いんですから… しこしこって、しこしこって あんな可愛い顔見てたら私までエッチな気分になってきちゃいます ご主人様分かりますか? この音。ご主人様のおちんちんが立てているくちゅくちゅという音です。 とってもいやらしい音ですね。 嫌な訳ないじゃないですか。 大好きなご主人様が私を想って出して下さってる音なんですからぁ とっても嬉しいです。 (間) あらあら、切なそうですねぇ。 もう、ご主人様ったら私のメイド服そんな風にひっぱたら伸びてしまいますよぉ ん? もしかして、おちんちんの奥の方がじんじんしてきました? 何かがやってくる感じですか? それはご主人様が切なそうなお顔をされたり、メイド服を急にひっぱたりしてきたから射精が近い って分かりますよ。 それに、私はご主人様のメイドなんですから。 ご主人様の気持ちが分からないようでしたら、メイド、失格ですよ? ほら、きちんとしこしこ続けて下さい。 子種が上ってきているのなら、ちゃんと射精しましょうね。 しこしこしこしこって。 気持ち良いですか? 初めてのオナニーなのに、こんなにも感じていらっしゃるんですか? ご主人様おちんちんは「子種出したい、お姉さんに種付けしたい」って思っているのでしょう? うふふ、どうぞ遠慮なく思ってください。 いいえ、声に出したって私は怒ったりしませんよ。 好きな女の子と赤ちゃんを作りたいというのは男の子の本能なんですから。 私に仰ってください。聞いていてあげますから。 「メイドのお姉さんに種付けしたいです」って。 うん。ご主人様は素直でとってもいい子ですね。 可愛いですよ。 そろそろ射精したいですか? …いいえ、初めてですから、そういうの分からないですもんね。 ご主人様、私がカウントをしてさしあげますね。 はい、カウントです。 5から0までのカウント。 私が0と言ったら、一緒に射精するんです。 0になるまでは射精してはいけません。 射精を我慢するということも本日のお勉強の一つなんですから。 いいですか? ご~ぉ 赤ちゃんができる仕組み、今日はご理解いただけたでしょうか? 愛し合うだけではできない、ちゃんと子種を吐き出さないと赤ちゃんはできないんですよ。 よ~ん ご主人様も今日しっかりと射精できたら、赤ちゃんを作ることができる立派な大人の仲間入りですよ。 さ~ん おちんちん気持ち良いですね。切なくて、でも幸せ。 そういう気持ちで一緒に子作りをしたいのは私、ですものねうふふ に~い ご主人様の精液。初めての子種。 たくさん出して下さい。おちんちんは、私の中にいると思っていられるんですものね。 い~ち ほらっ。たくさん出しましょうね。射精はとっても気持ちいですから。 メイドのお姉さんに種付けしましょうね。 はいっイきますよぉ。んっ、来て、来て。赤ちゃん作りましょうね。 ぜぇろ ぴゅ~~ぴゅ、ぴゅ~~ どぴゅ、どぴゅ ぴゅ~ぴゅ~ うふふ、たくさん出てますよぉご主人様。 いっぱぁぁい… そんなに種付けしたかったんですか? 私との子作りを想像されて、たくさん子種だしてしまったんですか? いいえ、そんなに想ってくださっていたのならとっても嬉しいです。 でも、私の中でこんなに出されてしまったら本当に妊娠してしまいますよぉ? ご主人様との赤ちゃん、出来てしまいます… 初めてのオナニーでこんなに出すのは、ご主人様くらいですよ? でも、それくらいご主人様が私のことを好いてくださっているって証拠ですもんね。 さて、今日のお勉強はここまでです。 赤ちゃんができる仕組み、分かりましたか? ええ、それなら教えがいがあったというものです。 しかし、ご主人様。 もう、ご主人様は女の子とエッチができる、メイドの私に子種を植え付けられる資格をもった、 そういうことなんですから…ね。 これからは貞操をわきまえてくださいね。 貞操というのは… それは明日のお勉強で教えてさしあげます。 よいしょ…っと。 私、お夕飯の支度をしないといけませんから、これにて失礼しますね。 それでは、また後ほど。 大好きですよ、ご主人様。ちゅっ