Track 4

カウントダウン

[4 - カウントダウン] (数字の後に2秒間空けてから続く文章を読む) 30 私は寝ているあなたのお尻の下に膝を滑りこませ、おっぱいでオチンチンを挟んでいく。 29 私は柔らかくて温かいおっぱいを上下に動かしてオチンチンを優しくこすっていく。 なめらかなおっぱいの感触が伝わって、オチンチンがムズムズしてくる。 28 あなたは柔らかいおっぱいをオチンチンで味わうことで、だんだん気持ちが落ち着いて、頭の中がぼうっとしてくる。 気持ちよさを感じる力がより強くなっていく。 27 私はよりあなたを気持ちよくするべく、唾液をおっぱいの間に垂らしていく。 オチンチンがぬるぬるになって、気持ちよさが跳ね上がる。 蕩けてしまいそうな快感が頭のなかに直接襲いかかるかのよう。 26 私は唾液でぬめっているオチンチンをおっぱいでこね回しながら、おしっこの穴に舌先を這わせていく。 25 オチンチンをおっぱいでしごきながら舐められると、おしっこの穴からお汁がどんどん溢れ出す。 私はカメさんにキスをして、オチンチンの中からトロトロのカウパーを吸い出していく 24 おしっこの穴から、じゅるじゅると音を立てて、我慢汁を吸い出した私は、えっちな気分になってきて、トロンとした顔つきになっていく。 あなたはそんな顔を見て、ゾクゾクした気持ちになって、私にむしゃぶりつきたくなる。 23 私は笑いながら息を荒らげた君のオチンチンを強く掴み、カメさんをグリグリといじめていく。 君は思わず声を上げて身をすくめてしまい、私に再び主導権を握られてしまう。 22 私はいじめたばかりのオチンチンに乳首を擦り付けて、優しくくすぐっていく。 心地よい刺激が急に訪れたことで、あなたは深い息をついて快感に打ち震える。 20 君は気持ちよくなりたいあまりに腰を大きく浮かせ、私の口の中にオチンチンを差し込んでくる。 私が、焦っている君のオチンチンを軽く前歯で噛んで、お仕置きするとオチンチンが射精したようにビクっと跳ねる。 19 カプカプとカメさんに歯を立てられても、あなたは焦らされるのに耐えられなくて、口の中にオチンチンを入れ続けようとする。 私も、さすがに可哀想になって、喉の奥までオチンチンを咥え込み、優しく音を立てながらしゃぶってあげる。 18 私にオチンチンを優しくされるやいなや、あなたはエッチな目で見ていた私のことが、急に大切に思えてきて、目がうるんで胸が熱くなる。 体を戦慄かせるような興奮が、恋をしているかのような、心地良い高揚感に変わっていく。 17 私は愛しい恋人にしてあげるように、舌をグルグルとオチンチンにそって回すように絡みつけていく。 オチンチンがムズムズしながら、タマタマがキュンと小さくなっていって、このままお口の中でぴゅっぴゅっと、エッチなおもらしをしてしまいたくなる。 16 あなたはそのまま快楽に身を任せようと、体をつま先までぴんと伸ばして、口と目をあどけなく開いていく。 自分では何もせず、オチンチンのお世話を全部されているなんて、まるで赤ちゃんみたい。 15 もうそのまま、あなたは射精したくてたまらない。お口の中で、たっぷりとトロトロミルクをごっくんして欲しい。 でも、私は急にオチンチンから口を離す。 14 私は驚いている君を私は見下ろしながら、そのまま何もしないで見守っている。 射精寸前でオチンチンをじらされて、切なくてとてもたまらない。 自分でオナニーしたいと思えるほどじれったい。 13 私はクスクスと笑いながら、君のオチンチンを指先でちょんちょんとつついてたしなめる。 そして、私は体をずらして、君の腰の上に跨っていく。 12 射精寸前のガチガチのオチンチンにオマンコがくっつく。 ついにおまちかねのオマンコにオチンチンを入れてピュッピュできる。 そう思っていたのに、オチンチンの裏側にオマンコが載せられていく。 11 オマンコの割れ目の中に、オチンチンが挟み込まれて、私の腰が前後に滑っていく。 素股をされていくと、縦筋の中のビラビラに、オチンチンがくすぐられて、射精してしまいそう。 10 でも、私はもうちょっと我慢すれば、オマンコの中で出させてあげると、君にささやく。 オマンコがもうオチンチンとくっついているのに、中に入れられないまま、おもらしするなんて辛い。 君は必死にお尻に力を入れて、射精をこらえる。 9 私はそんな君にさらに意地悪をするように、タマタマへと手を伸ばし、こちょこちょとくすぐっていく。 君は思わず膝が震えて、脚から力が抜けてしまいそうになるが、顎を震わせながらも、体をまっすぐに伸ばして耐えようとする。 8 もう、君の背筋は弓なりに反っていって、我慢の限界が近づいている。 君は、もう出そう、我慢できない、お姉ちゃんの中で出したいと、震えるような声でお願いしてしまうほどに追い詰められている。 7 私はそんな可愛い君にクスクスと笑いながら、腰の動きを止めて手を伸ばし、あなたの頭を撫でてあげる。 自分からそんなエッチなお願いをするなんて、君は本当にいけない変態さんだね♪ そうからかわれてあなたは恥ずかしさと興奮のあまり、背筋をすくませる。 6 私はオチンチンを握りながら腰を浮かせて、オチンチンを入れる穴に、カメさんを当てて、そのまま腰を下ろそうとする。 いっせーのーでっ♪ はいっ、オマンコにオチンチンが入ったよ? 5 オマンコの中はもう、ぬるぬるで、うねうねとオチンチンに絡みついてきます。 私もこんなにいじわるしたけど、君のオチンチンが欲しくてたまらなかったの。 君のおもらしミルクが赤ちゃんの部屋に欲しくて必死に我慢してたの。 精液を欲しがって、下がってきていた赤ちゃんの部屋にオチンチンが当たります。 4 オマンコの奥をトントンとオチンチンがノックする度に、キュウキュウと締め付けてきて、あなたは気持ちよさのあまり、頭が真っ白になりそうです オチンチンがどんどん熱くなる。限界を超えて膨れ上がっていく。 3 私は君に少しでも気持ちよく射精してもらおうと、体を何度も細かく上下させながら、オマンコ締めあげていきます。 さあ、幸せな時間が近づいているわよ? 君の精液を注ぎ込んで私を君だけのものにして欲しいなあ この体は君だけのものなの。 君にだったら、どこを汚されても構わないの。 むしろ、君に求められるんだったら、どんなことでも嬉しいぐらい… だから、私に全部の欲望をぶつけて… 2 もうオチンチンは決壊寸前です。 こんなにいっぱいいじめてあげたんだもの、真っ白で、すごくネバネバしたおもらしミルクが、ぴゅぴゅぴゅ~って出ちゃうでしょうね? 目の前が白くなって、意識が遠くなるほどの、すごい射精になっちゃうんじゃないかなあ? 君の子供なら、妊娠しちゃってもいいから… 我慢しないで中に出して? 1 はいっ、よく我慢出来たわね? もう出してしまうわよ? 我慢しないで…どうぞ、おまんこの中でぴゅっぴゅしてっ…♪ 全部、受け止めてあげるから… 一度出たら止まらない、ずっとずっと止まらない、最後の一滴まで出してしまう、もう射精を我慢できない、最高に気持ちよく出してしまう… はーいっ、ピュッピュしましょうね~♪ 0 ああっ、でてるっ、真っ白なザーメンがどぴゅどぴゅと、オマンコの中に出てますっ… すごい勢いよ? 全然止まらないっ…こんなにたくさん出してしまうなんて…んんっ♪ 射精中のオチンチンをオマンコでなでなでされて、まだおもらしが続いてる、こんなに赤ちゃんの部屋にいっぱい…♪ ふうっ…んんっ。 ふふっ、いっぱい出たね? 全部出しちゃったかしら? オチンチン気持いいの、全部終わったの? そのお顔を見る限り、本当にスッキリしたみたいね? 君が満足できたならそれで嬉しいわ。 また、君が呼んでくれたら…いつでもオチンチンのお世話をしてあげるからね? だって、好きな人のオチンチンのお世話をするのは女の子の役目なんだから…?