ご褒美
[3 – ご褒美]
あれ？まだ寝てないんですか？
もう、しょうがないですね、約束通りご褒美に気持いいことをしてあげましょう♡
まず心の目を閉じて下さい。
何をするのかって？
うふふ、それは後のお楽しみ♡
ほら、そのまま頭の中を真っ白にしてください
そこには私がいます
あなたの想像する私は裸です
何も着ていない
想像できましたか？
流れるような曲線美
くびれた腰
やわらかな胸の膨らみ
紅い唇
女らしい鋭い目
そしていやらしいおまんこ♡
あなたがさっきまで見ていた少女は
あなたの目の前で無防備な姿をさらしています
心の目を開けて下さい
あなたが想像した通りのものが目の前にあります
ほら、見てください
あなたの目の前で可愛らしいおまんこが汁を垂らしています
私はあなたの顔の上に馬乗りになって、
あなたの顔にねばねばした液体を垂らしています
舐めとってください、早く♡
遠慮せずに。
ほら、あなたの思うがままに私のおまんこを舐めて下さい
ぺろぺろとその舌で舐めとってください
あなたのいやらしい舌で奥の方まで舐め回して下さい
見えますか？クリトリスが…
そこをもっと刺激してください
あなたがうまく私のことを気持ちよくできたら
さらにご褒美をあげちゃいますよ
ほら、私の体もあなたの刺激にあわせて火照ってきてしまいました
ねぇ、ちょっとだけ抱きしめていいですか？
うふふ♡、答えなくても抱きしめちゃいますからね
そう簡単には離しませんよ？
ほら、私の胸があなたの顔に当たっている
んふふ、かわいらしいですね、幸せそうな表情をするものですね
そんなに気持ちいいんですか？
おっぱいも吸っていいんですよ
乳首をもっと舐めまわして…
あなたは私の乳首を舐め回すことがおいしいと感じている
口の中が甘くておいしいでしょ？
あなたはお酒を飲んだかのように体がどんどん気持ちよくなっていく
おっぱいの優しさで体が幸福感に満ちあふれていく
あなたのお尻を触ってあげます
私の細い手があなたのお尻をなぞってる
触れてるか触れてないかギリギリのところを柔らかくなぞってゆく
あなたはこの快感を楽しんでいる
あなたの肛門を触っています
撫でられて気持ちいい
ほら、ほらほら。
今度は指を入れられて気持ちいい
あなたの快感は指を入れるたびに増していく
お尻の次はここですね
なんて卑猥な形なんでしょう
あなたのおちんちんを私の小さな手で包み込んであげます
おや、私の手では小さなすぎるのでしょうか
おちんちんが私の手の隙間からはみ出ています
でも緊張していますね
焦らないで下さい
優しく、柔らかく、少しずつ気持ちよくしてあげますから
あなたのおちんちんの玉が入っている袋、
まるで生き物のように動いてますよ
本当にいやらしいですね
ここで精子が作られているんでしょう？
もみもみしてあげますから
もみもみ、もみもみ♡
竿の部分もこんなに硬くしちゃって、嫌らしいおちんちんですね♡
おちんちんから何か出てきてますよ？
気持ちよくなりたいんですよね
いいですよ
天国に導くように私があなたを絶頂の空へ連れてってあげます
男の子は精液を出す時、とても気持ちいいんですよね
射精の感じは私にはわからないけれど
絶頂ならわかります
それと、そこに行き着くまでのプロセスが気持ちいい
射精する間際も心地良いのでしょう
性欲旺盛なあなたには私の裸をこれでもかというくらい近付けて、
おちんちんの餌にして可愛がってあげますから
ほら、私のやわらかい胸があなたのおちんちんを包み込んでる
うふふ♡かわいいですよ
おちんちんを勃起させて興奮してますね
女体が密着して、まるで一つになったみたい
そう、心地良さを共有しているんです
あなたのおちんちんがビクビクして、敏感になってくる
私の体はあなたのおちんちんをこすって刺激している
我慢できないですよね
気持ち良いですよね
あなたはひたすら私のことだけ考えればいい
私の体はおかず
美味しくて、柔らかくて
エロくて、気持ちいいおかずですよ
あなたは私の体を堪能しながら私の声に身を任せる
私が数字を数えるとあなたはどんどん気持ちよくなる
数字がゼロになるとあなたは射精してしまう
気持ち良さを抑えられず射精してしまう。
精液、早く私にちょうだい♡
このエッチな体にたくさんかけて♡
30から数えるから
タイミング良く射精してください