Track 4

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んっ、あっ、やられちゃう、…ご主人様負けませんよぉ このキャラクターは、一番強いん…ですから! あぁ!ダメっ!そこは…! あ~~! 負けちゃいましたぁ ご主人様お強いんですねぇ。私もこのゲームは得意なつもりですが、ご主人様には叶いませんでした。 まぁ、そんなに喜んで。 ゲームで負けたのは私ですが、 ご主人様のこんな可愛らしい笑顔が見られたのなら、ある意味私の勝ちですねうふふ やっぱり手加減して、正解でした。 いいえ。ご主人様にどうしたら勝てるかを考えていただけです。 え? 無理? もうっそんなことないですよぉ。私だって頑張ってもっと練習すれば、ご主人様に勝てます! 私、怒っちゃいましたよぉ~ いつか絶対ご主人様を負かしてあげますからねぇ また次の対戦ですか? ご主人様お強いんですから、少しは手加減してくださいね。 私負けてばっかじゃ泣いちゃいますぅ。 あら、ご主人様? もしかして、眠いんですか? 嘘はいけませんよ。さっきから、瞬きの回数は多くなってますし、 あっほら、また目擦ったじゃないですかぁ。 ふぅご主人様? もっと遊びたい気持ちは分かりますが、早く寝ないと朝起きられなくなってしまいますよ。 いけません。今日のゲームはここまでです。 寝ないと大きくなれませんよ? 大きくならなくても良いだなんてダメですよ。 ご主人様はたくさん食べてたくさん寝て、大きくなってもらわないと。 ほら、また明日遊べばいいじゃないですか。 私もご主人様のお相手致しますから…ね? ゲーム機から離れてお部屋戻りないといけません。 ほらぁご主人様って、ばぁ。 あまりメイドのお姉さんを困らせないでください。 もう。そんなに遊びたいんですか? 困りましたねぇ。 どうしましょう… ふう分かりました。 それではお遊びは続けましょう。 ゲームはダメですが、私と他のお遊びをする、というのはいかがでしょうか? ご主人様の寝室で一緒にお遊びするんです。 私が考えたとっておきのお遊びですよ? とっても楽しいくてきっとご主人様もお気に召してくれるかと思います。 そうですかぁ それなら良かったです。じゃあ、早速ご主人様の寝室、行きましょうね。 ご主人様のお部屋に入る度、ご主人様の匂い、して私すこし嬉しくなりますうふふ。 それじゃあ、ご主人様。ベッドの上に横になってください。 お布団にも入りましょうね。 …んしょ、私も失礼しますね。うふふ、ご主人様のベッド、ご主人様の甘い匂いがしますね。 まぁ私が寝かしつけてるなんて、ご主人様ったらひどいです。 これから、ご主人様とお遊びするんですよ。このベッドの上で、横になりながらするお遊びなんです。 今からやるお遊びはおちんちん遊び、です。 おちんちんというのは、そう、ご主人様のおちんちんです。 おちんちんを出さないとこのお遊びは出来ませんので最初は少し恥ずかしいかもしれませんが… でもそれは最初の方だけです。きっとすぐに慣れると思いますよ。 ルールは簡単です。 このお遊びに勝ち負けはありません。 ご主人様が気持ちよく、幸せになればそれでいいんです。 私はご主人様が気持ちよくなるためにお手伝いをしますよ。 それとおちんちん遊びをするに当たって忘れてはいけない物があります。 それが、んしょ、これです。 これ、なんだか分かりますでしょうか? 全体的にぷにぷにと柔らかくて、ここには小さな穴が開いています。 分からない…ですよね? これはオナホールといって、おちんちんをこの中に入れて気持ちよくしてくれるんです。 きつく締め付けれたり、襞が絡みついたり… いえ、口で言うより実際にやってみるのが一番ですよね。 ご主人様。おちんちん遊びをするためにはまずおちんちんを出さないといけません。 おズボンとパンツ脱がさせていただきますね。 ご主人様は横になられたままで大丈夫です。 んしょ…っと うふふ。ご主人様、小さくて可愛いおちんちんですね。 ご主人様に仕えてからしばらく経ちますが、ご主人様のおちんちんを見るのは初めてですね。 馬鹿にしているなんてとんでもないですよぉ 大きいおちんちんにもそれなりの魅力はありますが、小さいおちんちんにもちゃんとした魅力があるんです。 それに私はご主人様くらいのおちんちんが一番好きです。 でもご主人様? 小さいのは良いですが、おちんちん遊びするためには大きくさせないといけません。 勃起といって、おちんちんを堅く大きくさせるんです。 ご主人様は堅く大きくしたり自分で出来ますでしょうか? 出来ませんか…? いいえ、そうですよね。大丈夫ですよ。 さっきも言ったじゃないですか、お手伝い致しますって。 ん。耳、失礼しますね。 んちゅ…ちゅ。はむはむ ん…ちゅ~ちゅ~。ん。れろれろ。 ぷは ん? 何するのって、見て分からないですか? 私はご主人様の耳をちゅうちゅう舐めたんです。 あっほらご主人様。おちんちんが むく、むくって大きくなってきましたよ? もう一回失礼しますね。 ん。んちゅ…ちゅぅぅぅ れろ…れろれろ…ひゃお、んちゅ~~ ちゅっちゅっちゅっ ぷは うふふ。ほらほら、もっと大きくなってきました。 ご主人様がこうされることに悦んで下さった証拠です。 私がご主人様の耳、舐めれば勃起すると思っていましたが案の定でしたね。 んちゅ…ちゅっちゅっちゅっ れろれろ、ちゅ~~ちゅ~~ はむ、はむはむ。ちゅ~ぷは んっ。よし。もうカチカチにおちんちん勃起されましたね。 これだけ堅くしていただければ、おちんちん遊び楽しめるかと思います。 それでは、さきほどのオナホールご主人様にお渡ししますね。 その穴に、おちんちんを入れて下さい。 初めてだから怖い? 大丈夫ですよ。 でも…ご主人様がそうおっしゃるのなら、オナホ私も一緒に持って差し上げますね。 ご主人様とメイドのお姉さんの二人でオナホにおちんちん入れましょうね。 ん…あっ。 先っぽの方だけ、入りましたよ?ご主人様。 いかがですか? 変な感じ? 気持ち良くはないでしょうか? うふふ、そうですよね、おちんちん気持ち良いですよね。 まだ先っぽをいれただけです。もっとおちんちん全部入れて、もっと気持ちよくなりましょう? ん…あぁ… 全…部、入りましたよ?ご主人様。 ご主人様のおちんちんは小さいのですぐに全部おさまってしました。 さきほどのとは比較できないほど気持ち良いのではないでしょうか? 「おちんちん遊び気持ち良い」? 何をおっしゃられているんですか。 おちんちん遊びはここからが本番なんですから。 (ちょっと怒る)ご主人様はオナニーもしたことないんですねっ いいえ、なんでもありませんっ。 ご主人様?オナホをこうして…上下…に。 ひゃんっ! すみません、少し刺激強すぎたでしょうか? もっと? うふふ、分かりました。 私だけに頼らずご主人様も自分でしっかりオナホ握ってください? 上…下…しこ…しこ… ぐちゅ…ぐちゅ… 可愛らしい声。 ぐちゅぐちゅ…しこしこ… オナホの締め付けがおちんちんを気持ちよくしてくれませんか? ええ。そうですかぁ。悦んでいただけたのなら光栄です。 ぐちゅぐちゅ、しこしこ… あら? 急に私に寄り添ってきちゃって…どうかなされたんですか? まだおちんちん遊び終わってませんよ? あぁっ分かりました? (あやすように)オナホでぐちゅぐちゅされているうちに切なくなってきちゃったんです、よね? おちんちん気持ち良くされてるだけなのに、何だか心が寒くて、寂しくなって。 首振ってもメイドのお姉さんには全部お見通し、なんですから。 いいですよ~メイドのお姉さんがぎゅってしてあげますからね。 甘い匂いがして、温かくて、とってもほっとしますよね。 よしよし。 ご主人様、可愛いですよ~? なでなで。よしよし。 もう、そんなに抱きしめちゃって…うふふ。 でも、ご主人様の力って弱弱しいからこれくらいが私には丁度いい感じです。 おちんちんぐちゅぐちゅ…しこしこ… こんなに音しちゃってますよ。 お姉さんに甘えていたい気持ちは良く分かりますがちゃんとお手手も動かさないといけませんよ? しこしこ、ぐちゅぐちゅ 気持ち良いですねぇ。 何ですか?幸せ? 私も幸せですよ。大好きなご主人様がこうして横にいて下さるんですから。 ええ、幸せです。本当ですよ? え? 結婚?('∀'*) まぁご主人様ったら。それ、プロポーズですか? いいえ、嫌なわけないじゃないですか。とっても嬉しいです。 うふふ、でも、おちんちんをオナホでしこしこしながら言われても私困っちゃいますよ? あん。だからって止めなくていいですから。 でもご主人様、もう少し大きくなってからそういうのはおっしゃられた方が良いかと思いますよ。 いつかご主人様が他の女の子を好きになるかもしれないじゃないですか? そんなことない? 本当に、そう言えますか? うふふ。分かりました。 (あやすように)それでは今から私はご主人様お嫁さんですね。 年上のお嫁さんでもいいんですか? 年上がいい?もう、本当にご主人様はお口が上手なんですから。 そんな可愛いご主人様は頭撫でてあげちゃいますね。 よしよし。大好きです。 愛しのご主人様。愛してます。 ぎゅ~~ おちんちんも、ぐちゅぐちゅ しこしこ しこしこ あっ、そんな急にぎゅ~っとなさらないでください、おっぱい…苦しいですよぉ どうかなされましたか? おちんちんがむずむずしますか? まぁ。よしよし。 おちんちんが射精しようとしているんですよ? オナホを動かす手は止めないでくださいね。 いいえ、ご主人様は私に甘えながらしこしこをしていればいいんです。 しこしこ、しこしこ くちゅくちゅぐちゅぐちゅ 私が5、カウント致しますので。 0になったら気持ちよく射精しましょうね。 おちんちん遊びの一番気持ちのいいところはそこなんですから。 メイドのお姉さんの言うとおりに射精しないといけませんよ? ご~ぉ テレビゲームとおちんちん遊びどっちが楽しかったでしょうか? おちんちん遊び、ですよね?うふふ よ~ん しこしこしこしこ 切ないのはもう大丈夫ですか?まだ少し切ないですか? ええ、切なくなくなるまで甘えていていいですよぉ。ぎゅぅぅ。 さ~ん おっぱいは柔らかくて温かいですねぇ。ご主人様は甘えん坊さんですから、 普通の男の子よりもずっとずっとおっぱいが好きなんですよね。 に~い 私のおっぱいは良い匂いがして、頭がとろけちゃいそうになりませんか? よろしければ抱きしめながら胸いっぱいに吸ってみて下さいね? い~ち あっあっ射精近いですか?たくさんでちゃいそうですか? 私を力いっぱい抱きしめて、気持ちよくオナホの中に射精しましょうね。 もっと強…く抱きしめてください? あっあっ…出ますよぉ。 ぜぇろ ぴゅ~~ぴゅ~~ ぴゅっぴゅっぴゅ~~ぅ ぴゅくぴゅく たくさん出ましたねぇ。 おちんちん遊び、気持ちよかったですねぇ。 よしよし。偉かったですね。 落ちつくまで、抱きしめていてあげますからねぇ。 い~こ、い~こ。 余韻に浸ってくださいねぇ。 い~こ、い~こ。 あら、さっきにも増して眠そうなお顔ですね。 えぇどうぞ、ここはご主人様のベッドなんですから寝て下さって結構ですよ? おちんちん遊びしてご主人様がお疲れになるるというのは私、分かっていましたから、うふふ よしよし。 ご主人様をからかったりしてごめんなさい… 私がご主人様のためにここで添い寝してあげますから…ね。 い~こ、い~こ。 さ、お休みになってください。 可愛い私の大好きなご主人様。 ん~ちゅっ

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