Track 6

パート6 寸止めと射精

しょっ、と…… あら? 限界だったのは苦しさだけじゃなかったんだね。 あ、苦しいっていうのは一緒かな。 くすっ……だってほら、ぼくのおちんちん。 ブリーフの中じゃ狭いよーって、 苦しそうにもがいてるもの。 女王様のやらかーい身体、 あちこち押しつけられて、 苦しいのに気持ちよくなっちゃって、 もうおちんちん、どうしようもないんだね。 じゃーあー……ふふっ。 見せてごらん? 恥ずかしいくらい腫れ上がっちゃってる、 ぼくの勃起マゾおちんちん。 もう自分で脱ぎ脱ぎ、できるよね? 我慢汁が染みになっちゃってるブリーフ、脱ぎなさい? 脱いで女王様にぼくのおちんちん、よーく見せてみなさい? ほーら。 わぁ…… ふふっ、そんなになっちゃってたんだね。 切なそうにひくひくしちゃって、かーわいい。 ねえ、根本のほう指先でつまんで、 それ、身体に垂直になるように立ててみて? くいっ、て。 皮も下まで引っ張って、 ぼくのかわいい亀頭、ちゃーんと全部、 お姉さんに見せてごらん? くすくすっ…… ぼく、おちんちんまで完全に はだかんぼになっちゃったね。 恥ずかしい先走り、 おしっこと精液の出口に溜まっちゃってるよ? ねえねえ、そこに反対の指…… 人差し指の先っぽを、ちょん、ってあててみて? そのままゆーっくり指を離してー、 だらしなく糸引いちゃうとこ、見せなさい? うわぁ……ねばねばだね。 脱いだブリーフの裏にも、それ。 べっとり付いちゃってるのかな? そんなのみっともなくて洗濯に出せないねー? ひとり暮らしならいいけど、 じゃなきゃこっそり自分で洗わなきゃだね。 こそこそ後処理するぼくの姿、 想像するとすっごく情けなくて…… たまらなくかわいい♡ ふふっ、おちんちん照れてる。 さわられてもないのにこんなになっちゃってるけど、 感度のほうはどうなのかなー? んしょ、っと…… わっ、すぐそばまで近づくとすごい匂いだね。 さっきシャワー浴びたばっかりなのに、 ブリーフで蒸れちゃったのかな? 男の子の……すんすん……濃ーい匂い。 てっかてかに光ってる先っぽ、 なんかさわったらべとべとしてそう。 匂いもそのへんから出てるみたい。 くすっ。 じゃあそのたまらなくなってる亀頭にー…… ちゅっ。 ……んふっ、ちゅーしたと思った? ざーんねん。音だけでした。 でもおちんちん、びくってしたね。 音だけでも感じちゃうの? だったらこれも気持ちいいかしら。 ふーっ…… ふーっ…… やっぱり。 息かけられただけで、 また我慢汁おもらししちゃったね。 しょうがないよね。 おちんちん、気持ちよくなりたいんだもんね。 じゃーあー、ぼくはおちんちん、どうされたい? わたしのやらかい手で、しこしこされたい? お姉さんのあったかいお口で、ちゅぱちゅぱされたい? それともー…… 女王様のとろとろおまんこで、じゅぼじゅぼ絞られたい? ……どれもダメだよ? だってそんなの、すっごいご褒美なんだから。 初めてじゃ無理ねー。 だって、そこまでしてあげられるほど、 女王様はぼくに楽しませてもらってないんだもの。 だーかーら。 わたしを楽しませてみなさい? そんなに難しいことじゃないから大丈夫。 ただお姉さんに、ぼくの恥ずかしいオナニー、 目の前で見せてくれればそれでいいの。 た・だ・し。 わたしの言う通りにいじって、 わたしがイッていいよって許すまでは射精しちゃダメだからね? 我慢できない悪い子のぼくにはつらいかな? 女王様の命令としてはすごく優しいんだけどね。 さ、じゃあ根本を押さえたまま、 反対の手の指で先走りを亀頭に塗り広げなさい? やりやすいほうの手でいいから、ほら。 そうそう、いいよ。 亀頭がお汁まみれでぬるぬるになるように、 しっかり広げるんだよ? 我慢汁だけじゃそこまでぬるぬるにならないんなら、 よだれを使ってもいいからね。 とにかく先っぽをぐっちょぐちょにするの。 うーんとなめらかにするんだよ? いやらしい音。 女の子が濡れたおまんこいじってるみたいね。 たっぷり塗り広げたね? そうしたら、親指と人差し指でわっかをつくって、 亀頭にかぶせてごらん? そのままゆっくり、しーこしこ、って。 上下に動かしなさい。 でも、擦っていいのは亀頭だけ。 出っ張ったところより下はダメだからね? 使っていい指も、わっかをつくったその2本だけ。 それと、擦るときは亀頭をきつく締めないようにね? わっかをゆるやかにして、つぽ、つぽ、って感じでするんだよ? ほらほら、やって見せて? どう? おもいっきり擦れないともどかしいでしょ。 でも、ぬるぬるした亀頭を指のわっかが上下すると、 微妙なタッチがたまらないんじゃない? もっと早く動かしたかったら、いいよ? 亀頭だけっていうのと、ゆるやかなわっかっていうの。 それをきちんと守れるなら、 ぼくの好きなスピードでつぽつぽしてごらん? ふふっ。 腰、ゆらゆらしちゃうよね。 顔もすっかりとろけちゃって。 そんな刺激じゃ簡単にはイケないのに 必死になってオナニーしちゃうぼく、 とーってもかわいそうで、かわいいよ。 もっともっと見せて? ぼくの情けないオナニー姿で、 女王様を楽しませなさい? あー、つらいねー、もどかしいねー。 おもいっきり擦って白いおしっこびゅーって。 出しちゃいたいよねー? じゃあ、うん。 亀頭、わっかだけじゃなくって、 手のひら全体を使って強く握ってもいいから。 ぎゅうって、はい。 そうしたら、そのまま好きなようにシコシコしていいよ? でも亀頭だけ。 それと、わたしが「やめ」って言ったらすぐやめること。 だけど、その前にうまくいけば……射精できちゃうかもね。 くすくすっ。 さ、どうぞ? ぼくの本気オナニー、見ててあげる。 はい、やーめ。 あははっ、つらそう。 気持ちよくなりかけてたところなのにねー。 ほら、もうダメだよ? おちんちんから両手、離しなさい。 おあずけ、切ないねー。 ぴゅっぴゅってしたかったねー。 でもお姉さん、ぼくのそんな顔見られて、 すっごく気分がいいの。 つらいのに言う通りにできて、ぼく、えらいねー。 いい子のぼくなら、女王様のこと、 もっと楽しませてくれるよね? じゃあ、今度はね? おちんちん、ぼくがいっつもしてるみたいに握ってごらん? いつものぼくのオナニーで楽しませてもらうから。 ほら、ふだんはどうしてるの? 握ってみせなさい? へーえ…… それがいちばん気持ちよくって、 イキやすい握り方なんだね。 うん。 じゃあぼくのいつものオナニー、はじめよっか。 でーも。 握り方も握る強さも好きにしていいけど、 手の動きだけは、わたしの声に合わせること。 いーい? じゃあいくよ? しーこしーこしーこしーこ しーこしーこしーこしーこ しーこしーこしーこしーこ しーこしーこ 気持ちいいけどもどかしいねー。 ちょっとだけ早くしてみよっか。 しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ 腰、もぞもぞしてるね。 出ちゃいそうな感じ、ちょっとしはじめてるかな? しこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこ ふふっ、出そう? 切なそうなお顔。 ほーらほら。 もっと気持ちよくなっちゃお? でも出していいっていうまでは我慢だからね? しこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこ あー出そう出そう。 白くて気持ちいいの、 先っぽからびゅるびゅる出そう。 しこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこ しこしこしこ はーい、やめっ。 ほら、おちんちんから手をどけなさい。 んふっ、先走りすごーい。 おちんちん、もう限界でしょ。 すぐにでも出そうなの、見てわかるよ。 かわいいお顔、真っ赤にして、 はぁはぁ荒い息ついちゃって、 射精寸前だったんでしょ。 よく我慢できたねー、ぼく。 えらいえらい、いい子いい子。 初めてなのにいっぱい頑張れたね。 じゃ、また今度、もっといろんなことしようね。 では、今回はこのあたりで。 ええ、もうお時間ですから。 延長は……ごめんなさい。 初回のお客様には、 申し訳ないんですけどご遠慮いただいてるんです。 さ、ホテルの時間も迫ってますし、シャワーへどうぞ。 って、こういう終わり方じゃ切なすぎるよね? ぼく、たくさん頑張ってくれたし、 すっごくかわいくてお姉さんいっぱい癒してもらったし、 お仕事忘れるくらい楽しませてもらったから…… 特別にご褒美、あげちゃうね? そのぱんぱんになったタマタマ、 空っぽにさせてあげる。 あ、違うよ? オナニーして射精していいよ、ってこと。 ふふっ、へんな期待しちゃった? でもこれだって特別なんだよ? ぼくはかわいいから気持ちよくさせてあげたくて♡ だからほら、今度は全部自由にしていいから、 お姉さんの前でおもいっきりオナニーして、 いーっぱい白いおしっこ、出しちゃおうね。 あ、でもね? あんまり時間がないから、 急いでイッちゃわないとなんだけど…… それは大丈夫……だよね? ふふっ。 ぼく、もう限界だもんね。 じゃあ、わたしが20数えてあげるから。 数字がゼロになったら射精しなさい? さ、おちんちん握って? いくよー? 20…… 19…… 18…… 17…… 16…… あらあら、そんなに必死になっちゃって。 15…… 14…… 13…… 12…… 11…… ほーらもうすぐだよー。 ちゃんとイケるかなー? 10…… 9…… 8…… 7…… ふふっ、出そうになってるでしょ。 精液どんどん上がってきてるねー。 6…… 5…… 4…… ぼく、すごいお顔になっちゃってるよ? 3…… イクときのかわいいお顔も、 おちんちんから飛び出すところも。 2…… ぜーんぶ見ててあげるからね? 1…… ほーら、イッちゃえイッちゃえ、 イキなさい! 0! あぁんっ♡ イッてるイッてる、たくさん出てるっ♡ いっぱい我慢してたっぷりつくられた どろどろの真っ白な精液、 ぼくのおちんちんからどんどん出てる♡ ほらっ♡ 最後までっ♡ 残らず出しちゃえっ♡ くすくすっ…… いっぱい出したねー。 ぼくだけの特別なご褒美、気持ちよかった? お姉さんもね? ぼくのかわいい姿見られて、すっごく満足しちゃった。 うん、よくできました。 お疲れさま♡