Track 3

ご褒美

[3 - ご褒美] ん~? どうやらまだ寝てないみたいね? そんなに、エッチなご褒美が目当てだったのかなあ? もう、元気なんだから… 約束通り、オチンチンがとても気持ちよくなるご褒美をあげるからね? 今日は何をしてくれるのかって? もうっ、全部私に任せてくれればいいのよ? そのまま頭のなかを真っ白にして…そう、そのまま。 白い世界の中に私がいます。 あなたの想像している私は、全身の服がはだけてしまって、大事なところが見えてしまっています。 さあ、たっぷりと想像して… ボタンが外れて、おっぱいが見えてしまうほどにはだけたブラウス。 ホックが外れて、ずり落ちてしまったスカート。 片足だけにかかっているパンツ そんな姿を見せながら、笑っている口元。 蕩けるように潤んだ瞳。 めくれたスカートの中から覗く、綺麗な縦筋一本のおまんこ♪ 君ががさっきまで見ていた私は目の前で、とてもいやらしい姿を晒しています。 さあ、心の目を開いて見て… 君の想像した通りの私が目の前にあります。 君は挑発的な姿をしている私を見て、興奮を抑えきれないでしょう。今すぐ襲いたくなるほどに。 でも、まだダーメ。 まずオチンチンを大きくしないと、気持ちよくしてあげないからね? ほら、私のオマンコをよく見て…今から、君の目の前で、オナニーを始めるわよ? 見えやすいように、今からオマンコの割れ目を両手て大きく開きます…はい、くぱあっ♪ まずは、オマンコの縦筋にそって指を差し込んで…オチンチンを入れる穴と、おしっこの穴を一緒に撫でていきます。 息がかすれるような、喘ぎ声と一緒に、私の体が気持ちよさのあまりくねって、オマンコからトロトロのお汁が漏れだしてきます。 ああ、トロトロのオマンコジュースに濡れた私の指が、興奮してぷっくりと膨れたクリトリスにふれて、いじり始めました。 とてもエッチな声が漏れていきます。そのいやらしい姿を見ていると、もう我慢できません。 あなたはオチンチンが膨らむ、どんどん大きくなる、ガチガチに硬くなっていく、ビクビクしながら勃起する、大きくなるのを止められない、はいっ、オチンチンが大きくなりました♪ ご褒美に、私から今日は触ってあげる。 全部私に任せてくれればいいから…そういうの、大好きでしょう? うふふ、まだ触ってないのに、オチンチンがピクンって喜んでるわよ? ほーら、焦らないで…まずはお口にキスしてあげるからね? んっ…君の唇に私の唇が触れ合うだけで、頭の中が真っ白になって、背筋がゾクゾクとしてくるでしょう? でも、大人のキスは口と口だけじゃないわよ? 今度は、首筋から胸に向けて、キスしてあげる… 首筋にキスをされて、舌でちろりとなめられるだけで、くすぐったくてオチンチンに力が入っちゃっているわね? ふふっ、男の子も乳首を舐められると弱いのよ? オチンチンが破裂しそうなぐらいビクンと膨れ上がってしまうから… 舐めるわよ? はーいっ♪ ああ、くすぐったくて背筋がすくむ、オチンチンにも力が入る、カメさんが真っ赤に膨らむ、パンパンに膨れる、トロトロのおつゆが漏れてしまう… ふふっ、これだけでピュッピュしちゃうんじゃないかって、ちょっと心配したわよ? これで、キスはおしまいだからね? あれ? なにか、物欲しそうな顔をしているわね? もう、そんなに辛そうな顔をしていたら、余計いじめたくなってきちゃうじゃない… 大丈夫、ちゃんとオチンチンのお世話もしてあげるから。 今から、君のタマタマを指先で優しくくすぐってあげるからね? 君はタマタマに指が触れると、つい緊張してしまってしまいます。 でも、大丈夫。私は優しく君の柔らかいタマタマを指先でなでて、オチンチンの裏筋を撫で上げていきます。 ああ、とてもくすぐったいです。くすぐったくて気持ちいい。気持ちよさのあまり、お尻に力が入って、オチンチンがパンパンに膨らみます。 早くオチンチンをスッキリさせたくてたまりません…! ふふっ、ちょっといじめすぎてしまったみたいね? 次は君に動かせてあげましょうか? ほら、私は君の前で座り、大きく足を開いています。 今からスカートの中に頭を入れて、いやらしく濡れたオマンコをいっぱいぺろぺろしましょう。 スカートの中に頭を入れると、いやらしいオマンコの匂いがたっぷりと立ち込めていて、もう頭がクラクラしてしまいそうです。 あなたは、興奮のあまり、伸ばした舌を震えさせながら、オマンコに舌をくっつけて、ペロペロと舐めていきます。 頭に突き刺さる、レモンのような酸っぱい味です。 でも、舐めれば舐めるほど体の中で火が燃えているように熱くなり、全身が粟立っていく。 もう、あなたはオチンチンがかきむしりたいほどにざわめいてきて、苦しくなってしまいました。 ごめんねえ? ちょっといじわるしすぎちゃったみたい。 膝枕しておっぱいを吸わせながら、オチンチンをたっぷりシコシコしてあげるわよ? 君はこれが大好きだものね? 君の目の前に大きくてふわふわなおっぱいがあります。 君は我慢できずにちゅーちゅーと音を立てながら、乳首を吸いながら、私にオチンチンをしごかれていきます。 頭をたっぷりとなでなでされながらしこしこされてるわよ? もう、赤ちゃんみたいに甘えるなんて恥ずかしいのに、こういうのが大好きなのよね? でも、君は私にそんな姿を見られて笑われても、気持ちよくてやめられません。 私も君におっぱいを吸われていると、とてもドキドキしてきて、オマンコがキュンとしてしまいます。 君のオチンチンと一緒だね? 君と私、二人でエッチな所をこすりあわせて、二人で気持よくイッてしまおうね? これから、白いおしっこをおもらしさせてあげるから、私の声に耳を傾けてくれるかなあ? 私が数字を数えると、あなたはどんどん気持ちよくなる。 数字がゼロになると、君は射精してしまう。 気持ちよさを抑えられなくて、射精してしまう。 30数えるから、その間にいっぱいオチンチン気持ちよくなろうね?