Track 4

カウントダウン

[4 – カウントダウン] 30 あなたは私のおっぱいの柔らかさを味わっている 29 あなたの体を私はさっきからキスしつづけている。 這い回るように舌を出しながらペロペロとペロペロと 味わうようにあなたの体を貪っている 28 あなたは私の可愛い顔を見てこう思っている かわいい顔にかけたい いっぱい出したい、射精したい 精液だらけになった顔が見てみたい 27 私はあなたによだれを垂らす まるでローションのように私のよだれはあなたの体をまんべんなく潤す 女の子の香り 優しい香り えっちな香り 女の子の成分があなたの体をもっともっと気持ち良くする 26 あなたの勃起したおちんちんは私の手でこねこねされている 私のよだれがローションのようになって、表面がつるつるになっている 25 私のおまたを擦り付けられて、あなたのおちんちんは喜んでいる いっぱいにゅるにゅるして気持ち良くなっている 24 あなたは私のエッチな体に魅了されている ずっと愛していたい、そう思ってしまう ずっと舐めていたい ずっとおっぱいにしゃぶりついていたい そんな変態な考えをあなたは持ってしまう 23 あなたの後ろにわたしは回る おっぱいを擦り付けて上下に動く 気持ちいい、女の子に密着されて気持ちいい あなたは我慢できずに私を抱きしめる 振り向いたあなたはまるで獣のようにおっぱいに吸い付いてくる ぺろぺろと舐めまわして、乳首を少しかじって私をいじめる 22 あなたは勃起したおちんちんを私のお腹に押し付けて あなたのおちんちんから出るべとべとしたもの私の体になすりつける 21 あなたが私に問いかける おちんちんは好きですか? 私は答える あなたのおちんちんが世界で一番大好き♡ 性欲の対象となっていた女体がだんだんかけがえのない存在になってくる 20 あなたは私のことを彼女のように可愛く思えてくる 髪を撫でて、頬をチューしてまるで恋人気分 19 あなたは私のクリトリスを指でなでる 私は溜息をつくようにその気持ち良さに身を任せる あなたに撫でられるのは気持ちいい もっと感じたい、もっとあなたに愛されたい 私の感情をあなたは読み取る。 男と女、少しずれているセックスの価値観。 あなたは肉欲、私は心の癒しを求める ただ、あなたは私を見ていると、段々女性側の考え方を理解する 憶えていますか? あなたも昔は父親や母親に愛されていた時の心地良さを… 生活の身近な所でも、例えばペットを撫でる時、動物は気持ちいい顔をする。 その感覚をセックスに結びつけることができればあなたは少し理解することが出来ます ネコを撫でるようにあなたは愛撫を繰り返す 優しく包み込むようにあなたは女を抱きしめる 18 ここであなたは私とじゃれあう 私のお尻にあなたのお尻を押し付けて押しくらまんじゅうをしたり、 私の顔を見て微笑む。私も微笑み返す 17 でもやっぱりあなたは男の子。性欲には勝てない あなたの股間はオーバーヒート 女体を前にして象が吠えるようにあなたはおちんちんを私に押し付ける 私も我慢できなくなって、よだれを垂らしながら あなたの勃起した硬いおちんちんを咥える 女の子の口の中は滑らか。よだれが潤滑油の役割をして あなたのおちんちんは今にもとろけそう 16 あなたは私の唇に挟まった自分の股間を見て更に興奮する ねっとり、べっとりした私のフェラチオであなたは気持ち良くなっていく ペロペロと、レロレロとあなたの精液を吸い出すかの如く私の愛撫は続く 時々竿を根元から辿るように舐めていく 私の視線はあなたに向けてアピールするようにとろっとした目つきをする 私の舌があなたの先端を刺激すると、あなたのおちんちんはビクンとする そこをすかさず、私はおちんちんをまるごと頬張る のどの奥まで届いたら、しばらくそのまま鼻で息をする 15 苦しそうな私を見てあなたは私の頭をなでる あんまり無理しなくていいよと言っているように それを見ると私は逆に燃えてしまう あなたをもっと気持ちよくしたい、そう考えてしまう あなたのおちんちんを舐めて、舐めて、舐め回して… 元気よく腫れ上がったおちんちんの血管を触るとドクンドクンと脈打っている 14 あなたは我慢できなくなって私におねだりする 入れたい、私の中で射精したい 私のおまんこにおちんちんを差し込んで、 前後にこすってザーメンを出し尽くしたい 私はそれを受け入れる でも条件がある。中で少し出した後、私の顔にもぶっかけること 私の顔をザーメンまみれにすること そう、大量の精液が必要になる 13 あなたは横になぜか置いてあった栄養ドリンクを飲み始める ラベルにはこう書いてある 「寝不足の時に飲むと血流を促進して頭が冴えてきます」と あなたはこう考えた 眠い時に血流が増すとおちんちんが更に勃起する 栄養ドリンクを飲み終えるとあなたの性欲は倍増した 14 そしてあなたは私の中に入ってくる 少女のおまんこにあなたの硬いものが入ってくる コンドームなんてしていない、ナマの感触 愛する人と結ばれる感触 私はこみ上げる快感とあなたの衝動に身を任せる 野獣のようにあなたは腰を振る 私の股間からは愛液が飛び散る 足は大きく開かれ、喘ぎ声は部屋の中で反響する 13あなたが腰を振るたびに女は刺激を堪えるように喘ぐ 12 腰の動きは加速して あなたは私の体を舐め回す 時々キスをして私の口をふさぐ 私も思わずあなたの背中に手を回して 両足もあなたの腰に巻き付くようにしがみつく 11 あなたは私から離れられない そして私もあなたから離れられない 一心同体になって二人は気持ちよさを共有している 10 あなたは今の体位に少し飽きて、私にうつぶせになるようにお願いする うつ伏せになった私はくねくねと腰を振る あなたのおちんちんを待っている あなたは後から私に入ってくる まるで犬のようにあなたは腰を振る わたしは枕にしがみついて必死にこらえて、気持ちよさに耐えている 絶頂のギリギリまで私を快楽のどん底へ導いていく あなたは腰を振る 振って振って振りまくる 時々前後に振るのをやめて 円を描くように私のおまんこの中をグリグリと漁る 9 あなたは後ろから私の両腕をつかんで私の上半身が宙に浮いたままピストンを続ける 身体の角度が少し辛いと私がつぶやいたら、 あなたはやさしく私を包み込んで 私はあなたの胸にリクライニングするように包み込まれる ついでにあなたはおっぱいを揉みながら私の首筋にキスをする 私は何故か腰を自ら振ってしまう どんどんエスカレートしていくセックスは、あなたの性欲を満たすために続く 私が上になりたいとつぶやくとあなたは仰向けになって 私の腰を自分へ寄せる 腰の動きを止められない私は、 あなたの意志とは関係なく上下に、時には前後に動く おまんこにおちんちんを差したままくねくねと繰り返す あなたの気持ち良さそうな顔を見ると私はゾクゾクする あなたを支配していじめたくなる 思い通りにしたくなる 私が腰の動きを止める あなたは「なんで」とつぶやく 我慢できないあなたは自ら腰を振って 私に動くように急かす その物欲しそうな顔が堪らない でもあなたが、絶頂が近いことを宣言すると 私は我に返る 8 局部を繋いだまま姿勢を変える 私はまた仰向けになってあなたが私の上に乗る あなたは私のおまんこからおちんちんを一度抜いて おちんちんの先っぽでクリトリスを刺激する 喘ぐ私にあなたは問いかける こういうのがいいんだろうって 私はムキになって反発しようとするけど でもそれとは裏腹に私の口からは「入れて」という言葉が出てくる (ここからは息を荒くしながら読みあげて下さい。) 7あなたは大きな肉棒を少女のとろけるおまんこに滑りこませて 快感の渦に振り回されるように腰を振る 私は喘ぎ、あなたは射精を我慢するように強張った表情を見せる。 おちんちんが出たり入ったり 6甘いお汁が垂れて、挿入される度にじゅぷじゅぷといやらしい音を立てる 私はあなたのペースに飲まれて、あなたは我を失っている ピストンが止まらない。快感が溢れ出してくる 5 そう、もうすぐ来る。射精の瞬間が近づいてくる 射精したい。気持よく中出ししたい あなたは動物としての本能のまま、おちんちんをおまんこの奥そこまで突き続けている ほら、段々おまんこの中が水浸しになっていく 4 早くイッてしまいなさい、私ももうすぐイクから 私のおまんこで気持ちよく射精して、 最後に私の顔をあなたの精液で塗りつぶしてしまいなさい ザーメンまみれになった私は、幸せそうな顔でピースサインしてあげるから ほらっ、もっと激しく、もっとワイルドに! 私の穴に精液を注ぎ込んでしまいなさい 私が壊れてしまいそうなくらい強欲に、 喘ぎ声がうるさかったらキスで口を塞いでいいから! 3 あと少しです。あなたの中でエッチな快感がマックスになって 私のおっぱい、私の唇、私のおまんこ、私のスベスベな素足、私のムチムチした太もも、私の透き通るような肌、私のうるうるした目、私のしなやかな髪の毛、 全てあなたのものにしてください。欲望を爆発させてください 2 あなたは今日は特別。さっきの栄養ドリンクのおかげで精液がいつもの3倍でてしまう! ほら、出てくる!エッチで濃厚な白い液体が出てくる! いっぱい!沢山、ネバネバしたエッチなザーメンが溢れてきます! 私の中でねっとり、べっとり…膣の中にへばりついて、当分あなたの精子は私にくっついたままです! ほらぁ、まだ出てる…ミルクみたいに、沢山あふれてますよぉ 私の膣の奥まで射精して、妊娠させようと必死になって、 私のおまんこから離れようとしない 1 約束覚えてます?ほら、まだ射精が止まらないうちに!早く私の顔にもぶっかけてください! あ、あぁ♡あったかい♡私の顔、あなたのザーメンで前が見えません! もっと、もっと溢れてくる!白くて濃くて苦くて臭いあなたのザーメンが! 0 私の口の中に入ってくる、少し発射する角度を変えて私の目に、鼻に、べっとりと 私を塗りつぶしていく! はぁ…はぁ… 髪の毛にも付いてしまいましたよ ほら、べっとりといやらしく私のあごから垂れています はぁ…はぁ… こぼさないように私はあなたの精液を舐めています あぁ♡おいしい♡ はぁ…はぁ… 私のおまんこもひくひくいってる… 体全体がザーメンだらけになってます いっぱい中出しされて、いっぱいぶっかけられて 私のご褒美いかがでしたか?気持よかったですか? あなたが満足できたなら嬉しいです また、機会があれば遊びに来てくださいね♡