5月23日 快晴
5月23日 快晴
今日びっくりすることがあったんです。
朝起きるとすぐに、ショーツの中に変なものがある事に気付きました。
最初は漏らしちゃったのかなとイヤな気持ちになったけど、
そっと脱いで見てみると、ブルンと中からおちんちんが飛び出てきました。
パンパンに腫れ上がっていて、心臓に合わせてピクピクと震えていて……。
私の手に収まるくらいの大きさだったけど、大きさの割にグロい見た目をしていました。
すっごくビックリしたから、夢であってほしいと目を一度閉じてみたんですけど、
もう1度見てもやっぱりおちんちんはそのままだったので、
顔から血の気が引いていく感じがしました。
焦ってママを呼んで病院に連れてってもらおうと思ったけど、
そもそもママにどう言ったらいいか分からないし、
何よりこんなおちんちんが大きくなったまま外に出るのが恥ずかしいし……。
なので、まずこれを何とかしなくちゃって思ったんです。
「たしか男の人って、おちんちんをコスって射精すると収まるんですよね……?」
私はおそるおそるおちんちんを握ると、びくっと体が反応してしまいました。
それと同時に、先っぽからとろっと汁がこぼれ落ちて、
もう射精しちゃったのかなと焦りました。
でも全然収まる気配がないです。
あとから知ったのですが、これは女の子が濡れるのと似たようなものらしいです。
粘り気があるそれをおちんちん全体に塗ると、滑りが良くなっていい感じになったので、
むかし見たアダルトビデオを思い出しながら、ゆっくりとおちんちんをコスります。
「ぅ……ぅあっ、ひっ、ひゃ、あぁ……v」
おちんちんの皮を上下にコスると、すぐにおちんちんがジンジンしてきました。
女の子のほうでオナニーする時は、
触ってもすぐに気持ちよくなったりしないので、
油断して思わずいきなり声を出してしまいました。
ちょっとだけでこんな気持ちいいのに、もっとコスったらどうなっちゃうんだろう……。
自分におちんちんが生えてるという異常さなんて忘れて、
私はどんどん触るのに没頭してしまいます。
「……ひゃっ、うっ、ぁ、あぁ……v
け、結構おちんちんって敏感なんですね……。
初めて触ったけど……ぶにぶにしてるのに硬くて、
それにとっても熱いです……v
おま……んこでするのと違って、
気持ちよさがダイレクトに来て、ふあっ……はっ、うぅ……v
ゆっくりシゴかないと、これ、はぁうっv
おちんちんの奥がビリビリして、
カーッて熱くなってきて、ひゃっ、あんっ……
耐えられなくて、身体けいれんしちゃいます……っv
やっ、うっ、ひ、ひゃぁ、あああっv
んくっ、うっ、ひゃっ、う、うぅっ……
おちんちんちょっとコスっただけなのに、もう気持ちいいよぉ……っv
この段差になってるところが指でこすれる度に、
おちんちんがゾクゾクってなっちゃいますっv
こんなの、声出ちゃう……v
女の子なのに、おちんちんしごいてエッチな声出しちゃうよおっv
はっ、ひゃ、ゃ、うぅっv
こんなっ、い、き、きもちいの、何でぇっ?
ひゃっ、あぅ、あぁっ、あぁあっv
やだ、よぉっ……v
こんなの生えて気持ち悪いのに、嫌なのに、病気かもしれないのにぃv
ちょっと触っただけでおちんちんにメロメロになっちゃう……v
おまんこなんかでするより、よっぽどハマっちゃいますぅv
だっておちんちん触って、こ~やってシコシコ、シコシコってしてるだけで、
おちんちん愛おしいって気持ち湧いてきちゃうんだもんっ
だめ、だめぇっv
おちんちんなんかに負けちゃだめなんだからぁv
気をしっかり持って、快感に負けないように射精して、
そしたら病院に行って、おちんちん取ってもらうんだからっv
だって、女の子におちんちんが付いてるなんておかしいんだもんっ。
いくら気持ちよくても、ひっ、にゃあっv
あ、はぁ、おかしいのぉ、おかひくなっちゃいますぅっv
やっ、う……あ、でも……。
私女の子だから射精できないかも……。
そしたらずっとこんな気持ちいいのが続いて、
そうなったら私負けちゃうよぉっv
おちんちんの快楽に負けちゃいますぅっv
今まで一生懸命生きてきたのに、
たった今生えてきた、ポッと出の性器にいいようにされて、ひゃっ、うぅっ……。
おちんちん一つで人生おかしくなっちゃいますうぅっv
だめっ、だめぇ……
しこしこするの、もうやめるぅv
これ以上しごいたら、わたし……っv
わたし、もどれなくなっちゃいますっv
脳みそが快楽でとろけちゃって、
一生おちんちんをしごくことしか考えられない、おちんちん奴隷になっちゃいますぅ……。
うっ、はぁ、はぁ……んっ、ふっ……v
だめっ……、我慢するの……っv
おちんちんしこしこ我慢して、
ひゃっ……びょうひんっ、ひ、ひくのぉ……
うっ、く……はぁ、はぁ……っv
おちんちんっ……はぁ、はぁっ……おちんちんが、
まだしごいてほしいって、ビクビクして……
おちんちんの奥もムズムズしてとまんないですぅ……v
触ってないのに、おちんちんのこと想像するだけでジンジンしてきちゃうっv
もう完全にカラダがおちんちん快楽覚えさせられちゃったよぉ……
それに、おまんこのほうも発情しきっちゃって、
腿どころか、膝まで愛液垂れちゃってますぅ……
おちんちん触りたくて、身体が言うこと聞いてくれない…っv
はぁ、はぁ……
くじけちゃダメぇ……v
がまんするのぉ……。
私は人間だから、りせいの生き物だから、
快楽なんかに負けたりしないのぉっ……v
はぁ……はぁ……ん、くっ……はぁ、はぁ……v
でも、……でもぉ……っv
あっ、くぅ……っ
はぁ、はぁ……v
もし……、もしですよ?
もし私が……おちんちんに負けちゃっても、仕方ないですよね?
こんな気持ちいいんだから、あうっ、
負けても仕方ない、ですよね……?v
んっ、ふぅ……ふぅっ……あっv
そうです。
心までは負けたわけじゃないですv
これはおちんちんに負けたんじゃなくて、
おちんちんを楽しむためにわざと負けたフリをするだけなんだもんっ。
それなら大丈夫だよねっ?v
大丈夫っ!
おちんちんは私に付いてるんだから、
私はおちんちんに負けたりなんかしないもんっv
えへ、えへへっ、じゃあしこしこ再スタートですぅv
はぁっv 握るとさっきより硬くてゴツゴツしてるv
しかもちょっと握っただけで、手の中で暴れちゃってますぅv
今すぐ楽にしてあげますからね?
んっ、ん、うっ、ひゃあっv
あ゛あっ、やっぱしこしこ気持ちいいよぉっv
ひとしごきする度に、きもちいのが、
頭の奥にずんずんってくるぅっv
少しずつ、少しずつ
頭がおちんちんに支配されていってますぅ!
ひゃっ、ひ、ぅううっv
あ、あっ、ここすごぉいv
段差のところだけじゃなくて、
裏のスジになってるところもきもちぃってこと、きづいちゃったっv
ここも指でこすれるとジンジンしてきて、目の裏がチリチリしちゃうっv
もっと知りたいっ、おちんちんのこともっと知りたいよぉっv
あっ、はぁっ、バカに、バカになっちゃうっv
おちんちんにバカにされちゃうぅっv
さわるの止まんなくなって、
出かけても無意識にさわるようになっちゃいますぅっ!
そしたら、そしたらお外に出かけられなくなっちゃうよぉっv
あの子お外でオナニーしてるわって、色んな人から言われて……
そんなの恥ずかしくて生きてられないよぉっv
それにっ、それにこのおちんちんの臭い、
くさくて鼻にツーンってきて、頭がボーってしてさらにおかしくなっちゃうぅ……v
すきぃ、このきょーれつな臭いだいすきぃっv
でもこんな臭いさせてたら、一発でおちんちんだってバレちゃう、
ちんぽ女ってアダ名付けられちゃうよぉっv
どうしよぉ、すんすん……はぁっ、うっ、どうしよぉっv
困ってるのに……もっと嗅ぎたいっ!
ちんぽスメルもっと鼻の奥まで味わいたいよぉっv
鼻と喉の奥に臭いこすりつけて、一生とれなくなっちゃいたいよぉっv
はぁっ、くんくん、おおっ、くんくんっ、ほお゛おぉっv
近づいて臭いだらさらに濃くて、目が回りそう……っv
しかも……れぇっ、舌伸ばしたら届きそうっ
ん~しょ、んっ、はっ、んんっ……
も~ちょっと……んしょっ、はあっ、はあっ……届きそぉっv
んっ……んちゅっ、ちゅ~っv
はぁ、はぁ……おちんちんにキスしちゃった…っv
ちゅっ、んっ……ちゅぷっ、ちゅ、ちゅっv
おちんちん、ファーストキスぅっv
ファーストキスが自分のおちんちんだなんて、想像もしなかったよぉv
それにこんなっ……ちゅぷっ、えっちな味のファーストキスだなんてv
甘くて苦くて、くらくらしてきちゃうv
んちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅちゅ~っv
おちんちんって、こんな味なんですねぇ……v
こんなの、やみつきになっちゃいますぅ。
んじゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ぶちゅっv
先っぽからしみだしてるヌルヌル、
舌で舐めとるとピリピリしますぅv
はぁ、はぁ……変な味なのに、
お口の中がウズウズしてきて、もっと舐めたいって思っちゃいます……v
うごぉ……んじゅっ、じゅぷっ、
んあっ、はむっ、んぐ、んぐ……ちゅ、ちゅぷっv
おちんちんの先のやらかいところ……、
んちゅっ、んぅ、ん……んひっ、はっ……ううっv
歯茎ではみはみって、甘咬みすると、
これすっごく……はむっ、んひっ、ひ……
すっごくきちゃいますぅ……v
はひっ、それにこんな無理なたいせいで
自分のおちんちんをなめてるから、
んぐっ、ぼっ、んぶっ、ふっ……ふぅっv
レイプされてるみたいで、熱くなってきちゃいますぅv
んぼっ、じゅるるっ、じゅぶっ、くぶっ、じゅぼるるっv
はうっ、ううっ……んくぶっ、ぶじゅっ、うひゃぁっ、
は、はうっ……おひんひん……
じゅるるっ、くぶっ、ん、ぷじゅ、ふ、うぅ……
んふぅ……んちゅ、くぷっ、くぶっ、ぢゅぶじゅるるっ、じゅぴっv
んひっ、やぁっ……ひっ、くっ、は、あぁっ、
あむっ、ん、じゅるるるっ、ぷはぁっ、あ、あむっ、ふあっ! あ、あぁ、ひぁああっ……、
むぶっ、んじゅ、じゅぶぷ、じゅるるるっ、じゅ、ちゅ~~じゅるっv
はむ、んぐ、ぐぽっ、じゅぽっ、じゅるるるっv
ひゃ、っくぅ、あ、あ、はぁ、はぁ……。
おひんひんの奥のほう、ぷくーって膨らんでひたぁっ……v
あつくて、んあっ、ばくはつしちゃいそうですぅv
これ出ちゃいますよねっ?
絶対せーえき出ちゃいますよぉっv
はぁ、はぁっ、んっ、うひゃあっv
うれしい……うれしいよぉっ!
おちんちんからせーえきびゅーって出来るの、うれしすぎますぅ!
だって男の子ってこれで最高に気持ち良くなれるんですよね?
わたしも同じおちんちんあるから、同じように気持ちよくなりたいんだもんっv
じゅぽっ、ぐぷっ、じゅるるっ、
はぁっ、へるぅ、お口のなかにらひちゃうっv
んぶじゅっ、じゅるるっ、ぢゅーーっ、じゅび、ぶ……じゅぶるぷっv
んぶっ、ぷっ、でひゃうぅっ、んぷっ、ぶぷっ、ちゅぶぶるっ……せーえき、からだの中で循環させちゃいますぅ!
いくっ、いひっ、い、いひゃあっ!
あ、あ、っあ゛ぁああっ、くはぁっ、
んっ、でるっ、でるでるでるぅ、
ひくっ、ひっ、でひゃ、はっ、っはぁ……ひぁぁあああぁあああっv
はぁ、はぁ……あっ、ひゃっ……おちんちん、まだ脈打って……うっ、ひっ……、
精液びゅーってするの止まんないですっ……うぅ、ひ、うぅん……っ、
おまんこでイくのと違ってぇ、はぁはぁ、きょーれつ過ぎて脳みそ壊れちゃいそうでぇ……、
こんなの、絶対癖になっちゃいますぅ……v
っは、はぁ、はぁ……っ
まだおちんちんからせーえき垂れてるぅ……v
れろっ、ちゅっ、ぢゅちゅ~っv
ちゅむっ、じゅるるっ、じゅぷ、ちゅぷっ、じゅるるるるっ、
じゅぽっ、ちゅ、じゅぼ、ちゅむ、ん……ぷはぁっv
えへへ、何か不思議なあじ~っ……
トロトロで苦いけど甘くて、鼻の奥がツーンってして……変態的な味がしますぅ……v
それに、自分の精液舐めてたら、また大きくなってきちゃいました……。
どうしよぉ……。
もう一度……。
もう一度だけ射精したら今度こそ病院に行くことにしよっかな……?
だってこんな大きかったらしごくの我慢するの無理だし……。
それにおちんちんが……、かわいそうだもんね?v
まだすっごく勃起してくれてるから、射精してあげなきゃ失礼ですもんっ!
しかもこんなになってると、学校休まなきゃいけないし。
でも病院行くにはまだ時間早いからぁ……、あと1回!
いや2ぃ……3回くらいはオナニーする暇あるもんね♪
そうだよね、うんうん……。
えへ、えへへへっ、じゃあもう一度、しちゃお~っと……。
……ん、あ、ひゃああっv
」
その後私は数えきれないくらい射精をして、ドロドロになったベッドシーツで泥のように眠りました。
目が覚めるともう陽は落ちていましたが、おちんちんは依然元気で、
今も……おちんちんを何回も何回も射精させながらこの日記を書いてます。
どうして生えてきたのか分かりませんけど、
おちんちんがこのまま無くなってしまうのが惜しくて、もう少しおちんちんで遊んでいたいです。
病院に行って解決するかは分からないのですが、
ともかく行くのはおちんちんに飽きてからにしよっかな~、なんて。
まだまだおちんちんも元気なので、これから朝までオナニーしよっかな、と思ってます。
おまんことダブルで責めてイくのを覚えてからもうヘロヘロなんですけどね……。
それじゃあ、おやすみなさい。